【広島】開幕4番スタメン プロ2年目佐々木泰「フレッシュにいきたい。存在感出していきたい」
広島の2年目・佐々木泰内野手(23)が開幕を心待ちにしている。 24日はマツダスタジアムで行われた全体練習に参加。守備では三塁だけじゃなく、一塁のポジションでもノックを受けた。打撃ではフリー打撃を「おかわり」するなど、精力的に調整を行った。 【写真】広島の開幕4番スタメン!佐々木泰 「1年目ぐらいの気持ちでフレッシュにいきたい。去年の立場とは違う。ついて行くだけというところではないと思う。プレーでも、それ以外の部分でも、存在感を出していけたらいいかなと思っています」 22日のオープン戦ソフトバンク戦(マツダスタジアム)で“プロ1号”を含む猛打賞の活躍。新井貴浩監督(49)は「あくまで4番目だと思っているから背負う必要もない」と語りつつ、開幕4番を明かした。 昨年は左太もも裏負傷で開幕に間に合わなかった。開幕戦出場は自身初。若きスラッガーは「プレッシャーに感じるかもしれないですけど、そこをプラスに変えて、力に変えてできるように」と意気に感じている。 相手先発との相性も悪くない。27日の開幕戦(マツダスタジアム)、中日先発は柳裕也投手(31)だ。佐々木は2月27日、中日とのWBC壮行試合で侍ジャパンサポートメンバーとして出場し、柳から左翼へソロを放った。「記憶から消して…。素直に自分のスイングができるように入っていきたい」と謙遜したが、いいイメージは当然ある。 2年目でつかんだ4番の座。燃えないはずがない。「(期待に)しっかり応えられるように、やらなければいけないという自覚はあります。前に3人のいい打者がそろっている。必ずいい場面で回ってくる。そこで自分が仕事をできれば」。台頭する「若き力」の象徴。4番佐々木がチームに勢いをもたらす。