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気付いたら坊主の立ち位置にいたんだが、とりあえずアーチャーを召喚する/Novel by める

気付いたら坊主の立ち位置にいたんだが、とりあえずアーチャーを召喚する

2,058 character(s)4 mins


弓が槍を召喚するのはよくみるけど、槍が弓を召喚する話はあんまりみないなと思って出来た

回される魔力に媚薬効果みたいなのがあってつらい弓と
子供なせいで全然弓に手が出せなくてムラムラして、無意識に魔力流しちゃう槍がみたい

切嗣空気だけど、ルーンとか使ったから槍が高校生になっても生きてる
記憶はないけど話とか槍と弓の記憶みせたことで弓も自分の子供って思ってる
ここの切嗣は槍弓おし

イリヤは弓を召喚して落ち着いてから連れてきた
聖杯であるがゆえに槍弓の聖杯と共鳴?して記憶ありでもいい
切嗣と一緒に槍弓をおしてる

協会に拾われた言峰士郎
愉悦部には入ってなかったけどエミヤを見つけてから仮入部した
エミヤに執着してる
色んな意味でぐちゃぐちゃにしたい
そのうちクーフーリンを怒らすだろう人

私の考える士郎はかませ犬になりやすいようです…

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「――――告げる」

ふわりと
締め切っている筈の土蔵の中で
青い髪が揺れる

「汝の身は我が下に、我が命運は汝の剣に

聖杯の寄るべに従い
この意、この理に従うならば応えよ

誓いを此処に

我は常世総ての善と成る者

我は常世総ての悪を敷く者

汝三大の言霊を纏う七天

抑止の輪より来たれ

天秤の守り手よ」

瞬間
陣を中心に光が溢れる
そこに現れるは赤い礼装を纏った人物

「召喚に応じ、参、上……した……」

ぽかん
とした表情を浮かべたアーチャーに、その子供は笑う

「おう
久しぶりだな、エミヤ
俺が…衛宮・クーフーリン・アルスターが、お前のマスターだ!」

ニカリと笑い、クーフーリンは勢いよくエミヤへと抱きつく
いや、抱きつこうとした

「っは、ぁ……」

艶っとしたその声に、はたりとクーフーリンは身体を止め、目を瞬かせる
目の前には、膝を付いたエミヤが、自身の身体を抱き締め、悶えていた

「はっ!?
大丈夫かよ!!?」

「ん、くぅ…ま、魔力を…」

はぁ…
と、色ののる息

「ま、りょくだな!」

それに、性欲がムクムクと湧き上がり、咄嗟に魔力を回す

「あ、ちがっ〜〜ぁあ!
ひ、ぁん…ゃ、とめっふ、ぅ
ぱ、すぅぁぁ、っは
しぼ、ってぁ……んぁあ、あ、や
だめ、だ……っ〜〜〜!!!」

急速に回した魔力に、エミヤは更に身体を丸める
ビクビクと震えるエミヤに間違えたとクーフーリンが気付き、魔力を絞った時には
急激な刺激に耐えきれず、エミヤは意識を飛ばしていた

「クー!今の光は一体……
って、なんだこの状況!?」

「わりぃ…エミヤ…」

慌てた様子の切嗣は一先ず置いておき
クーフーリンは額をおさえなからエミヤへと謝った



設定
衛宮・クーフーリン・アルスター
召喚時 10歳位
戦うのは好きだが、カルデアでのエミヤとの生活を気に入っていた
それをカルデアマスターに配られた聖杯が叶えた
人間として生まれたが半神であることは変わらない
半サーヴァントのようなもの
第4次で思い出し、孤児になり、衛宮家へ
切嗣の汚染をルーンで遅らせたり消したりしてる
主はランサーの性格だが、ルーンを使うときは髪色が水色に近くなる
また、怒り狂った際は髪色が暗くなり、オルタっぽくなる
普段は魔力を最低限絞ってるがムラムラすると無意識に流す


エミヤ
カルデアでの生活は一番の思い出と思っているが、心の底ではもっとあの生活が続けばいいと思ってた
聖杯がそれを叶えようとしたが、自由なガイアと違って社畜なアラヤに門前払い
それなら先にクーフーリンを転生させ、エミヤをクーフーリンに召喚をさせることで座にアクセスし、引っ張り出してしまえと考えた聖杯によって半受肉
ランサーが怒り狂うとエミヤオルタ化する
半神な魔力が甘美過ぎてつらいので中学位まではパスを切っていた
小学校高学年か中学からか身体を調整してクーフーリンと一緒に学校へ行くことになる



おまけ

料理をするエミヤの後ろ姿を眺める

(なんで奴はあんなにエロいんだ……)

子供に手を出す訳にはいかんっ
と叫んだエミヤの拒絶と切嗣の目があって
一緒に生活はできるものの本番は出来てない

なんとか宥めすかしてやっとのこと
キスと遊び程度のことは出来るようになったのだ

しかし、現状のお預け状態が、より一層
クーフーリンの性欲を刺激していた

(あーー
ムラムラする)

じっと見詰めていると、エミヤの頬が先程よりも色付いたことに気づく

「っクー
魔力を流すのはやめてくれ」

集中できない
と、色付いた顔で言うエミヤに改めてパスを確認する

「おお
わりぃわりぃ
無意識に流してたみていだわ…
ってか、気になるならパス切っときゃ良いんじゃねぇか?」

エミヤからすればクーフーリンの魔力は甘美であり
過ぎた媚薬の様な効果がある
召喚時には、大変な目にあったのだ

「っそ、れは
やはり、繋げていたほうが何かあった時に対処しやすかろう」

そういうエミヤは、ここ最近
パスを切ることは少ない

それに、ピンとくる

「なぁ、エミヤ
切嗣、今日は遅いらしいぜ
イリヤも友達ん家に泊まるって言ってたし」

ピクリと、エミヤの肩が揺れる

「一緒に、寝ねぇか?」

背後から抱きしめる
エミヤが同い年に身体を調整し、クーフーリンも高校生になって背が伸びた
まだまだ以前の高さまでは追いつかないものの、前と同じくらいの体格差にはなっている
息を吹きかけた耳は赤く熟れている

「なぁ、エミヤ」

「っ〜〜
ゆ、夕食と、風呂…全て終わらしてから、な…」

真っ赤なその顔に思わずにや~と顔が緩むのを感じつつ、その唇へ、クーフーリンはキスを送った

結局
我慢しきれずに魔力が漏れ出てしまったことで、食事中のエミヤがエロすぎ、風呂場と寝室でコトに及ぶことになるとは
この時のエミヤとクーフーリンは想定もしていなかった



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Comments

  • ツキ影
    March 29, 2019
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