「今までありがとうという感じ」最後の卒業生 感謝と涙の別れ 今年度で閉校の本郷小
今年度で閉校する青森市の本郷小学校で卒業式が行われ最後の卒業生11人が母校への感謝を胸に学び舎を巣立ちしました。
★卒業生
「私たちの母校本郷小学校ありがとうさようなら」
133年の歴史を持つ青森市浪岡の本郷小学校は来年度から浪岡南小学校と統合するため今の6年生11人が最後の卒業生となります。
明治時代に創立されてから4,279人が巣立ちました。
式では奥崎校長が一人ひとりに卒業証書を手渡し「最後の卒業生として誇りを高く持って一生懸命生きてほしい」と述べました。
式が終わり教室に戻ると担任の先生から最後のメッセージがありました。
★担任
「もう思い残すことはないと思いますが先生も自信を持って中学校に送りだせるので楽しく中学校生活を送ってください」
児童たちは先生や同級生との別れを惜しみながら学び舎を後にしました。
★卒業生
「今まで悲しいことや楽しいこともあったけどきょう最高の日を迎えられました」
「これからも本郷小学校のことを忘れずに伝えていきたい」
「今までありがとうという感じがとてもあって少し悲しいなという気持ちがあります」
本郷小学校の在校生はこの春から浪岡南小学校で学ぶことになります。