最近私は、ある高校生の弁護をした。明るくて異性にも人気のある好青年が、冤罪に巻き込まれた。
担当した警部補は任意取調べでこう脅迫して自白を迫った。
「弁護士先生に負けるつもりはねえし。俺がお前に与える最後のチャンスだ。
うちらも遊びでやってるわけじゃねえから。うちらも馬鹿じゃねえから。それだけ言っとく。
この場で認めても認めなくても俺がやることは決まってる。」
大川原化工機事件は確かに複数の不幸が重なった特殊ケースかもしれない。
しかし人質司法は、誰しもが巻き込まれる可能性がある恐怖の世界だ。
Quote
イノセンス・プロジェクト・ジャパン
@ipjapan2022
【第3回人質司法サバイバー国会】
雨にもかかわらず、会場が満員となる約160名の皆様にご来場いただきました。お越しくださった皆様に心より感謝申し上げます。
#ひとごとじゃないよ人質司法
innocenceprojectjapan.org/archives/8870