イラン駐日大使が「日本は友達」だと言い出した。だが、ペルシャ湾に停泊中の商船三井の石油タンカーは謎の爆発によって損傷し、いまだ通れない。一方で、インドやマレーシアの石油タンカーは普通にホルムズ海峡を通過した。「イランは親日」というデマは国を滅ぼすぞ!
そもそもな、「親日」と「反日」ってなんじゃ?
具体的な法令で決めているものではないからのぅ。
それぞれのお気持ちで決めるわけじゃ。
先日、ブルームバーグ社が商船三井の橋本剛社長にインタビューした記事が公開された。
結論から言うと「イラン戦争終結から数か月は運航は無理」だという。
そして、2024年1月から紅海側のヤンブー港での石油受け渡しも停止しているという。
フーシ派の武力を懸念しているという。
フーシ派とは、イランから武器弾薬の供与を受けているシーア派の一つじゃ。
日本の石油は、日本郵船、商船三井、川崎汽船の三社で主に頑張っているが、「イランそのもの」と「イランが支援している武装集団」によって、難しい状況にある。
なあ。もしイランが「親日」なら、石油タンカーを通すと思わないのか? よく「日本とイランは友人です」とか言えるな。
知っての通り、国連での「北朝鮮による日本人拉致に対する非難決議」で、
イランは毎回「北朝鮮が正しい」「日本人拉致は間違ったことではない」として「反対票」を投じている。
イスラエルは「拉致は間違っている」として賛成票じゃ。
イランの弾道ミサイル、「シャハプ」シリーズは、北朝鮮のノドンミサイルの改良型じゃ。
原油とミサイル技術の交換によって、イランと北朝鮮は「親友」といっても良い状態にある。
その中で今月、自民党左派グループがイラン駐日大使を招いて「懇親会」を開催し、同盟国アメリカへの背信ともいえる危険な「国益を損ねる行動」をとっている。
もう日本は2019年以前からイランと原油取引をしていない。
なぜか。
イランと取引をしたら、そのお金がテロリスト支援としてバラまかれてしまうからだ。
イランという国家が、周辺のテロリストの「資金源」となっている。
そんな中、「イランと日本は友達」だという宣伝が始まった。
誰が信じる?
ペルシャ湾は、東側はイラン領海だが、西側は、クェート・サウジ・バーレーン・カタール・アラブ首長国の領海であるし、ホルムズ海峡の西側はオマーンの領海だ。
他国の領海を航海している石油タンカーに、ドローンやミサイル、機雷などあらゆる手で攻撃をしてくるイラン。
そして、その技術は北朝鮮との友好によって得たものだ。
これで「友好」とは、欺瞞と謀略のにおいしかしない。
古代ギリシャの歴史家、トゥキュディデスは、アテネのデロス同盟とスパルタのペロポネソス同盟の戦争を記録したことで知られているんじゃが、
国家間における「友好」について厳しい分析を「ペロポネソス戦史」という本で残しているので引用するぞ。
「国家の真意は、表出された言葉の中で最も隠された奥底にある」
国家は表向きには「友好」をよく言うが、 恐怖・利害が真意にあり、その本心は公には語られない。
つまりな、外交とは「建前(友好)」と「本音(敵対)」の分離であると論じられている。
イランが、「日本人、トモダチ!」と言い出したり「日本の石油タンカーを通す用意がある」(実際には通さない)と言い出した背景には、
「本気で弱っている」のと「海上自衛隊の出動を恐れている」という背景がある。
そういっておけば、日本国内の共産主義勢力が騒ぎ出して「自衛隊をださなくてもホルムズ海峡は通れるってイランがいってるじゃないか」という「攻撃材料」を与えることになるからな。
ホルムズ海峡の一番狭い部分は40kmの幅しかない。攻撃されたら一瞬であたる。
言葉ではない。行動をみろ! 行動がすべてなんだ!
口先だけの奴はどの社会でも嫌われる。
これは日米関係についても同じことがいえる。
イランは口では友好を言い、実際は日本の石油タンカーを通さず、今も数十名の日本人がペルシャ湾内に囚われている。
日本は口では親米をいい、裏ではイラン駐日大使と懇親会をする「与党内左派」がいる。
騙されるな。敵は着実にプロパガンダ戦をしている。
真実の道は、「旗を見せること」ただ一つだ。
ホルムズ海峡に自衛隊を派遣して、日本はテロに屈しないことを世界にみせる。それだけで正義は守られる。
世界をリードせよ!
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(速聴(倍速で聞くこと)はボケ防止にいいぞ!ワシの祖父母も毎日していた。ワシは12才から18才まで毎日速聴して予備校にいかず旧帝に現役合格したから頭の筋トレなんじゃ)
ワシの書いた「新大東亜戦争肯定論」は、歴史カードをこれ以上外交問題にさせないため、歴史認識の正常化こそ日本復活のカギとなる、という考えで6人産み育てる中で一生懸命書いた。 ぜひ読んで日本人として正しい知識をゲットして頂きたい!
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写真は階段に座ってるワシじゃ。