【巨人】3年連続開幕戦勝利 阪神に競り勝つ ドラ1竹丸6回1失点で球団初の開幕新人白星 キャベッジ12球団1号V弾 4番ダルベック1号
■プロ野球 巨人 3-1 阪神(27日・東京ドーム) 巨人は昨年8勝17敗と大きく負け越した阪神に競り勝ち、3年連続で開幕戦勝利となった。先発のドラフト1位ルーキーの竹丸が6回1失点のピッチングで球団初の新人投手として開幕戦で白星をあげた。1回裏、キャベッジが12球団1号となるライトへのソロホームランで1点を先制する。4回裏には4番に入ったダルベックがセンターへの1号ソロホームランを放ち、リードを拡大した。 スターティングメンバーには1番レフト・キャベッジ、2番センター・松本、3番ショート・泉口、4番ファースト・ダルベック、5番キャッチャー・岸田、6番ライト・中山、7番サード・坂本勇、8番セカンド・浦田、9番ピッチャー・竹丸が入った。 先発は竹丸。昨年ドラフト1位で鷺宮製作所から入団した。1962年の城之内邦雄投手以来、64年ぶりの新人開幕投手を務める。オープン戦では3試合に登板、防御率0.75。 開幕戦は2年連続で勝利している。25年はヤクルト戦(東京ドーム)で6-5で勝利、24年は阪神戦(東京ドーム)で4-0で勝利した。 1回表、2死から3番・森下に左安打を許す。しかし、4番・佐藤は左飛に打ち取る。 1回裏、先頭のキャベッジが2球目をライトへの1号ソロホームランを放ち、1点を先制する。今季NPB第1号ホームランとなる。続く松本は四球を選ぶ。泉口は右安打で無死一・三塁のチャンスをつくる。ダルベックの遊併打の間に1点を追加し、2-0とする。 2回裏、1死から坂本勇が四球で出塁するも、浦田は投併打に倒れる。 3回表、先頭の8番・坂本に左安打を許す。しかし、9番・村上は投併打、1番・近本は空振り三振に打ち取り、無失点に抑える。 4回表、先頭の2番・中野に四球を与える。森下には左安打を許し、無死一・三塁のピンチを招く。佐藤は空振り三振に打ち取る。大山はセンターへの犠飛で1点を返され、2-1となる。6番・中川は遊ゴロに打ち取る。 4回裏、1死からダルベックがセンターへの1号ソロホームランを放ち、3-1とする。 5回表、1死から坂本に四球を与える。村上は投犠打で2死二塁となる。しかし、近本は一ゴロに打ち取り、無失点に抑える。 6回表、中野は空振り三振、森下は中飛、佐藤は遊ゴロに打ち取る。竹丸はここで降板する。6回、79球、3被安打、5奪三振、2四死球、1失点のピッチングだった。 6回裏、1死から松本が中安打で出塁する。泉口は左中間へのツーベースヒットで1死二・三塁のチャンスをつくる。しかし、ダルベックは空振り三振、岸田は一邪飛に倒れる。 2番手は船迫。2死から小幡に死球を与えるも、坂本は二飛に打ち取る。 3番手は北浦。代打・濱田は空振り三振、近本は二ゴロ、中野は遊ゴロに打ち取る。 9回表、田中瑛が無失点に抑え、ゲームセット。