人類共通の趣味は3・2・1 Goシュート
人生を豊かにするものはなんだろう、と考える。きっと答えはいろいろあるだろう。仕事かもしれないし、パートナーかもしれないし、お金かもしれない。人それぞれ答えがあると思うけれど、私は「趣味」なのではないかと思う。
「趣味」は大切だ。
余暇をどう過ごすかなのだ。趣味があるからこそ頑張れるということもあるかもしれない。仕事を頑張る原動力が「趣味」。誰かと出会うきっかけが「趣味」。週末の楽しみが「趣味」。このように趣味にはいろいろな力があるのだ。
趣味こそが人生なのだ。
人生を豊かにするものは人それぞれに答えがある、と最初に書いたけれど、「趣味」と断言したい。趣味こそが全てなのだ。趣味のために人生はあると言ってもいいだろう。趣味なのだ。生きる、とは趣味なのだ。
では何を趣味にするべきなのだろう。
新たに趣味を探すべきなのかもしれない。すでに行っている趣味を深化させることも必要ではあると思うけれど、新たに始めることで、今までにはなかった刺激を受けることができるはずだ。その刺激は仕事に、出会に、楽しみにと波及していくはずだ。
大人の趣味を探さなければならない。
私の話をすればもう子供ではない。十分すぎるほどに大人だ。この歳から新たな趣味を始めるのだ。それはワクワクすることであり、ウキウキと心が踊ることだ。今まで触れてきていないことを始めることが大切だ。
コーヒーかもしれないし、お酒かもしれないし、サイクリングかもしれないし、カフェ巡りかもしれない。株でも実はいいかもしれない。ただもっと普段の生活にはないものがいい。コーヒーは飲むし、お酒は飲み会があるし、自転車は駅まで使うし、株は結局はお金だし、もっと違うものがいいのだ。
これは私だけではない。
多くの大人に届けたいことだ。もっと日常にはないものがいいのだ。それでいてあまり体が悲鳴をあげるものではない方がいいだろう。大人になると体力はやはり落ちる。無理は日常に支障をきたす。ただヒリヒリする感じと適度なスポーツ感は必要だ。それが刺激となるのだ。
そのようなことを考えると趣味は一つに絞られる。世の中には多くの趣味というカテゴリーに入るものがあるけれど、先に書いたことに当てはまる趣味は世界に一つしかないのだ。きっともう多くの人は答えがわかっているだろう。
そう、「BEYBLADE(ベイブレード)」だ。
具体的には「BEYBLADE X」だ。ベイブレードとはタカラトミーが発売している現代版のベーゴマ。1999年から販売しているそうだ。私は存在は知っていたけれど、一度もやったことがない。ベイブレードには世代もあり、現在は第4世代となる「BEYBLADE X」となっている。
遊び方はベーゴマと一緒。
二人でベイブレードを「3・2・1 Goシュート」の掛け声と共に回して、バトルする。「BEYBLADE X」からは超加速ギミック「エクストリームダッシュ」が採用され、よりエキサイティングなバトルが可能になった。
またベイブレードのサイトを見ると「ギアスポーツ」と書いてある。つまりスポーツなのだ。またバトルでもある。勝敗があるのだ。ヒリヒリ感だ。もちろんベイブレードは日常ではまずしないことなので、非日常感も存在する。
現在、「BEYBLADE X」には、「ベーシックライン」、「ユニークライン」、「カスタムライン」の3つの製品ラインが存在し、さらに各ラインの特徴を「拡張」したエクスパンドブレードも登場している。種類が多いのだ。趣味にするにはいいはずだ。
出会いもあるのだ。
対決するので戦友ができるかもしれない。恋人との出会いもベイブレードでしかありえない。あまり知られていないけれど結婚とはゼクシィである。ゼクシィのみが結婚である。そのゼクシィが2025年に「BEYBLADE X ゼクシィカップ」を開催している。
ということで、最近はYouTubeでベイブレードの動画ばかりを見ている。まだ一つも買っていないけれど、詳しくはなりつつある。あまりに強いベイブレードを「殿堂入り」として、試合で使えないようにするアイディアは素晴らしいと思った。殿堂入り、素敵な解釈だ。
知り合いに聞いたら、子供の時にやっていたと言っていた。私は全然通ってない。ベイブレードは1999年からで、1999年の私は競馬に熱中していた。馬券ではなくて馬が好きでめちゃくちゃ見ていて、馬の顔を見ると名前がわかるレベルだった。
今も競馬は大好きなのだけれど、これからはベイブレードも加えたい。人類の最適な趣味を考えると結局「ベイブレード」に行き着くのだ。買ってはないけど。趣味に答えを出したことだけをここに記したい。



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