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uzumakifuuko
諸葛亮兵書 心書 自勉
守屋洋訳 諸葛孔明の兵法 {徳間書店} より
{自勉}
成功と失敗の分かれ目
聖人は「天」を手本とし、賢者は「地」を手本とし、智者は「古{いにしえ}」を手本とする。
驕れる者はみずから墓穴を掘り、自分勝手な者は禍の種をまく。口数多き者は約束を破り、自らの才能を誇る者は恩愛に欠ける。功のない者に賞を与えれば見放され、罪のない者に罰を加えれば恨みを買う。また感情のままにふるまえば、身の破滅を招く。
・・・・・・・
ヘッダーにするので、孫子の一節を足しておきます。
是の故に智者の慮は、必ず利害に雑う。
利に雑えて、務め信ぶ可きなり。
害に雑えて、患い解く可きなり。
ゆえに、知恵のある人は、かならず「利」や「害」をそれだけで考えない。
利益や得になることも、それにほかの観点・難点を交えて考えて考えるので、その利益をとなることを確実に得られるようになる。
損害や損失になることも、その他の面・利益になる面・次の成功のきっかけになる面を合わせて考えるので、その害になることの憂いから解放されるのです。



コメント
1私も蒼天航路が結構好きですよ。。
まあ一応「諸葛孔明ファン」としたら、「諸葛孔明・時の地平線」もおすすめ。
蒼天航路は、、人間の思想と美学の激突が一つの主題。
時の地平線、、人間の社会学的・経済学的な「あり方」が、葛藤・抗争の一つのかなめ・・
文学者や現場の事務担当者も、あの時代の「戦い」なり「社会の復興」の最前線の「主役」だったのですよね。。