いしいちゃん | 医師・経営者・クリエイター

9,672 posts
Opens profile photo
いしいちゃん | 医師・経営者・クリエイター
@ishiichangdesu
医療政策からうんこのことまでを情緒不安定につぶやいてます。自分が潰瘍性大腸炎で大腸全摘出後の大腸オタク #日本うんこ学会 設立で医療×エンタメの人。エンタケア研究所。元医系技官で、本業は #おうちの診療所 院長で在宅医療専門医しながら経営者しています。病気や障害があっても豊かに暮らせる優しい仕組み作りを提供します。
東京 中野区user.meet-meet.com/?c=e8c567c9749…Born July 12

いしいちゃん | 医師・経営者・クリエイター’s posts

Pinned
昨今の潰瘍性大腸炎に対する報道を受けて書いてみました。 難病があっても、障害があっても、しっかりと自分の人生を生きられるといいですよね。 当事者の人生を病気中心にしないためには周囲の理解が必要だと思います。 優しく思いやりのある世界の方が良くない?🤗
潰瘍性大腸炎は寛解(良い時)と増悪(悪い時)をいったりきたり繰り返す病気です。体調管理の良し悪しとか関係なく襲ってくるので、自己責任論に落とすことだけはしないでもらえると嬉しい。 この病気で定期的に会社を休む等辛い思いをされてる方が沢山います、個人のせいにはしないであげて。
今日コロナの自宅療養者の治療に伺ったら「あなたにも家族があるでしょうに、悪いわねこんなリスク負わせて」と言われちょっとうるっときました。 連日のコロナ対応で思ったより疲れてたのかも知れないです。 自分がしんどい時にこそ、他人を気遣える人に僕もなりたいです。
一個思い出したのですが、僕が大腸全摘をしてクヨクヨしてた時に「もっと辛い状況で頑張ってる人は沢山いる」的声かけをしてもらったのですが、それ全然励みにならないのでやめてあげてください! 潰瘍性大腸炎になっても首相や医師になってる人もいるんだからとプレッシャーはかけないであげてね😂
受け持ち患者さんに「首相も出来るくらいだから、就業制限とかは心配しなくていいよ」と言い続けてこれたので医師としては安倍首相に感謝です。 「職責がある立場なので辞めるべきだった」という声も頂きましたが、難病を持っていても制限なく、どんな立場や仕事も出来る寛容な社会を希望します。
医師になって死は敗北だと自然と考えるようになっていた。病気を治すことでしか患者さんを幸せに出来ないと思っていた。「病気になることは不幸だ」という考えにいつの間にかなりかけていた気がする。 人は病気や障害があっても、十分幸せに生きられると改めて思えることが今日あって良かった。
前に聞いて「なるほど!」と思ったんだけど、蒙古タンメン中本が「辛過ぎる」という批判を受けてまろやかな路線にすることは長所を潰すことだよねと。 自身が批判受けたことをすぐ直すって、長所を潰している可能性がある。それはいつも頭の片隅に入れておくと、自己否定しきらずにいられるよね。
潰瘍性大腸炎が悪かった高校生時代は、食事制限をまじめにしていました。 放課後に「サイゼリア寄っていこうぜ」的なときも食べられるものがなかったので、「お金ないからいいや」とか嘘ついて回避してた。あの頃が人生で一番孤独感が強い時間で、病気以上に辛いことだったなぁと振り返り思います。
明日10月7日こ笑ってコラえてスペシャルで潰瘍性大腸炎になり孤独だった高校時代〜外科医になるまでの半生を再現VTRにしてくれるとのこと。 良かったら観てください。僕リアタイで観られなさそうなので、内容と感想適宜教えてくださいー笑
Quote
SHIP🏳ヘルスケアコミュニティ
@ship46230616
「笑ってコラえて!秋の2時間スペシャル!」(10月7日[水]日テレ系19:00~)でSHIP運営代表の石井(@ishiichangdesu )が取り上げられることになりました。石井団長の人生がハイライトで見られるかも!? >偏差値30から外科医になった男「石井洋介」の人生に迫る!! ntv.co.jp/warakora/artic
笑ってコラえて観て頂き反応してもらえてありがとうございました! 以前にもツイートしたのですが、もし仮に周りに潰瘍性大腸炎の患者さんがいても ・あんたよりもっと酷い人がいる ・病気やれば出来る ・お前も頑張れよ 的な声かけは全然励みにならないのでやめてあげてください! #笑ってコラえて
Quote
いしいちゃん | 医師・経営者・クリエイター
@ishiichangdesu
一個思い出したのですが、僕が大腸全摘をしてクヨクヨしてた時に「もっと辛い状況で頑張ってる人は沢山いる」的声かけをしてもらったのですが、それ全然励みにならないのでやめてあげてください! 潰瘍性大腸炎になっても首相や医師になってる人もいるんだからとプレッシャーはかけないであげてね😂
高校受験の頃にケンタッキーが好き過ぎてよく食べてました。それのせいで潰瘍性大腸炎になったんじゃないかと親からはよく指摘されてました。 医師になってみて考えると、まぁ関係ないなと思う笑 どんなにストイックな生活を送っていてもなる時はなるのが病気。自己責任だけでは説明しきれない。
人は3つ以上の居場所を持っておくといいって話。 家族と仕事以外にもうひとつ。趣味でも何でもいいから、とにかく3つ以上の価値観の違う場を持つ。 そうすることで、一つの場所で「普通」と思いこんでいたことが実は普通じゃないことに気がつける。 第3の居場所を複数持つ最大の効果効能だと思う。
在宅医療だと末梢血管取れない時に皮下輸液って最終技があるのですが、自分に皮下輸液してみたら、 _人人人人人人人人人人人人_ > めちゃくちゃ痛かった <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ 10ml生食入れただけでこの赤み。可能な限り使わないといけない状況を作らないようにしていきたいですね😂
Image
もし排便の記録をつけようと思った時には、こちらのブリストル便性状スケールと呼ばれる指標でつけておくと、いざ病院に行った時とかに医師に伝えやすいのでオススメです。 色の変化があればそちらも是非。 コチラうんこ学会のイラストレーターさんが作成してくれました。ご自由にご活用ください😁
Image
約7年の歳月をかけて「#うんコレ」がついに一般公開されました。 うんこを使って大腸がんの啓発が出来ないだろうかという謎の泥舟アイデアに乗っかってくれ、ここまでボランティア作ってくれたメンバーに感謝です。 多くの方からご支援頂き、泥舟が空を飛ぶ日を見れた気がします。みんなありがとう!
Quote
うんコレ公式
@unkore_official
日本うんこ学会は11月15日を11いい、1うん、5こで「いいうんこの日」と勝手に定め、この記念すべき日に腸内細菌擬人化ゲーム『うんコレ』を正式リリースしました✨! ↓ダウンロードは以下のURLから↓ iPhone:apps.apple.com/jp/app/unkore/ Android:play.google.com/store/apps/det #日本うんこ学会 #うんコレ
Image
病気があるなら会食なんか行かずに食事制限をもっとストイックにすべきだったという声を頂きましたが、寛解期は特に食事制限の必要はありません。 僕自身が厳しい食事制限指導により社会性を逸してしまった過去があり。詳しくは日経メディカルの取材で話してます。
すごい、ドクターカーを病院がクラウドファンディングでゲットする時代。補助金とか待ってられねー、患者は待ってないんだ!ってドラマになりそう ”首都圏のこどもの命を救うために走る集中治療室”高規格ドクターカーを刷新したい|クラウドファンディング|A-port 朝日新聞社 a-port.asahi.com/projects/ncchd
これまでに最高に美味しいと感じたものは、大腸摘出の前後で2ヶ月間の絶食期間の後に食べたピーチゼリー。 病院食についてくるゼリーなので決して手の込んだ高級なものではないけど、絶食の末に生死の境を抜けて食べたあの時の味は忘れられないなぁ。 食べられるって本当に尊くて大切な機能だと思う。
Quote
山本健人(Takehito Yamamoto, 外科医けいゆう)
@keiyou30
今までこの仕事をしてきて、ある日突然病気が発覚してご飯が食べられなくなる方々に多く出会いました。消化器専門だから特に。 だから私「この食事が人生最後になるかもしれない」っていつも頭の片隅で思いつつご飯食べるんですよ。誇張じゃなくて本当に。 そう思うと毎回ご飯めっちゃ美味しいですよ。
しんどいなーと思ったとき程、謎の健康法とかではなく、当たり前のことを意識してみるといいよね。 ・ちゃんと寝る ・ちゃんと食べる(野菜や果物多めがいいよ) ・ちょっとでも運動する ・疲れることや人から距離を取る 等 「こんなんじゃだめだ」と特殊なことしがちだけど、まだ慌てる時間じゃない。
自分をよく思っていない人や、不平不満を言ってる声の大きな人へのケアは優先してた、人から嫌われることを回避してたんだろうなぁ。 そういう人達を一旦そっとしておいて、いつも自分を信頼して面白がってくれる仲間内との時間を最優先するようになってから、自分の幸福度は上がったなぁと思います。
病気とか事故とか誰の身に不幸が降りかかるのかは予想出来ないから、個人のせいにしてしまうのではなく、みんなで少しずつサポート出来るような仕組みを作り社会が担保することで、思いっきり挑戦出来るのだと思います。 社会保障関係をコストだと思ってしまうのは、根本的に間違ってると思うよ。
地域包括ケアの資料で使われるこの謎の植木鉢なんだけど、当時の地域包括ケアの検討をする中心人物だった先生が 「生活という土がないところに介護や医療・予防を植えても十分な力を発揮せずに枯れてしまうだろう」 とお話されたことをビジュアル化した姿なんだって話、クリエイティブで好き。
Image
テレビの影響が凄まじく多くの方にフォローしてもらいました。ありがとうございます! 各所へ応援や問い合わせメール等も沢山頂きましたが対応が全然追いついていません、申し訳ありません。診療所や会社もまだ小さいし、学会に関してはボランティア運営なので、対応が間に合わないことご理解下さい😭
ユースケさんの記事。 いきなり自己肯定感を上げるのは難しいし、上げようと思って上げられるもんでもないので周辺から埋めていくってのはとても素敵な示唆ですね。 家族にせよ友人にせよ、安心安全が担保されてる場所があるだけで、人生はだいぶ楽になると思うんだ。
Replying to
僕はかなり外れ値のラッキーマンです。 手術で悪くなるケースもあります、薬のアレルギーで薬が全く使えないケースもあります。一人一人全く違う背景なので一概には語れないです。 潰瘍性大腸炎だけでなく病気の方が周りにいたら、ただ優しくいつも通りに接してもらえるだけで十分です😀
以前、子供の孤独と孤立について精神科の先生と対談させてもらった時に、「子どもたちは大人の失敗談に飢えてる。『そんなに失敗しても生き延びれるんだ』と思いたい」という言葉を聞いた。 100回失敗しても101回目成功したら元が取れるのが人生だと心から思うから、少年達よ是非生き延びてくれ。
お気に入りのスーツを着せて看取って欲しいという希望を叶えることが出来た。 バブリーなスーツだったけど似合ってたな、なんか僕も嬉しかった。 本当に素敵な生き方や考え方をしてきた人の最期に立ち会えて、素敵な価値観に沢山ふれることが出来るのが在宅医療という現場の魅力ですね。
取材の時に物置をあさって出てきた闘病日記、緊急手術が終わって2ヶ月ぶりくらいに食事をした時の記録です。 あの時のピーチゼリーは今まで食べてきたものの中で最高に美味しかった記憶が鮮明に残っています。 字がうにょうにょしているのは、力が入らなくてうまくペンが持てなかったからです。
Image
今日からヨミドクターで連載が始まりました。 明らかに連載には向いてない体質かのですが、普段の活動では比較的若い層にしかリーチ出来てないので、もう少し広範囲に医療情報が届くように出来ればと思いやってみることにしました。 僕が「うんこ」を背負う理由
真っ暗闇だった僕の人生は、手術を受けて少しだけ光がさした。 真っ暗な部屋に閉じ込められたら、ほんのわずかな木漏れ日が見えた瞬間に、そっちの方に向かって歩きたらいいよね。 ほんのちょっとの明かりを頼りに歩くのは怖いことかも知れないけど、暗闇の中にいたってどうせ何も起きないのだから。
今日ウェルシア薬局の薬剤師さんとお話しする機会があったのですが、利用者さんに人工肛門の方が増えてきていると思い、オストメイトトイレの全店導入を目標にしたんだって、すごいね。 そもそもお腹弱めパーソンからするとトイレ無料で貸してくれるだけで有難いけどね😂 welcia-yakkyoku.co.jp/information/os
今日のIBD座談会の中で、「私、気難しい腸と一緒に生活していて、甘やかしているんです」と腸をわがままなイケメンとして扱っている話を聞き感動しました。 障害や病気ってちょっと思うようにいかないけど、自分の一部に近い存在という意味で、ちょっと気分屋な彼氏・彼女との関係に似ているんだね。
今年の受験しくって「勉強なんて意味ないぜ!」って自暴自棄に思ったら、勉強をする目的は試験に受かることではなく、自分の知識や知的体験を増やすことで、そして「人生とは何かを学ぶもの」だと思うようにするといいと思うよ。また頑張ろうぜ。 昔の記事いいこと言ってるw
潰瘍性大腸炎になって一番辛かったことは、急激な腹痛でトイレに駆け込まないといけないことですね。山手線のすべての駅で途中下車をして通学しなければいけないこともありました涙 その頃の癖で今でも映画館は必ず端っこの席、新幹線や飛行機も必ず通路側、飲み会は(謙虚とかじゃなく)上座拒否です。
不機嫌オーラを出すことで人をコントロールしようとするのはやめたほうがいいし、ぼくらはそういう人に近づかないようにしたほうがいい。 親の顔色を伺って生きてきた人は特に注意、敏感に人の不機嫌を察知して、先回りして機嫌取りしてしまう癖が幼少期からあるから、自然と疲れちゃうよ。
潰瘍性大腸炎の患者さんで、生活の中で起きている悩みがあるならIBDプラスが面白いです。潰瘍性大腸炎と共に生活されてるかたの過去や現在がリアルに取材されてます。 特にオススメが「腸よ鼻よ」作者である島袋全優先生の記事。最高かよ!
多くの方のお看取りに立ち会わせてもらいました。 いくら仕事で大成しても、お金や地位を持っていても、人が死ぬときって家族だけが見守って息を引き取ることがほとんどです。 仕事人間はちゃんと家族を大切にする時間を作ったほうがいいよねという大ブーメラン発言。
家事代行サービスをお願いしてみたんだけど、自分が真面目に家事やってないと、やってほしいことが言語化出来ず、上手く指示出来なかった。 自分ががっつりプレイヤーとして現場で活躍したことがないと、マネジメントが微妙になるってのを体感しました。現場の機微が分かるマネージャーがいいよね。
最近めちゃ色々なことをやめる決断をしてる。自己肯定感低めパーソンからすると、やめたいって気持ちを認めるのって難しい。続けられない自分がダメなんじゃないかって自分責めがち。 なんと言おうが自分の幸せのためにやめるというシンプルな意思決定が出来ずにダラダラ先延ばしする癖があるよねー。