中国人、韓国人が考える天皇陛下の思わぬ「効能」!?
日本が韓国みたいな無限競争地獄社会にならなかったのは天皇のおかげだと思う。
と言うことを韓国人の相棒に言われて、このテーマはちょっと面白そうだと思ったので今日は少し月初のチャレンジとして中国人韓国人が天皇をどんなふうに捉えているのか。
若干攻めたテーマで書いてみようと思います。
先日こんなツイートがバズりました。
「あなたは天皇になりたくないの?」
「日本人はどうして天皇を倒さなかったの?」
中国人にこんな質問をぶつけられて、タジタジになった経験多少中国に踏み込んだ人ならあるんじゃないかなあと思う。
天皇陛下になる、、、?そんな発想がある…??
生まれも育ちも両親も何かもが純ジャパニーズな私にとって初めてそれを言われた時には青天の霹靂という感じだった。
が、こういう質問をしてくる中国人は、
本当に好奇心と異文化を知りたいという気持ちで聞いてくるのでちゃんと答えてあげたいけど、上手いこと言葉や答えが見つけれないのが悩ましく、悔しいところである。
そしてこれは別に一対一の会話の時だけに発生するものでもないのである。
去年の夏頃に中国に出張に行った際に、中国の製薬業界の人たちが参加する各国の薬についてのセミナーに参加させてもらえる機会をもらったことがあった。
そのセミナーに参加するのは私以外全て中国人であったが、誰もが皆大きな製薬系の会社で働く外国文化や外国のものに対する抵抗もない所謂超絶エリートの中国人たちだった。
欧州や北米のメーカーの存在感が増す中国ではあるものの、それでも日本の医薬品は2024年であっても一定の存在感を持っていて。
日本留学の経験もあり、かなりの知日派を自称する日本メーカーの中国支社の社長が登壇して集まった中国の製薬関係の人たちに向けて日本の薬についてお話しする内容に度肝を抜かれたことがあった。
中国人の50代くらいの紳士。
日本にいる期間も長かったらしく、スーツの着こなしや身のこなしがどことなく日本人ぽくて黙って歩いてれば日本のビジネスマンにしか見えないその人は、中国語でサラサラっと日本という国と中国という国の地理関係と歴史のことに当たり障りなく触れた後に、日本の業界がどのように薬を欧米から取り入れる自分のものにして発展させていったのか。
そしてそれを中国が同じアジアの国として取り入れていくことの効率性や意義について流れるように解説を進めていった。
その内容は長年の経験の中で彼が培った含蓄に富んだ話であり非常に楽しく面白く聴かせていただいたの
だが。この先にとんでもない内容が待っていたのである。
「実は日本にも漢方があり広く親しまれていますが、、日本は漢方を独自に発達させて生活にとり入れてきました。その一部の領域においては中国本国を凌駕するほどの先進的なものもあります。
なぜ、日本がこれほど漢方を発展させられたのでしょうか?
それは天皇陛下の効能です。」
テンノウヘイカノコーノー???
彼曰く、
ここから先は
¥ 100
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?



購入者のコメント
2結論が結論出ないことがイイ。
ホントにビックリした。
中国の方の見解にそんなにビックリすることにビックリ。私もそう考える。確かに天皇を利用しようとして争いは何度も起きたけど天皇という権威は奪えるものではない、血統を持つ者以外の人間成り代われるものではないと当時から考えられていたから、天皇をころす、ではなく利用だったり代理を立てたりしていたわけで。天皇制が今まで続いているのはたまたまじゃない。信長でさえ天皇を殺さず位を与えさせた。その権威の元で継承された学問の量は中国の比ではないのでは。