シュタルク「とんでもなく深い渓谷だな? 底が全く見えないぞ?」www

 字幕「勇者ヒンメルの死から30年後 北部高原 トーア大渓谷」。

 フリーレン「3000メートルの大絶壁だ。この大陸で一番深い渓谷なんだよ? 北部高原の標高の高さが成せる業だ」www

 シュタルク「それでこれ、どう渡るんだ?」www

 フェルン「すごい風ですね? これでは、飛行魔法では渡れませんね?」www

 シュタルク「なんか、ちょっと前にも似たようなことがあったな?」www

 フリーレン「上流の方まで行けば渡河は可能だけど、険しい山岳地帯を抜ける必要があるから、かなりの大回りになるね?」www

 フェルン「下流の方はどうなんですか?」

 フリーレン「海に面した場所も、3000メートルの断崖絶壁だ。景色はとてもいいみたいだけど行ってみる?」www

 フェルン「結構です」www

 フリーレン「どちらにせよ、このままだと渓谷を越えるのに二週間はかかるかもよ?」www

 フェルン「かなりかかりますね?」www

 シュタルク「まあ、仕方がないんじゃないか?」www

 フリーレン「うーん。もしかしたらそろそろできてるかも?」

 フェルン「何の話ですか?」

 フリーレン「兎に角上流を目指そうか? 運が良ければ、途中で渓谷を渡れるかも?」

 フェルン「フリーレン様」

 フリーレン「見えてきたね?」

 シュタルク「すげえな。あれってもしかして橋か?」

 フリーレン「うん。できているみたいだね?」

 フリーレン「ゲーン」

 ゲーン「久しいなフリーレン?」

 フリーレン「無事橋はできたみたいだね?」

 ゲーン「ああ」

 フェルン「この人は?」

 誰ですか?www

 (´・ω・`)知らんがなwww

 フリーレン「ゲーンだよ? 200年前からここに橋を作っているドワーフだ」

 シュタルク「すごいな?」www

 フリーレン「でも驚いたよ? これだけの橋ができているのなら、交通の要衝になっていてもおかしくない。なのに全然噂を聞かなかったから、まだできていないものだと思っていたよ?」

 ゲーン「フリーレン。実は一つ問題があってな?」

 巨大な鳥の魔物が現れますが、フェルンが魔法で瞬殺しますwww

 ゲーン「この通り、大型の鳥の魔物が強風を起こしていてな? 先日も黄金郷とやらを目指した商人の一団が、馬車ごと飛ばされた。しかも、あれは幾らでも沸いて来る。近くに、大きな巣ができたらしくてな、そのせいでこの橋は使い物にならん。幸い、巣はこちら岸の何処かにあるようだ。それを何とかしてくれんか? 200年もかけて作り上げた橋なんだ」

 フリーレン「報酬は?」

 ゲーン「パンケーキを上手にひっくり返す魔法だ。材料もある。明日は豪華な朝食が食べられるぞ?」www

 フリーレン「引き受けた」www

 フリーレン「ゲーンの話だと、ここら辺だね?」

 フェルン「さすがに険しいですね?」www

 フリーレン「気をつけてね? 落ちたら一巻の終わりだよ?」www

 シュタルク「ところでゲーンは、何でこの渓谷に橋を作っていたんだ?」

 フリーレン「たぶん、後悔だろうね?」

 ヒンメル「そうか。橋は建設中か。残念だな?」

 フリーレン「いつ頃できる予定なの?」

 ゲーン「一生無理だろうな? 建設資金も底を尽きた。口惜しいものだな? 儂には時間など幾らでもあるのに?」

 ヒンメル「ゲーンは、なぜこんなところで橋を作っているんだ?」

 ゲーン「昔、この近くにあった儂の村が、魔族に襲われてな? 一番近くに駐屯していた軍は、対岸の都市にいた。あの時、ここに橋があったら、皆助かったんだ」

 ヒンメル「これを使ってくれ? とある貴族の宝剣を、魔族から取り返した時に受け取った報酬だ」

 ゲーン「すごい額だな? 受け取れん。これを受け取るのに見合った対価を、儂は持ち合わせておらん」

 ヒンメル「この橋がある」

 ゲーン「うん? 橋ができるのは、はやくても、お前が寿命で死んでからだ」www

 ヒンメル「対価はフリーレンが受け取るさ?」「1000年はもつくらい、丈夫に作ってくれ?」www

 ゲーン「わかった。任せてくれ」

 ゲーンの橋作りの日々が描かれます。

 そして、ゲーンは橋を完成させます。

 フリーレン「見つけた。倒すよ?」www

 ところが、フリーレンたちは鳥の魔物の大群に見つかってしまい、強風を食らいますwww

 フリーレンたちは鳥の魔物の大群を倒しますwww

 フリーレン「ゲーン。片付けてきたよ?」www

 ゲーン「助かったよフリーレン。おかげで、この渓谷を自由に行き来できるようになった」

 フリーレン「ゲーンはこれからどうするつもりなの?」

 ゲーン「村でゆっくり、老後を過ごすさ?」www

 ゲーン「フリーレン。200年もあれば、また新しく村もできる」

 フリーレン「そっか?」www

 フリーレンたちはゲーンの村の宴に参加しますwww

 シュタルクが宴で逆立ちしていましたねwww

 フリーレン「じゃあ、出発しようか?」

 フリーレンたちはゲーンに見送られます。

 字幕「勇者ヒンメルの死から30年後 北部高原 シュマール雪原」。

 フェルンがむくれていて、フリーレンに怒っていますwww

 シュタルク「どうしたんだ?」www

 フリーレン「路銀がね、ちょっとしかないの」www

 フリーレンの有り金は、コインが四枚あるだけでした~www

 フリーレンはいつもこんな感じですよね?www

 (´・ω・`)知らんがなwww

 シュタルク「そう」www

 フェルン「これだと一週間暮らせるかどうかですね?」「はあ。全く。無駄遣いばかりするからですよ?」www

 シュタルク「まあ、何にせよ、こんな雪原のど真ん中じゃどうしようもないかー?」www

 フリーレン「ん? 待てよ、たしかここら辺って?」

 フリーレンは空を飛び、

 フリーレン「進路を変えるよ? 資金の当てがあるかも?」

 フェルン「ここは?」

 シュタルク「集落とは違うな? 冒険家の野営地か?」

 フェルン「ここは何なんですか?」

 フリーレン「聖雪結晶を求めて集まった、冒険者の野営地だね?」

 シュタルク「聖雪結晶?」

 フリーレン「この地方の雪原で生成される鉱物だよ? 魔法薬の原料になるんだ。この地方にしか取れない貴重なもので、とても高価なんだよ?」

 シュタルク「なるほど。つまりその聖雪結晶ってのを探して路銀を稼ぐんだな!?」www

 フリーレン「シュタルクもまだまだ甘いね? 聖雪結晶は滅多に見つかるものじゃない。だから高価なんだ」

 シュタルク「じゃあどうやって稼ぐんだよ?」www

 フリーレン「冒険者相手に商売をしている市場を見に行こうか? 面白いものが見られるよ?」www

 シュタルク「普通の市場と変わらないように見えるけど?」www

 フリーレン「値段を見て?」

 フェルン「パン一個が銀貨一枚。相場の10倍以上しますね?」www

 高過ぎでしょ?www

 高杉君ですwww

 高杉晋作ですwww

 フリーレン「聖雪結晶の採掘で稼いでいる、裕福な冒険者を相手にしているわけだからね? 他の地域よりも物価は上がる」www

 シュタルク「なるほどなー?」www

 フリーレン「聖雪結晶が高価なのは二つの理由がある。一つはその希少性。もう一つは、凶暴な魔物がうろつく危険地帯にあるからだ。私の言いたいことがわかる?」www

 フェルン「物価が上がっているということは、討伐依頼の報酬も、上がっているということですね?」www

 物価上昇、タイムリーですwww

 世相を反映していますねwww

 フリーレン「さすがだねフェルン?」www

 フリーレンたちは大規模な鉱脈にいる魔物の討伐と、討伐後にその場所に対人結界をはってほしいと依頼されます。

 フェルン「対人結界?」

 人が立ち入れないようにしてほしいそうです。

 フリーレン「わかった。引き受けるよ?」

 フェルン「それにしても、対人結界をはってほしいだなんて、変わった依頼ですね?」www

 フリーレン「採掘には人員や費用を集める時間が必要だからね? 横取りを防ぐために、対人結界を張って、場所を抑えること自体は、珍しいことじゃないよ? 兎に角、討伐に向かおうか?」

 フリーレン「見つけた」www

 シュタルク「大きな魔物だな?」www

 フリーレン「油断しないようにね? 討伐依頼が出ていたってことは、野営地の冒険者じゃ歯が立たなかったってことだ。油断すると死ぬよ?」www

 シュタルク「報酬に見合った強敵ってわけか?」www

 フリーレン「じゃあ倒すよ?」www

 ところが、魔物はフリーレンの魔法攻撃を避けますwww

 魔物はその後も魔法攻撃を避けまくり、シュタルクを蹴っ飛ばしますwww

 シュタルクは魔物に食われそうになりますが、フェルンが助けますwww

 フェルン「こちらの魔力に反応しているようです」www

 フリーレン「厄介だね?」www

 シュタルク「こいつ速いな!!」www

 フリーレン「シュタルク。走って? いい作戦があるんだ?」www

 シュタルク「任せろ!!」www

 フェルン「もっと高く!!」

 フェルンは上空から魔物に魔法攻撃を仕掛け、魔物を倒しますwww

 シュタルク「さすがに強かったな?」www

 フェルン「フリーレン様?」

 フリーレン「静かに」

 魔物の大群がいますwww

 シュタルク「どういうことだよ!?」www

 フリーレン「さっきの魔物はこの辺りの主だったみたいだ。その魔力が弱まって来たのを嗅ぎ付けた奴らが集まってきたんだろう」www

 シュタルク「どうするフリーレン? 二人を背負って逃げるくらいの元気はまだあるぜ?」www

 フリーレン「もう遅いよ?」www

 シュタルク「囲まれた!?」www

 フリーレン「まあどちらにしても、全て倒さなければ依頼を果たしたとは言えない」www

 シュタルク「魔力はもつのかよ?」www

 フェルン「私は大丈夫です」

 フリーレン「やるしかないね?」www

 ところが、ノルム騎士団が現れます。

 フリーレン「騎士団」「ありがとう。おかげで助かったよ?」「これで貸し借りなしだね?」www

 シュタルク「こんな辺境にまで。すごいな?」

 フリーレン「彼らは、支配下にある一帯を巡回している部隊だそうだよ? 北部高原も少しずつ変わって来ているみたいだ」

 フェルン「もう、すっかり夜ですね?」

 フリーレン「今夜はここで野営だね?」www

 フェルン「フリーレン様、朝ですよ? 起きて下さい!!」www

 フリーレン「あと二時間」www

 フェルン「凍死しますよ?」www

 フェルンはフリーレンの毛布を剥ぎ取りますwww

 フェルン「それより見て下さい」「聖雪結晶の鉱脈が、朝日に照らされて綺麗ですよ?」

 フリーレン「そうだね?」

 ヒンメル「今回は、路銀を稼ぐことが目的だったけれども、まさかこんな光景に出会えるとはね?」

 アイゼン「綺麗だな?」

 ヒンメル「このために魔王を倒す価値は十分あるな?」「僕たちが魔王を倒せば、この美しい光景を、誰もが見られる時代が来るんだ」

 フリーレン「誰もがってわけにはいかないけど、沢山の人がこの光景を見られる日が実際にやって来た。不思議な気分だ」

 フェルン「本当に美しいですね?」

 シュタルク「ああ」

 フリーレン「でもそれも人の手によって切り崩されていく。少し寂しいけど、これもまた時代の流れだね? それじゃあ、もう少し見たら結界を張って戻ろうか?」

 フリーレンは報酬を受け取りますが、

 フリーレン「保護? 採掘のための結界じゃないの?」

 美しい光景は保護され、守られるようです。

 シュタルク「誰かの故郷を守るって、いいもんだな?」

 フェルン「そうですね。今思えばハイター様は、私の故郷を守って下さったのかもしれません。故郷の地こそ戦争で失ってしまいましたが、おかげで、大切な思い出まで、なくさずに済みました」

 フェルンは両親と自分が映った写真を見て、微笑みます。

 シュタルク「俺もだよ? 俺が故郷から逃げたって話をした時、フェルンはそんなの関係ないって言って、俺を信じてくれたしな? そういえば、フェルンはいつも背中を押してくれるよな? 何でだ?」

 フェルン「フリーレン様ならそうするからですよ?」

 フェルン「はあ。フリーレン様、物価が高いのに何でここの魔道具を買ったんですか?」www

 フリーレン「貴重な物だったんだよ?」www

 シュタルク「当分路銀には苦労しそうだな?」www

 フェルン「実はそうなると思って、半分隠しておきました」www

 シュタルク「マジかよ?」www

 フリーレン「さすがだねフェルン? それでこそ私の弟子だ」www

 フリーレンはフェルンの頭を撫で、フェルンは喜びますwww

 シュタルク「それでいいんだ?」www

 フリーレン「それじゃ行こうか?」

 レルネン「彼女はエーデル二級魔法使い。精神魔法の専門家だ。ここの再調査のために同行してもらっていたんだ。彼女が得た情報は、君にとって有益なものになると思うよ?」

 エーデル「デンケン、手を? 儂の記憶を渡す」

 儂!?www

 儂っ子!?www

 儂っ子・エーデルですwww

 デンケン「ああ」

 レルネン「これで引き継ぎは終わりだね? 君の任務は、黄金郷を封印する結界の維持と管理だ。くれぐれも、余計な真似はしないようにね?」www

 エーデル「デンケン。墓参りは諦めろ?」www

 デンケン「わかっている」

 エーデル「死ぬつもりじゃな?」www

 レルネン「少し羨ましいよ? 私はゼーリエ様の命には逆らえないからね? 敵は最後にして最強の七崩賢、黄金郷のマハト」「黄金に変えられた故郷を救うために立ち向かうだなんて、まるで、おとぎ話の英雄みたいじゃないか?」

 こうして、物語は幕を閉じます。

 『葬送のフリーレン』、2期も1期同様、本当に滅茶苦茶面白かったです!!

 3期もあるようです!!

 3期も観ます!!