まもなくF1…往年の名ドライバー訪れる接骨院、キングカズも常連客
安田琢典
サッカーの日本代表選手をはじめ、多くのアスリートが足を運ぶ接骨院が三重県鈴鹿市にある。28、29両日に鈴鹿サーキットである自動車レースの世界最高峰フォーミュラワン(F1)の日本グランプリ(GP)でも、ドライバーを支えるチームスタッフらが体調を整えるために訪れるようだ。
「おおえのき接骨院」は、同市出身の柔道整復師、大榎良則さん(52)が2005年に開業した。地元のサッカーチーム、JFL「アトレチコ鈴鹿クラブ」の公式トレーナーを務め、昨季まで所属していた「キングカズ」こと三浦知良選手は「常連客」だった。年代別日本代表のトレーナーとして海外遠征に同行した経験もある。
接骨院では13人の柔道整復師と、4人の鍼灸師が働く。協力しながら、野球やバレーボール、サッカーなどのクラブで活躍する地元の子どもたちのケアにも携わってきた。
ミカ・ハッキネン選手も訪れる
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