阪神ドラ1立石正広が17日にもファームリーグ・オリックス戦で実戦デビュー「早く1軍の舞台に」
阪神のドラフト1位・立石正広内野手(22=創価大)が、早ければきょう17日のファームリーグ・オリックス戦(SGL尼崎)で実戦デビューを果たす。1月の新人合同自主トレで右脚の肉離れを発症。出遅れていた世代No・1スラッガーが、ついにベールを脱ぐ。 【写真あり】阪神ドラ1立石正広が異例のベンチ入り 藤川監督流の英才教育 ここまで慎重にリハビリを重ねてきた。今春キャンプは具志川スタートも今月6日には2軍本隊に初合流して全体練習に参加。同14日には初のライブBP(実戦形式の打撃練習)で2本の柵越えを披露した。既に左翼ので守備練習やベースランニングなども解禁。「いい方向にあると思います。早く1軍の舞台に上がれるように」。以前には順調な回復ぶりをアピールしていた。 開幕1軍の望みは、まだ消えたわけではない。相手となる巨人の開幕投手は同じ25年ドラフトの1位左腕・竹丸(鷺宮製作所)に決定。実戦デビュー後の患部の状態と今後の結果次第では新人対決が実現する可能性もある。大きな期待を背負う虎の背番号9が、自慢のバットで存在感を示す覚悟だ。