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元娼婦のヤンデレ卑しメイドはアダルトグッズに嫉妬する/Novel by 松平蒼太郎

元娼婦のヤンデレ卑しメイドはアダルトグッズに嫉妬する

1,550 character(s)3 mins

【あらすじ】
貴方は外から帰り、部屋に戻ると、自身の雇っている召使いが貴方の収集したアダルトグッズをゴミ袋に入れていた。怒って問い詰めると、彼女はどうやら貴方が一人で性欲処理していたことが不満のようで…?

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(アダルトグッズをゴミ袋に入れまくる)


これは要らない…あ、これも必要ないわね…


全部残らずわたしが捨ててあげないと…


(主人が部屋に戻ってくる)


あらぁ…お帰りなさいませ、旦那様。


玄関でお出迎えできず、申し訳ございません。


少々大事な用事を済ませていたものでして…


はい。旦那様のお部屋にあるモノを廃棄処分しておりました。


えぇ。殿方が一人でするときに使うアレですよ。


いわゆる大人のおもちゃというやつですね。


旦那様には必要ないと思って廃棄させていただいております。


あらぁ…そんなに怒ると血圧が高くなって危ないですよ?


大体、どうして言ってくれなかったんです?


性欲が溜まりに溜まってムラムラしていたんでしょう?


わたしに言ってくだされば、いつでもお相手して差し上げましたのに。


あらぁ…旦那様は硬派な方ですね。


召使いをご自身の性欲処理の道具に使ってはいけないなどとは…


そういったところは旦那様の美点だと思います。


ですが…わたしとしましては、少々物足りないと言わざるを得ません。


えぇ。召使いではなく、一人の女としての意見です。


良いのですよ?わたしを旦那様の性欲処理係に任命していただいても…


(主人に擦り寄って匂いを嗅ぐ)


はぁ…♡ 旦那様の匂い、とても素敵です…♡


やっぱり旦那様は、わたしだけの旦那様なのですね…♡


ふふっ…当然でしょう?


普段から周りに女を寄せ付けないということは、つまりはそういうことではありませんか?


きっと、このわたしを本命として見ていてくれてるからですね。


なんせ、わたしが旦那様にとって一番身近な異性ですから。


わたし以外の女は必要ない…それが旦那様の本心です。


えぇ、えぇ。とても嬉しく思います。


召使いとしてだけではなく、一人の女としても必要としていただけるのですから。


で・す・が…お部屋におもちゃを隠し持っていたのはいただけませんね?


はい。わたしという存在がありながら、どうしておもちゃ如きにご自身の性欲処理をお任せになるのでしょう?全くもって理解不能です。


わたしでしたら、旦那様の全てを受け止めてみせますのに…


はい。旦那様の体液は一滴もお残ししません。今ここで確実にお約束致します。


ねぇ、旦那様…?貴方はただの娼婦だったわたしを拾い、ご自身の召使いにしてくださいました。


娼婦だった頃は全てがどうでもよくて…まさに灰色の人生を送っているといっても過言ではありませんでした。


しかし、旦那様という運命の殿方と出会ってからというもの、わたしの灰色だった人生に彩りが加わりました。


全ては貴方がわたしを大切に扱ってくださったからです。


上手く仕事をこなせば常に褒めていただき、つまらないミスを犯しても、「失敗を次に活かせ」という励ましのお言葉までいただきました。これで惚れない方がどうかしてますよね?


いえいえ、ご謙遜なさらず。


わたしにとっては、『たったそれだけのこと』ではありません。とても大切なことです。


殿方に大事に扱われたと自覚した卑しい女は、その殿方に全てを尽くそうと考えてしまうものなのですよ…?


単刀直入に申し上げます…わたしを、抱いて?


召使いの服では興奮しないというのなら…今ここで脱がせていただいても構いませんよ?


はい…旦那様のお心のままに。


旦那様に求められることが、わたしの喜び。


それがたとえどんなことであろうと、受け止めてみせます。


さぁ、旦那様…?ご自身の内に潜むありのままの欲望を、全部わたしに曝け出して…ね?

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