校歌を斉唱する児童=羽咋市西北台小

 3月末で閉校する羽咋市西北台小で18日、卒業式が行われ、最後の卒業生19人が思い出の詰まった学びやを巣立った。

 松田宏明校長が一人一人に卒業証書を手渡した。式辞では、詩人相田みつをさんの名言「水にぬれなければおよげませんよ」を引用し、勉強や部活動で困難に直面しても目標を持ってやり遂げることの大切さを伝えた。

 「門出の言葉」では、卒業生が6年間の思い出を振り返り「大きな希望を胸に、一歩一歩歩んでいきます」などと声をそろえた。

 西北台小は一ノ宮、上甘田小が統合し、1989(平成元)年に創立した。現在、卒業生を含む児童数は48人。児童数の減少などで、新年度に羽咋小と統合する。29日には閉校式が行われる。

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