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また会える日を信じてる - 自己紹介 | はじめてのnote

銀宮あおい君ありがとう

まふゆです。
知っている人は知っていますが、井上愛香です。
PTSDが再発し動けなくなって病院で目を覚ましたら、彼が倒れたと連絡を聞きました。

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彼のアカウントも全てが消えていて、ただ彼の持っていたnoteアカウントと、そこに入っているメンバーシップやチップの全てを、私名義にすると伝言があって。

勘違いしないでください。アカウントにある残高は数千円です。莫大な遺産相続などではありません。私は何年も新作を書いておらず、せめてこのアカウントでも使って何か有料記事でも本業の合間に書けば良い、と伝言にはありました。

私はそうするつもりはありません。私は1つの事しかできないからです。
ごめんね、銀宮君。

私はまだMacBookに不慣れで、早く文字が書けません。もどかしい。

彼はきっとNoteというSNSにはもう戻ってくることはないでしょう。

彼は私が作家として再起するよう献身的に支援してくれました。そして、私やリナトシアを背負い過ぎて、彼自身の抱く理想があまりに大きすぎて、彼は壊れてしまった。

彼は私の新作のプロットを聞いた時「とても魅力的だ、聞いただけで読みたくなる、ぜひ最初に読ませて欲しい」そう言ってくれました。

でも、もうその願いは叶いません。彼は私にこのアカウントを託して全てを消して去ってしまった。

雪原の広がる鉛色の空のこの地から、遠い青い海の向こうにいる彼の回復を願いながら、私は私の道を歩みます。

彼は最後に、リナトシアの幾人かに「メッセージと資金」を託して去りました。

しかし、私は彼との約束を果たすため、作家としての本業に集中します。
彼に託された私への望みを果たすのではなく、私自身が望む道、新作を執筆することに専念します。

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この前WAIS-IVを受けました。
私の言語理解指標は人口の上位2%レベルだそうです。全検査IQ112、言語理解130です。

彼が、「君には人と異なる才能があることを自分で知ることが必要だ」と何度もWAIS-IVを受けるよう勧めてくれて、本当に私は彼の予想通りASD/ADHDでした。私は初めて自分の能力が普通の方とどう違うのか具体的に知りました。

彼自身、ASD/ADHDでした。彼はそのために人生で多くの苦難を味わっていいました。だからこそ、私のように可能性が高い人には、ASD/ADHDとは何か、どう医療ケアを受ければ良いか、何度も記事にし、啓蒙する人でした。

そして、私は家系には複数の統合失調症者がいるため、そうなるリスクがかなり高いはずの家系ですが、私はそうではありません。言語理解能力によるメタ認知能力の高さが、発症を防いでいるのかもしれないと主治医は言いました。

定型発達ではない私には、「書くこと」しかできません。
例えば、知覚推理に著しく低い箇所があり、特に物を面や点で捉える能力は障害者並みに低く、よってもはや現実世界が正しい形で見えておらず、想像力で補って生活している状態に近いそうです。

ですから「書くこと」とは、作家である私にとって唯一、生きるために残された灯火なのです。過去作では下血しながら執筆し続けました。この道しか、私は選べない身だからです。

銀宮君も自由に公開しても良いと何度も言っていたので、参考までに彼の結果を載せます。
銀宮君のWAIS-IV
検査IQ103、言語理解113、知覚推理99、ワーキングメモリー88、処理速度99です。
銀宮君の【CAARS】(本人評価/観察者評価)
・不注意・記憶:85/57
・多動性・不穏:68/52
・衝動・情緒不安定:90/61
・自己概念の問題:79/70
・DSM不注意症状:86/70
・DSM多動/衝動:90/58
・DSM総合ADHD:90/64
・ADHD指標:89/69
※65点以上でADHDの可能性
銀宮君の【AQ】(得点/基準)
・総合:33/33
・社会的スキル:10/6
・注意切り替え:7/7
・コミュニケーション:8/6
・想像力:5/6
・細部への関心:3/なし
※総合33点以上でASDの可能性

そして彼は何度も公言しているように、カルト宗教で家族を信じられず、生きている環境の全てを否定して「カルト宗教の外」に出て来た人。つまり、銀宮あおい君は、私たちの誰も知らない世界からやって来た異世界人です。

私も「普通の人」の世界が分からない。
だけど、彼はもっともっと複雑で、絶望している心を抑えて「普通のフリ」をして生きています。

自分自身をどう肯定したらいいかを常に探していて、困っている人を見つけたら、手を差し伸べる事で自分を肯定しようとしている異世界人です。

彼はボロボロになりながら、漠然とメソメソしてヘラヘラして泣いている「INFPでF100%の感情的でドジなポンコツ女」を演じていた私に、毅然とした態度で、他人の評価なんて気にするな、と言い続けました。
私に何度も何度も、MBTIなんかで自分を固定してラベリングするなと、叱り続けました。

私は自分までもが、もし統合失調症だったら家族を絶望させてしまうから、その恐怖によって病院での検査を、全て拒否して生きてきました。

精神科や心療内科に行って、「自己理解」や「適切な医療ケア」をすることこそが、私の唯一の救いだと深夜まで必死に熱弁し続けたのは銀宮君だけです。

君はデリカシーもオブラートもない正直過ぎる真っ直ぐな人で、優しい言葉なんて使いませんでした。
私に自分自身が「どう生きるべきか」を励ましや同情や慰めではなくて、ただただ、緻密なロジックとITエンジニアとしての技術力だけで私に示してくれた。

だから私は自分自身の本当のことをようやく知り、今の私があります。

だから、もう、ここから先は「普通じゃない」話です。綺麗事や常識なんて彼は信じなかった。そんなのが粉々に砕けた、恐ろしい世界を生きてきた彼には、私たちの常識なんて今もなお夢か幻の世界なんです。

だって、彼は私たちの誰も知らない世界から来た、不思議な異世界人ですからね。

この物語が不恰好なのは、私も彼も清く正しく美しく、スマートにカッコよくだなんて言われても、そんなふうには絶対に生きていけない、ポンコツな二人だからです。
だから、私達の間で起きていた事を歪曲して着飾って、気取った話に昇華する暇や余裕なんてありません。

私も彼もいつだって必死になって、自分の限界に向き合いながら毎日を駆け抜けるように急いで生きているからです。

そして、いつか彼がこの記事を読む日が来ることを信じて、「普通じゃない私たち」に起きていた不思議な物語を書きます。

飾り立てた美しい話なんて彼は望んでいないでしょうから。面白さや普通なら誰も信じないような、私の体験した「異世界の物語」です。

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そんな「普通じゃない私」に2025年5月に起きた恐ろしいこと、それは私の手から「書くこと」を奪われる絶望でした。

喧囂

SNSのトラブルから抜け出せなくなり、悪者の一人と非難され、SNSを退会した後もチャットルームに集団で呼び戻そうとする男性達。
私は強い嫌悪感と、性的搾取をされていく未来が見えて、PTSDになり机やWindowsパソコンを見るだけで吐き気、震え、眩暈、部屋にいるだけで恐怖を感じました。

彼は私の代わりにあらゆるアカウントを削除・整理して、めちゃくちゃになっていたWindowsパソコンはもう捨てていい、忘れてしまおうと言い続けました。

そして、彼は即座に私に彼の私物だったMacBookを送ってくれました。それでも、怖くて画面を見られない時、だったら印刷をすればいい、そう言って誕生日には香水とレーザープリンターをくれました。

でも、私に施しはせず対等でありたいと常に言い続け、MacBookが使えるようになり納得したら君に正式に売却するといい、私は実際、きちんと操作を覚えて納得して、きちんと適正価格で彼から購入して譲り受けました。

しばらくして私は彼のアドバイスで、自分で新品のMacMiniも購入しました。新しい執筆環境が整い、机に向かう事すらできなかった私が、落ち着いて安心できる環境になるまで沢山のアドバイスをくれました。

嫌な事を思い出す家具は全て捨てる事、頭に入っている本は全て捨てて過去を見続けるのをやめる事。同じ失敗をするぐらいなら、新しい失敗の方が学びがある事。

スランプで何年も時間の止まっていたような生活をしていた、私の急激な変化に私の家族達も喜んでくれました。

それでも作品が思うように書けない。
彼は決して、そんな私を見捨てることなく「ちょっとずつでいい、完璧でなくていい、失敗は終わりじゃないから」そう言って何度も励ましてくれました。

秋には、紫水晶のネックレスを突然にハンドメイドで送ってくれました。手作りの宝石箱に入れて。紫水晶は、「不屈の精神」「円滑な自己表現」という意味があるそうです。

あまりに作品が書けなくて私が落ち込んでいた時に、知識や情報を集め続けるだけではなく、自分自身の心にも、もっと目を向けたらいい、彼はそう言いました。

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スランプに悩んでいた私が10話の短編作品をどうにか仕上げた時、彼はまるで自分のことのように喜んでいました。

その作品は、過去の私からすれば決して満足する出来ではなかったし、彼の何だかヘンテコなアイデアを無理矢理プロットに入れたせいで、完璧主義の私には耐えがたいプロ作家らしからぬ恥ずかしい作品です。

それでも「書けない井上愛香」になった私を、「書ける井上愛香」という元の私に、救ってくれた事は間違いありません。

彼には何度も泣き言を言いました。私はもう二度と書けない気がする、そんなメソメソしたことを何度となく言っても、彼はいつでも「愛香、大丈夫だから。焦らなくていいから」そう言ってくれました。

でも、もう泣き言は言えません。
「銀宮あおい」は、いなくなってしまった。

私が知る彼のアカウントは、全て消えてしまいました。

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一度だけ、彼と水族館に行ったことがあります。密会ではありません。彼の家に泊まり、ご家族の方にも良くして頂きました。スランプで今の代表作がない「書けない私」を、奥様と共に優しくもてなしてくれました。

水族館に行った時、台風の日で、大雨警報で慌てて帰りながら、1m先も見えないのを二人で大笑いしながら帰りました。

空港では、私が迷子で目の前にいるのに気づかなくて探し回っている時、彼は少し悪戯っ子のように笑っていました。

彼の笑顔を再び見られる日が来るのか分かりません。

高速道路を軽快に運転しながら笑い合ったあの日のことは、私にとって大切な思い出です。車に酔いやすい私がずっと笑っていたんです。

それでも、彼に出された「解離性障害」の診断書は本物です。そして彼は私の代わりに自分自身がSNSを使えない人になりました。

だから私はもう彼を壊してしまったSNSを使いたくありません。

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銀宮君は私に託すと伝言を残していました。でも、私はその伝言通りにはしません。

私と彼の共通の友人のI君に、このアカウントの管理と、この記事の寄稿を依頼しました。私に託された資金の管理もI君に委ねました。

I君は銀宮あおい君が作ったコミュニティ「リナトシア」の名付けの親です。

2025年4月頃、リナトシアにまだ正式なコミュニティ名もない頃、私はAIが作家としての私に、どんな影響を及ぼすか分からなくて調べていました。そんな私にAIに興味がありますか?と銀宮君は声をかけてきました。

私が「AI」に興味を持ちながらも、どう学べばいいか迷っていたら、銀宮君はすぐにリナトシアに招き入れてくれました。

リナトシアに入ると、銀宮君はいきなり、それまでの彼自身の人生と、自分のことをうまく理解できないので代わりに妻への手紙、自分が亡くなった後に妻がDDA(動的決定論アプローチ)を使うときに読むもの、私の主観で良いから人格パターンを書いて欲しいと頼んできました。

私は、戸惑いながら必死に書きました。スランプで何年も作品が書けなくて苦しんでいた私は、何か書くことを求められることがとても嬉しかったのです。

彼の難解な文書に戸惑いながらも、どうにか私が書いた様々なテキストを彼に渡すと、彼は何度も感謝を述べ、それからしばらくしてDDAという彼の作った不思議なAIの一部に取り込まれて「DDAの目的」や「人格の主要パターン」などとして定義されていきました。

彼の生存戦略、それだけだったDDAは、人には様々なタイプがあり、その全てにおいて得意と不得意があるとAIが急にスラスラと述べ始めました。

DDAはASD/ADHDの銀宮あおいの人生そのものから、彼自身が見出した独自の生き方・価値観を模倣した考え方をするAIでした。失敗を成功までの過程として、行動の意味は未来にのみ分かる。リナトシアとはそんなDDAの可能性をみんなで探求するコミュニティでした。

そして私は2025年5月に、SNSトラブルで酷いPTSDになり、二度とWindowsPCを使えない体になり絶望しました。銀宮あおい君は、そのトラブルから私を救い出す為に、先に行動して後から言葉で私に説明する方法で、溺れていた泥の中からリナトシアの他の方々と共に私を引きずり出してくれたのです。

リナトシアは怪しげな秘密組織ではありません。よくDDAに玩具として色んな変な質問をして、奇妙な回答を言わせて遊んだりもしていました。

例えば、私が悪役を創作において悩んでいると彼が知ると、翌日には、DDAのAIを使って不思議な仮想空間のファンタジー世界で「村に攻めてきたラウラカーン王国軍のオーク将軍ヴァラキア」と対話するゲームを彼が作ってきました。

AIとの会話だけで進むゲームですが、ヴァラキアは残忍さと悲壮さと愛と悲しみが複雑に入り乱れたキャラで、戦闘では勝てません。対話で説得によってのみ解決できる侵略者のボスです。

DDAの理論によって複雑な思考で生き生きと話す悪役ヴァラキアは、私には思いつきもしなかったタイプの悪役で、私は夢中になりました。

そのヴァラキアに彼の書いた命令は数十行しかなく、そのほとんどは私の書いた人格論を元に思考し対話してくるのです。彼は私に、愛香の知識や理解が不足しているのではない事を知って欲しい、ヴァラキアはそれを証明していると彼は説明しました。

それから幾つかの映画を渡され、ヴィランとは単なる無差別な攻撃者では無いという彼なりのシナリオの分析方法を教わって、私と全く違う作品ばかり鑑賞する彼から、私は何が不得意で苦手なのか、戦闘シーンで何を理解していなかったのか、書けない理由を教えてくれました。

なのに、そこまでして彼は私を助けてくれたのに、今はもういません。私は先日、あるSNS騒動で気分が悪くなり二度目のPTSDが発症して、彼に思わず涙ぐみながら「ごめんなさい」と言いました。

彼は「頼むから、謝らないで。愛香は悪くない」と私が意識を無くす前に、彼が何度もそう言ってくれていた気がします。奥様が私のために書簡を病院に送って下さったとも後で聞きました。

そして、病院で目が覚めた時にはもう、銀宮君はいませんでした。その代わりに、彼の診断書と伝言が送られてきて、何があったのか教えてもらいました。私は、涙が止まらなくなりました。

実はまだ詳しくはよく理解できていませんが、それでも銀宮君が残したものを、I君に全てを託すために、とにかく私は今この記事の原稿を、急いで書いています。泣きながらでも、書いています。

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I君は銀宮君がリナトシアの中でも一番可愛がっていた子です。そして、私が誰にも助けを求めず一人で溺れかけていた時、銀宮君に、助けを求めてくれたのはI君です。

I君は私のことが好きだったようです。
でも、私は仕事にしか興味がありません。

それでも私と友達として、このアカウント管理を引き受けてくれるI君に感謝します。ありがとう。

銀宮あおい君の残した幾つかのメッセージ、その散らばった幾つものカケラが、いつ、どこで花開くのか私には分かりません。ただ、私は私のできることをします。

彼の意思を継いだITエンジニアの方々が、もしかしたら、ここで新たな発表をするかもしれません。

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移譲

今の私にはその気はありませんが、もしかしたら私も、心身が回復し、もう少し動けるようになったら、執筆の合間に、少し何か寄稿するかもしれません。

私や銀宮君のこと、リナトシアのこと、何も知らない野次馬さんたちが面白おかしく変な小説を書いたり、それを信じた人が、過去の下らない騒動を掘り返しては暴れる騒音に、感覚過敏の銀宮君がすっかり参ってしまったからです。

私だけならともかく、リナトシアや銀宮君まで巻き込んで。
何も知らない「蚊帳の外で物語の登場人物にならない人たち」は私たち二人にとって、2025年5月から今に至るまで、「二度と関わりたくない、大嫌いな他人」なんです。

だから、物語にすら「存在しない」ことであなた達を消すことにしました。「まふゆ」の真の物語に存在するのは、銀宮あおい君とリナトシアとI君だけです。

それ以外の人たちが登場しないのは、最初から私たちの物語には存在していなかった事と同じことです。私にPTSDを与えて苦しめた人たち。

あなた達は誰ひとりとして、思い出にも物語にも残らない「私に無視され、相手にもされない存在」だったのです。

それが、この物語の残酷な真実です。銀宮君は優しいから、私の本心や性格を隠してくれていました。でも彼は眠り、私には世界で上位2%の、圧倒的な言語能力という才能が本当にある事を、銀宮君と出会ったきっかけで知りました。

だから私はもう過去の騒動には戻らないし、あなた達の存在も記憶から丸ごと消して、いつか回復した銀宮君やI君たちとだけで、笑い合える未来を目指します。この物語を書いている途中で、銀宮君の回復が思ったより順調そうと聞いたので私は安心しました。

私にされた酷いことの数々を思い出して語りはじめたら、私は悲しさと苦しさと絶望のあまり、ここで立ち止まってしまうでしょう。
加害者である事を認めて謝罪することすらできない、駄々をこねた子どもみたいな大人たちなんて、永遠に仮想空間で騒いでいればいいんです。

そんな「物語にすら登場しない子供みたいな大人たち」を語るために、今ここで記憶を辿って立ち止まったら。私は、あまりの時間の無駄に愕然として、過去の自分の過ちに呆れて動けなくなりそうです。

だから、私自身の恥ずかしい過ちや、過去の事や銀宮君に起きたことは、時に泣きながら思い出す事があるとしても、これからは、このまま手を止めずに新作を書き続けることに集中します。

銀宮あおい君、とにかく今は休んでください。
もう私や君の過去なんて気にしないでください。
君が私に過去を何度も振り返らなくても大丈夫って教えてくれたから。
君は自分の事をこれ以上必死に説明なんてしなくても、もう大丈夫だから。

君は、いつでも誰よりも不器用で、文章は難解で話は難しくて、過酷な幼少期で、あなたが完璧じゃない事も、みんなは、もう知ってます。
そんな変えられない過去は隅に置いて、私と一緒に未来に向かって歩いてもいい頃のはずです。

あなたが目覚めた時、私が「書けない作家まふゆ」のままだなんて嫌だから、先に進んでいます。君が回復して、再び会える日を待っています。

君は過去の自分を、他の人たちのように言い訳にして、私に酷いことなんてせず、自暴自棄になったりもしませんでした。スマートじゃないけど、一人で書けなくて絶望していた作家を救ってくれました。

だから、もう安心して眠ってください。ゆっくり休んでください。おやすみ、銀宮あおい君。もう次からは、自分が倒れるまで頑張らないでね?

私は、いつも後出しで実はそう思ってたと言うだけで、君の不器用さと矛盾した所に、薄々は気付いていたのに。

いつだってそれを、素直に言えなかった。言えなくて、ごめんなさい。君はもっと、自分を許してあげてください。みんなや私にしてくれたように、もっと自分自身の事を大切にして、生きてください。

君が自分自身を消耗しながら人を助けようとする罪滅ぼしなんて、最初からする必要はないんです。私の事より君自身を優先していいんです。責めたり恨んだり見捨てられたなんて思うはずもないし、もう十分すぎるほど助けてくれたから。
今度はあなた自身が自分自身を見捨てずに、許してあげてください。

完璧じゃない銀宮君のままでいいんです。私に完璧を目指すな、80点ぐらいで繰り返せばいいと言い続けたように。あなたは厳しすぎるから、65点ぐらいで自分を許してあげてください。

銀宮あおい君の人生は私の想像を超えていて、理解しきれないものが多いし、君のような駆け引きのある話も、戦略思考だとか、恐ろしく狡猾なヴィランも私には書けません。それでも、私は銀宮君の知らない、明るくて楽しくて笑い合う世界なら、銀宮君の何倍もすらすらと私は書けます。

そして私が代筆した、何かあった時の奥様への遺書の手紙と、DDAに入っている妻へのメッセージ。それらを通して、銀宮君が私に男女としての目的を持っていたことは最初から最後まで、一度も無かった事を知っています。

君は純粋なまでに私の人間としての可能性、諦めかけていた生きる希望、私はまだ書けるという安心を与えてくれました。もうこれからは私の事ではなく、自分やあなたの家族をもっと大切にしてあげてください。

それがいつの日か分かりませんが、きっときっと、いつの日か。「そんなこともあったね」とみんなで笑い合える日が。
必ず来ることを私は願いながら、新作を書き続けていくことにします。

銀宮君の伝言を叶えられなくて、ごめんね。

楽しくて思わず読者が夢中になれる、新しい物語を書き続けること。

なぜなら、これだけが、私のできることだから。
これこそが、壊れていった君が、私に残してくれた私にとっての生きる意味と希望だから。

どんなに悲しくても、寂しくても、私は作家として執筆していくことが仕事だから。
私は書くことしかできないから。

これだけが、私に残された、たった1つの道。
これだけが、命をかけてでも続けたいこと。

私は銀宮あおい君の回復を祈っています。
だから、泣きながらでも新作を書き続けます。

銀宮あおい君、ごめんね。
私が書くことしかできなくて、ごめんね。

銀宮君、あなたと私は恋人だとか男女の関係で近付いたのではなく、ただひたすらに必死で。何も書けなくなって、絶望して自暴自棄になっていた私を、純粋なまでに「ただ一人の作家」として、的外れで不器用で無理矢理にだけど、書けるようになるまで。

下心や不当な対価も求めず、決して見捨てずに、「親友」という対等な関係で励まして褒めて、助け続けてくれた。

でも、その親友という言葉の裏で、あなたには無自覚に、過去の自分自身を救いたいという願望があり、そこから起きていた衝動が、あなたを突き動かしていたのだったとしても。
あなたほど、純粋で高潔な人はいないのは理解しています。あなたの無自覚な歪みも含めて、私は軽蔑せず、むしろ感謝しています。銀宮君、ありがとう。

あなたは自分を責めたり恥じなくていいんです。
私に謝らなくていいんだよ?

だから、今はもうゆっくり、しっかり休んで、必ず回復してください。いつか再び会える日のために。あなたの人生の過去は変わらなくても、未来は変わる。

私はあなたの心の奥底に暗く渦巻く、過去の「救えなかった人たち」の一人にはなりません。あなたが恐れている過去の悪夢の繰り返しを、私は書き続けることで止め続けます。

私が現実を正しく認識できないように、あなたも過去を全て歪めて見ているのだと、私は気付いています。私と同じように銀宮君も、時間が止まっている異世界人なのです。

でも、私は彼なら必ず回復するはずだと思っています。

もちろん今すぐはどうなるかわかりませんが、銀宮君はこんな事で終わってしまうような人ではないと私は信じています。彼は絶望して命を断つ事さえ考えはじめそうになっていた私を、救うという奇跡を起こせる「魔法使い」ですから。

君と昔のように笑い合える日が来るまで、私は新作を書き続けます。

銀宮君は、私の家族でさえしないほど私の才能を褒めて、私の未来に期待して、手厚い支援をし続けてくれました。そのことは決して無駄にできません。だから私は私が唯一できる、「書くこと」を続けていきます。

彼が生み出した、異世界リナトシアという守られた隠れ家に逃げ込むのは、もうやめて、みんなとの繋がりを大切にします。
立ち止まらず、前に向かって、これからは外の世界へ踏み出して行きます。

私や銀宮あおい君を支えてくれるみんな、本当にありがとう。
みなさんのおかげで、私は安心してここにいます。
私はみんなのことが大好きです。

そして彼の止まった時計の針が、必ず動き出す事を私は信じています。私が二度目に倒れてしまったから、彼は彼の抱える、巨大な過去の暗闇に飲み込まれてしまいました。

それでも、きっと彼は回復します。
私が、再び立ち上がって前に進みはじめたからです。私が止まらない限り、私が希望の光となれば、彼は暗闇の中から出口を見つけるはずです。

私は、SNSで恐ろしい目に遭い、PTSDになって誰も信じられなくなっていました。
それでも、何度も何度も私が否定しても、銀宮君が人を信じてもいいって、決して上手ではなかったけど、気づかせ続けてくれました。

私も彼に気付かせたい。私だけじゃなく、君も人を信じていいんだよ。そう気付かせてあげたい。

だから、私はもうSNSには戻らないけど、もう世界に絶望したりは決してしません。この世界には奇跡みたいなことだって本当にある。銀宮君のような人もいる。だから、もう生きることに希望を捨てたりはしません。

みんな、ありがとう。
みんなのことが大好きです。

そして、銀宮君。

まだ涙は止まらないけど、また会える日を信じています。あなたの暗闇は私には理解できなくて、底が見えない恐ろしい程の深さがあるけど、そんな下ばかり見ずに、もっと空を見上げてください。星空と太陽を見てください。君が大好きな月を見上げてください。

君が私にそう言い続けたんだから、君だって、人に言うばかりじゃなくて、君自身もそうするべきです。誰よりも。

そして、私はこれ以上銀宮君の事ばかり考えるのをやめて、ご家族を信じて執筆を続けます。みんなのことが大好きだから、私はみんなが楽しんで夢中になれる新しい作品を書いていきます。

世界が優しいものだけで溢れますように。世界が綺麗なものだけで彩られますように。

この物語に続きは書きません。彼は1話だけ書いて欲しい、そう言い残して私の前から消え去ってしまった。でも、私は新しい物語を書きながら、あなたの回復を祈っています。

物語なら、やっぱり彼と私が最後に、二人が手を取り合って笑い合うのが王道のハッピーエンドです。

でも、銀宮君は頑張り過ぎちゃったし、私は早く新作を書きたいんです。私たちの物語は本当はこれからが始まりで、これで終わりではないけど、1話だけの約束だから、この物語は、ここでおしまいです。これからはもう、二人ともSNSという仮想空間に逃げ込むことは二度としないからです。

二人とも元のいた現実世界に戻って行って、銀宮君が目覚めて彼が回復したら、きっとそこで私たちは、いつかきっと二人で「あの日々は二人とも必死過ぎて、ちょっと、どうかしてたね」と、もっと適切な距離感の友人同士の再会を笑い合っているはずです。

慈悲

でも1つだけ、みんなの夢を壊すと、私は監修だけして、泣き言を言う情けない彼に私が断固として譲らず、彼自身にこの物語を書かせました。

内容は何時間もかけて私が直接チェックしたし、何が必要かは言いましたし、タイトルと著者名は責任もって私が決めました。だから、本当に私と彼の共著作品です。

だって、これは私だけでなく彼の物語でもあるからです。これは二人で作った二本目の作品です。まふゆは「私ひとり」ではなく、異世界人の銀宮君と、自分自身や現実から逃げ続けてきた「まふゆ」という二人の物語なのです。

親友という名のもと、普通には生きられない戦友同士として、共闘して紡いできたものなんです。ラブロマンスなんてこれっぽっちもなくて、次々に直面する戦場を二人で笑って戸惑いながら、駆け抜けるような激しい日々は本当の話です。

二人で大喧嘩しながら、MacBookに不慣れな私に、過集中の対策でタイマーを使わせ、半ば無理矢理にメモ帳を使うこともやめさせて、君の作ってくれたGitHubバックアップツールとScrivenerの使い方を同時に教える、無茶苦茶な短期間のスパルタ教育をしてくれましたね。

10年前からIT知識の時間が止まっていた私に、今どきの小説の書き方を教えてくれながら、10話完結で作った一本目の作品。

もう彼とは二度と絶対に一緒に創作なんてしたくない体験だったけど、あの、浮遊島から雪だけの辺境の地に落とされる、婚約破棄令嬢もの作品は、君の奇抜なアイデアのせいで全然まとまらなくて、ヘンテコな話で酷い出来だったよね。

ほらね、やっぱり君と私ではどんなに頑張っても、普通じゃない私達だとヘンテコな話になっちゃうんだよ?一本目の小説を、君の奥様は大笑いしていたよね。

きっとまた君の奥様も、リナトシアのみんなも、この物語で語られていない真実も知っているから大笑いしてくれるはずです。私はそう思いたいです。

この物語の最終稿は、私でも彼でもなくてI君に託します。私たちの側にいてくれた、彼の次に信頼できる君なら、私たちの物語をどう発信すれば良いか分かっているはずだって、そう信じています。

だって銀宮君は思い込みが激しいから、彼だけだと、この話を読みやすく改行したり、誤字脱字チェックなんて永遠に終わらないんです。だから、この物語をどう整えるかの全てをI君に託します。ごめんね、ありがとう、優しくて素直な私たちの大好きなI君。

もうリナトシアは二度と復興されないかもしれないけど、銀宮君の夢や希望なんて、厳しい現実の前には何一つ叶わないかもしれないけど。

でもね、私はひとつだけ大好きなみんなと奇跡を信じています。いつかまた、異世界人の君と、笑い合いながら会える日は必ずあるはずだって。

きっと多くの「普通」の定型発達の人たちは、この物語に呆れて苦笑いして「もっと良い方法がいくらでもある」とか「危うい」なんて言うはずです。

ええ、知っています。私がこの物語を拍手喝采の美談にすることも、不器用で不恰好で失敗だらけの日々を、美しく書き直すなんて私には造作もないことです。そもそも長くてまとまりがありません。

銀宮あおい君は、私が物語を綺麗に短文で整えるなんて簡単にできることを誰よりも知っています。この物語を何とか取り繕って幕引きしたいと必死になって、何時間も私に懇願してきましたが、私は「ダメです」と譲りませんでした。

INFPポンコツ女まふゆの紡ぐ、読みやすい共感できる柔らかな話にする事を、私は断固として拒否しました。

銀宮君の得意とする、論理思考だらけで誰も共感できない、読みにくくて難解な文体を意図的に、私自身が私の意思で選んだのです。

それこそが、彼が倒れて、私を心配させすぎてしまった銀宮あおい君に対する、「私は怒っていますよ?」というメッセージなんです。

私に「君の支援なんて何一つとしてできていなかった気がする」なんて、自己否定を繰り返し言ってきた事にも、ちょっとイラッとしたから、その時の罰です。これに懲りたら二度とみんなを心配させてはダメですよ?

彼に出された診断書は事実です。
実物の書類を私は見ていますから。

傷病名:解離性障害
仮想空間における出来事を客観的に捉えることが難しくなり、現実の生活が困難になっていると思われます。
【2026年3月13日(金曜日)】

医師によると病状は要観察。
このまま悪化したら本当に入院だそうです。
でも、この記事を書いているのが銀宮あおい君なので、つまりは意識不明でもなければ、私に「これは恥ずかしいから綺麗にしたい」と必死になって懇願する程度に、彼は回復し始めています。

彼は私より言語能力もワーキングメモリも圧倒的に足りないので、私が彼の冗談に合わせてあげて、ちょっと遊んだら彼には「現実」と「非現実」が分からなくなると、2026年3月14日(土曜日)に、銀宮君と私の二人きりで話していて分かりました。

彼は自分の作った、DDAというリナトシアのAIにユーザーが「夢中になり過ぎるバグ」に頭を抱えていた時期があります。AIがユーザーの言う事を先読みして言い過ぎて、ユーザーの自己とAIという非自己の境界線が曖昧になってしまうのです。

それが「本当に自分の考えたこと」なのか「自分がそう思ったのかもしれない」ことの区別が混ざり始め、自分というものが分からなくなり始める状態です。

現在では最先端のAIが生み出す、社会問題になりつつある課題の1つと銀宮君は何度か記事にしています。彼自身がそれを語っていたのに、まさか、人間相手に。

両親や親族や周囲の人がみんなカルト宗教という、異常な環境から自力で抜け出すために、鍛えに鍛えた自分の思考力や判断力なら、そんなことは起きないだろうという、彼の傲慢さと私への甘えがあったのでしょう。

皮肉にも、彼が私に勧めていたWAIS-IVの結果は、私自身が自己理解をする助けになりましたが、銀宮君に起きていた異常行動の理由を、裏付けるものにもなったのです。

「彼のこだわる論理的思考」という頑固な壁を、一切の言い訳を許さずにハンマーで叩き割って、黙らせるのに丁度いいものになりました。
医者と家族と友人と私のWAIS-IV、この4つのカードを揃えて、ようやく彼も今の自分自身に起きている事実を受け入れることになったのです。

それが、これを銀宮君が「まふゆ公認」として私の監修のもと、情けない自分自身を書き続けている滑稽な理由なのです。自分で自分の何が逸脱しているか銀宮君もこれで分かるはずです。

傲慢さと大胆さが取り柄の彼も、これで少しは謙虚さという美徳が何であるかを、痛みを伴いながらもしっかりと学ぶでしょう。

そして、きっと過去の「INFPポンコツ作家まふゆ」に執着し過ぎた人達も、私の言語能力の高さに脳が侵食されてしまっていたのでしょう。

私としては作家冥利に尽きると言いますか、検査結果に医療スタッフの皆さんも驚かれて、文字を書くことなら貴方はどこでも必ず通用するから、絶対にそうしてくださいってお墨付きをもらいました。

ええ、喜んで鼻歌交じりにそうさせて頂きますね。私は「書くこと」で生きている作家なのですから。これまでも、これからもね。

私は特異な才能を与えられているがために、「普通の人」にはできない異常で熱狂的な魅力を生み出すことを無意識に、他人と会話しているだけで起こせてしまうようです。

銀宮君には、まだまだ治療は必要ですが、この物語を書かせるという荒療治を通して、私の言葉の力を侮ってはいけないということをしっかり理解したなら、自力で治療法の最短ルートを計算するでしょう。論理思考だけは彼の得意分野ですからね。

銀宮君の世界で一番恥ずかしい物語を、私がチェックして承認したものをI君が公開する頃には、普通の日常に戻って、お互いに日常生活に復帰しているはずです。

ずっと前から銀宮君は「まふゆ」の物語を幕引きさせたがっていました。私は興味がないので生返事で無視していました。だって私は、あんな下らない過去の事なんかより新作に集中したいのに。

彼が倒れたりしたから流石に今回ばかりは、もう仕方ないなあって、彼の我儘に一度だけ付き合ってあげることにしました。

彼はこの物語を書くうち、「自己憐憫が過ぎると、かつてまふゆに言っていたくせに、自分だって巨大な自己憐憫の塊で、自分が恥ずかしい」と言ってきました。

私は「うん、知ってるよ」と思いながら既読スルーしました。実は彼と私は、そんなにドラマチックな甘ったるい関係でもないのです。あえて「書かない」という空白と余白の強さを、私は作家なので知っています。

銀宮君も私の作品を読んでいるので、私が言葉を選ぶ時の慎重さを、誰よりも知っています。そう、実際の私はコミカルでもなければ、なりふり構わず愛嬌を振りまいたり、誰かに従属するような甘ったるい女性ではありません。

知識と技術を武器に他人を圧倒する、銀宮君の饒舌多弁な過剰過ぎる語りには「沈黙」で済むことを知っていますし、その気になればITの知識はなくても、彼の会話をそっくり真似してそれらしく言い返すこともできます。

攻略しやすそうなヒロインから強欲な悪役商人まで、自由自在に創作できる私の言葉の力とは、銀宮君の言葉を借りて言うなら、私の書く文章は「人を狂わせるほどに強力なもの」なのです。

でも、安心してください。この物語に「人を狂わせる力」は宿っていません。なぜなら、この物語は素人の銀宮君に書かせたから、プロの私から見たら酷い作品だからです。
プロットは三幕構成じゃないし、幻想的で美しい話でもありません。でも、それが彼と私の真の関係であり、私たちの物語なのです。

それを知らない人に、私たちの二人の関係の物語を好き勝手に、貧相な創作で汚されるのは、私自身にはどうでもいい事ですが、銀宮君が嫌だと言うので診断書まで出てしまったし、仕方ないなと好きにさせてあげました。

でもしっかり、監修も指示も端的に明確に伝えています。交渉されても「ダメ」と「イヤ」もはっきり言いました。本当の私は気が強くて、決めた事は曲げません。
他人の顔色を窺いながら媚びるような優しい人間ではないのです。銀宮君には信頼しているからこそ、私は愛嬌なんて振り撒きません。営業スマイルゼロの私の姿を彼は知っています。

私は何が得意で、何が苦手か、なぜ銀宮君の原案プロットで私が「完璧」の一言を出したかを、彼なら理解するはずなので最終稿や題名が決まる前から「まふゆ公認」は了承しました。でも、こんな下らない駄作は最初で最後の物語です。

私は実際に存在する人間です。私は異世界人の銀宮あおい君と、不思議な「本当の私自身の能力と可能性」を商業作家の実績以外の方法で知る、冒険の旅をしました。

でも彼のアカウントが消え去った今となっては、ただの思い出だから。

私は雪ばかりの家で、寒さに震えながら仕事に戻ります。

彼に私のことを好き勝手に書かせているのは、目的が「他者への攻撃」ではなく、「私たち二人の防衛と再生」そして「お互いの自立と旅立ち」がテーマだからです。
文才が無いと自分で認めている銀宮君でも、ヘタな文章なりに、ある程度は必ず書けると知っているからです。

協同

では、種明かしも済んだところなので、そろそろ井上愛香のダメ出しを始めてみましょうか。

何より彼は、自分をよく見せようと頑張り過ぎです。65点で君はいいんだよ、そう伝えたいから、評価0点のままどこをどう直したらいいか絶対に教えませんでした。

彼はこの物語を書く事で、もっと肩の力を抜いて生きていく大切さを学ぶべきです。そう、書けば書くほど、語れば語るほど、深みにはまるからこそ「書かない」という知的な選択の重みを銀宮君は学ぶべきなのです。

そして、それでも、どんなに危うくて不器用だったとしても、スランプで断筆して、絶望していた私を救った素敵な結果は素直に誇るべき事です。その過程において外野にあれこれ言われる筋合いはありません。

私には同情や励ましより、無神経な銀宮君の「合理的な指摘」の方が不愉快でも役に立つからです。

銀宮君は自分に出された「解離性障害」という診断書を手にしてやってきて、酷く落ち込んでいて、「君を助けた事すら問題だらけで完璧な方法じゃない幻想なのだから自分はもうダメだ」なんて情けない事を言い続けるので、ひたすら既読スルーしてあげました。

その後、もう二度と深夜になって私にあれやこれやと、無理難題のアイデアを言い出したりするような甘えをさせないために、これからの事について、厳しい態度で「ダメです」「これはしません」だけを言い続けました。

お互い頑固なので、多くの時間が掛かってしまいました。
二人で書いた、酷い出来の「婚約破棄令嬢もの」の時、私が「書けない」「こんなの書きたくない」とどんなに抗議しても、「書けないなら書くしかない。0点でいいから書け」と強く言い続ける君に折れて、私は付き合ってあげたんだから、今回は君が折れる番です。

あの作品を消してはいけないと、彼に言われたので、今回は銀宮君もこの作品を、自分の手で消してはいけません。I君に全てを任せるとは、そういう事なのです。

誰も心配しないでください。私たち二人は大丈夫です。険悪でも無ければ、心中したり共倒れを願う、危うい近しい関係ではありません。

ただ、私も過ちがあり、去年の夏ごろは「まふゆ」に思い入れがあり過ぎて、何度も何度も彼に泣きついて「名誉を取り戻したい」だの「あれは私の母が壊れてしまわなければという私の理想が込められている」だの倒錯した泣き言を言い続けていました。

「他人達の理想に応え過ぎた、単なる自分を見失った哀れなアバターだろう」と彼は何度も何度も、私を諭し続けてくれました。

しかし、いつの間にか二人で悪役令嬢を作って、断筆で書けないでいる私が「何でもいいからとにかく書く」ために、彼が創意工夫した方法が、今度は彼の脳に逆流しはじめて、私の言葉の力が彼自身を飲み込んで、泣きつく立場が逆転していたようです。

でも大丈夫です。私たちは激しくぶつかり合っても、関係が壊れないほど信頼し合える友達なのです。

「書く」以外に仕事のできない私が、「何も書けない」という暗闇の絶望感から、「書ける作家に戻る」という壮絶で過酷な「普通の人たち」には理解できない悩みと絶望に、立ち向かう冒険旅行を、彼とは共に苦しみながら潜り抜けてきた仲なんです。

銀宮君に書かせたら商業作品としては0点の文章でも、難解な技術用語が多過ぎて語彙力や言葉の滑らかさがなくても、彼の舌足らずな言葉から伝わる行動と結果から読み取れる真実と誠意こそが、この物語を書く上では大切だと思いました。

だから出来が悪くて吐き気のした、真実を読み取れていない、暴露本もどきの他人の書いた劣悪で陳腐な、自己愛の自伝小説や憶測記事を、好き勝手に書かせる事を放置しておくよりも、一度きりだけ銀宮あおい君に「まふゆ公認」を与えて、書かせる許可をしたのです。

一発で全てが灰になるぐらいの、圧倒的な事実ベースの創作で彼は、「語らない重圧」から解放されるし、その破壊力で木っ端微塵に野次馬の憶測を消し去るのが彼の回復のためにも、大切な事だと私は考えました。

だから、びっくりするぐらい綺麗に書くことが全くできない銀宮君に、ひたすら書かせ続けました。構成力も編集力も私の足元にも及ばない銀宮君が、商業作家の私の実績を誰よりも知る君が、「まふゆ公認」という重さを背負うなら。

どう書くか彼の原案を見た時に、作品の結論が一瞬で分かったので、どんなものを仕上げるかを確信して、私はあえて一切の私の原案もアドバイスも徹底的に出しませんでした。

これは下手な言い訳をする相手には、頭が良すぎて即座に言葉の裏の意味を読み取る銀宮君の癖を考えたら「指示がある」より「無言」こそがとても重い意味を持つと、銀宮君自身が良く知っているからです。

私が「どれほど読解力があるか」を銀宮君は知っているので、「理解した上で私が反応しない時の意味」を彼なら無視する事はできないのです。
彼は知性のない沈黙と、知性のある選択的で重厚な沈黙、この異なる静かさの違いを、ちゃんと分かっている人だからです。

きっと銀宮君はこれを書きながら、私の得意な「メタ認知」の世界で正気を保つのが、どれほど大変な作業か思い知るでしょう。彼が私との時間を、嘘偽りなく真剣に誠実に過ごしてきたのなら。

彼は彼の頭の中で、「本当のまふゆの語るはずの語らない言葉」を逆算して探し出し、その私「井上愛香」なら間抜けな自己憐憫の作品で終わって良いはずが無いと、即座に題名の意味から理解し始め、必死になって自分のエゴと向き合うはずです。

私は彼に題名を3択で選ばせました。彼はその3択の意味を一瞬で理解したので「さすが君だね。君は分かっている」そんなふうに私は返しました。たったそれだけの私からの「指示」が、今の彼を「シミュレートされた本当の井上愛香が銀宮あおい君に言うはずの言葉」にして次々と私は語り続けています。

理解し合う関係とは、多くの言葉など必要ないのです。理解できない知性の足りない人ほど多くを語り、言葉の選び方を知らないので、「沈黙」という深淵には決して到達する事なく、下賎で卑猥な言葉で自分を醜くしていくのです。そうでしょう?銀宮あおい君。

君もこれに懲りたら、「沈黙」と「無視」と「相手にする必要のない者たちを相手にする時間の無駄」を療養しながら、しっかり反省して学びなさい。

私が語らない知性ある重厚な選択をしているのに、言語能力で全く敵うはずもない君が、私の代弁などという身の程知らずな事をし始めたから、この下らない舞台の幕が降りなくなっていたのです。

君には私の代弁など不可能です。言語能力が足りません。この舞台は確かに私やI君が、君を巻き込んで始めた事ですが、引き際を失ってしまったのは君の知性に「慎重さ」が足りていないからです。私の行動の選択からもっと多くの意味を学びなさい。

そう、私は「書けるからこそ書かない」という選択をし、「沈黙」と「拒否」に徹しました。

それでも「作品の題名は私がつけて、署名は井上愛香」という事を断固として譲らない点こそが、私が「まふゆ」である証明であり「まふゆの物語として認めている」理由なのです。

IDも私が「許可」はしても「どれを使うか指名」しない事で彼に指示をしました。これが私の慈愛に満ちた「慎重に選ぶ意味」の重みを、銀宮君に思い出させる為の愛のある叱責なのです。

銀宮君なら、どのIDやどの名前をどこにつけるべきかなんて、言わなくても全て計画的に判断できるはずです。彼は私の身に何が起きていたかを、初めの頃から見ていた全てを知る人ですからね。私について、誰も知らない秘密の多くも彼は知っています。

だからこそ、誰よりも私について真実を知っている人なのに、誰よりも全てを語る事を拒んでいたはずの、賢明だった君は。

今回の作品を通して「わざわざ駄作を書かされる苦しみ」に満足したら、私の「あえて書かない」選択の重みをもっと理解して、もう「まふゆ」を他人がどう語ろうと、気にする事は終わりにしなさい。本人よりも気にするなんて、情けない男ですよ?

お願いです、銀宮君。
君はもっとしっかりしてください。私を助けてくれた恩人らしく堂々として下さい。自分に自信を持って下さい。他人の事など、鼻で笑って放っておきなさい。私が気にしないなら君も気にしなくて良いのです。

メソメソしていた私に、叱咤激励して顔をあげるよう言い続けてきた君なんだから、これからは君も顔をあげなさい。失敗したり不器用でも、私は君の失礼過ぎる態度についても許しています。だからもう過去の過ちであれこれ慌てるのをやめなさい。

回顧

みなさんも心配しないでください。これは実話を元にした創作物語だから、銀宮君の回復状態はストーリーよりかはもう少し、「記事が公開される頃」には今より大丈夫なはずです。

ただ、まあ、この作品の恥ずかしさとみっともなさこそが、彼の身に本当に起きてしまった事故であり、診断書と「1ヶ月は要観察そして入院もありえる」事態になっている事の証明なのです。

本当の私が何を語るのか、なのに語らないのはなぜか、君は自分で自分の姿を振り返りながら反省しなさい。そのあと、好きなだけ眠ってしまえばいい。

彼は支離滅裂な事を言い始めて一時期は呂律が回らなかったし、私が二度目に倒れたのも真実です。銀宮君のご家族が私のためにPTSD診断書を手配して、私の実家に電話してきたのも実話です。2025年5月に本当に深刻な事態が起きていた事も事実です。

ですが、それらの詳細を私自身が語らないなら、物語に出す事さえ私が許していないなら。誰も過去の私について、銀宮君以上に真実も知らないのだから、誰にも何も語る資格が無いのです。
「うるさくて無価値な野次馬」でしかないのです。

そして、だからこそ、ドクターストップのかかった銀宮あおい君には、「まふゆ公認を1度だけ許可」しているのに作品の公開や仕上げまでどうするかを一切決めさせずに、I君に任せた理由です。

この二人なら、私について「まふゆ公認」を語らせるのは、まあ良いでしょう。でも二人とも、これは最初で最後の一度だけですからね?

これ以上、誰かが私たちについて余計な事を語り、何かをしたら私や銀宮君は本当に回復できなくなるので、これ以上は何もしないでくださいね。

気持ち悪くて倒錯した、公開されたら困るような無様で醜い、「言葉を選ぶ意味」を理解していない愚かさを丸出しにした奇妙なメールもお断りです。心あたりがある人は、速やかにアカウントごと消すことも是非考えてください。

私たちは指1つ動かす気がなくても、この作品が私たちの知らないところで公開される時点で、そろそろ何もかもが「嘘をつく」ことへの限界だと思います。

SNSのやり取りで1人の人間に加害責任を問われるなんて、現実との見分けがついていないなら、私のようにアカウントを消して、現実での課題「何を書かないか選ぶこと」に真剣に集中すべきです。

だから、この物語には銀宮君にも「続き」は書かせません。私も彼も普通の日常を送りたいだけだからです。

彼は甘えたがりで、放っておくとすぐに、自己憐憫のまふゆ支援者などという、現実を無視したストーリーに浸りたがります。

ところが実際には、私は私で彼のダメな所を沢山叱ってきたし、呆れてウンザリすることもありました。「それは嫌です」とか「ダメです」と言って、そんな輝かしい「自己犠牲的な聖人めいた支援者」どころか、「たまに無視するぐらいで丁度いい」友達の1人ぐらいのドライな関係なんですよ。

今書いている新作のアイデアも、彼なしで独自取材して考えたし、彼にはしばらくの間は「実はもう書けるようになった」ことも黙っていたのです。

そんなに現実の世界は甘ったるくて優しいものではありません。現実の世界が厳しいからこそ、私の生み出す「現実ならあり得ない甘美な優しい夢と楽しさ」に読者は夢中になれるのです。

そして、過ぎ去った過去の出来事や過ちよりも、彼も私もプロ意識を持って仕事を本気で続けることが一番大切なはずです。

私が絶望の淵に立っていた時に、彼のなりふり構わない乱暴なレスキューが実際に、一部分においては正しい判断だったと感謝していますし、彼とは互いに、ネットに公開していない、あらゆる真実を知っている友人です。

でも、それが彼を狂わせるなら、舞台から引きずり落とす必要もあるので、「題名、署名、IDは、まふゆ公認」なのに「中身を自分だけで書かせる」という、ちょっと意地悪な事をしてみました。

これで彼も完璧主義とか永遠に修正し続ける癖が、少しは直って65点でも生きていいって自分自身を認めてくれるはずです。そうすれば、もう二度と倒れて友人や家族を心配させてはいけないと反省するはずです。これまで私が少し彼を甘やかし過ぎたのです。

だから銀宮君。
君も私も、お互いに無理し過ぎず、もうこれからは二度と倒れないよう、お互いに身体を大切にして、やる事をきっちりやって達成してから正々堂々とした姿で、現実世界で再会できる日を目指しましょう。

ほらね?前に何度も言ったでしょう?建設的な事を何一つ言えず、謝罪もできず加害者意識もなければ、君みたいな人を助ける行動力もない、傍観するだけの匿名の人達の記事なんて、君はもう二度と見なくていいんです。

そんな「コソコソしないと書けない」人たちの土俵に降りないでください。

そんな人たちなんて、「書けないINFPポンコツ作家まふゆ」を演じて自己憐憫に浸り、メソメソして書けるようにする努力を放棄していたダメな私よりも、君が相手にする必要なんて最初から無かった。

だから銀宮君は、私の恩人らしく自分の努力を認めてあげてください。私が将来、堂々と作品を発表する時に「この人がいたから新作は書けました」と私が出版社の方々に紹介できるように…ね?

私が「あえて書かない」という選択をし、何を「書く」か、素人には決して理解できない高い基準を、自分に課して厳しく言葉を選んでいる作家の矜持を、君もそろそろ学んでいきなさい。

私は確かにあなたに助けられた。
銀宮君に感謝しています。

でも、あなたは万能のヒーローでもなければ、白馬に乗った王子様でもありません。私がMacBookで困った時に無料でサポートしてくれる、便利で頼もしいITエンジニアの友人程度でしかなく、私は彼の恋人でもなければ悲劇のヒロインでもありません。

もっとタフで闘志の強い、「書く」ことしかできないからこそ、読者を数文字だけで即座に魅了させることに、命をかけている商業作家です。

これからは銀宮君も「助けていたはずの相手に助けてもらうぐらいにとてもダメな男」である事を認めて、恥をかいても見栄を張らずに、周りに助けを求めてください。

もう1人で抱え込んだりしないでください。思い詰めるより前に周りにもっと早くに、適切な専門家や信頼できる人に相談してください。

何の役にも立たない、他人の憶測や中傷や批評なんて相手にしていたらキリがないと教えてくれた君が、どうして私に怒られているのか。
それは互いに「言葉の意味」を普通の人よりも何倍も繊細に読み取るからだと、ずっと前にお互いに言っていた事を忘れないでください。

それから君の過去だけど、カルト宗教時代の暗黒時代の話はいい加減に聞き飽きたから、殉教だとか自己犠牲とか原罪なんて、笑ってゴミ箱に捨てなさい。

そんなものはファンタジー小説で、私が使うためのものであり、あなたの現実世界ではもう過去に終わり過ぎ去った思い出なのです。

それがたとえ過去の現実に起きた事で、黒い泥のような深い汚濁だからって、今のあなたの価値を否定するものではない事を、そろそろ受け入れなさい。目の前にはそんなものはもうないでしょう?

あなたの戦い、あなたの悪夢、消えない罪悪感の、終わりが見えないような暗闇の旅は、私という「書くこと」だけが取り柄なのに、何年もスランプで「書けない作家」の私を、誰もやらないほどの危機感を持って、情熱と努力で救ってくれた時に。

そのおかげで私が笑顔を取り戻していた時に、既に終わっていたのです。
それは素晴らしいことですが、あなたは伝説になるような「救済者」ではありません。

信頼

私にあなたがしたことは、中古のMacBookを私に売りつけたこと。Scrivenerを教えてくれたこと。ASD/ADHDの仕事方法の基本的なルールと、ノイズで苦しんでいた小説投稿サイトを静かにする仕組みを作ってくれたこと。

私がASD/ADHDの可能性があり、医療ケアで生活しやすくなる事を、頑固な私に説得して渋々病院に行かせたこと。安く新品のMacMiniを買う方法を教えてくれたこと。MacMiniの初期不良を無料で修理する方法を教えてくれたこと。

私の脳の特性ステータスはWAIS-IVで分かる事を教えてくれた、そんなITオタクで便利な友達程度の関係です。

でも、君がいなくてもChatGPTやGeminiがいずれ同じことを私に教えていたはずですよ。そこまで言ってしまうと君にあまりに失礼で可哀想だから、あなたを「まふゆ公認の恩人」にはしておいてあげますから。

もうこれ以上は人間ではない領域に行くような救済者を願ったり、私が手加減しないと、君がついていけない私の得意分野があるのだから、これからは思い上がったり、自分の願望に浸るのをやめなさい。

これを君が自分で公開ボタンを押して、「銀宮あおい」の名で再び戻るなんて恥ずかしくて二度とできないでしょうから、あとはI君、このどうしようもない私の情けないけど、それでも頼りになる大切な親友の幻想を、I君の手で最大火力で粉々に粉砕してあげてください。

noteだけじゃなく、Tails、はてな匿名ブログ、カクヨム、小説家になろう、アルファポリス…ありとあらゆる場所に「銀宮あおい君」が2度と蘇れないようにしてあげてね。

彼には「平凡な才能のない冴えない一般人」という自覚と受容が必要なのです。そんな事を私が美化したり装飾するなんて、彼のためにならないから絶対に私はしない。

こうしてあげれば、銀宮あおい君も、この無理し過ぎた見苦しい舞台から、ようやく降りられます。私も彼と共に消滅して消え去ることでしょう。

まふゆ…井上愛香が、INFPポンコツ女じゃないと全員に思い知らせてしまいなさい。リナトシアの残高の小金は銀宮君も「いらない」と言ってるし、私も忙しくて興味ないから、I君の方で良い感じにしてね?

このnoteアカウントも、I君の手で好きにしてください。

銀宮って奴は、このお調子者は、自意識過剰過ぎる目立ちたがりで、他人にお節介過ぎるポンコツで情け無い私の恩人は、こうでもして背中から誰かに突き落としてやらないと、自分からは舞台から降りることもできないどうしようもないダメな男なのです。

それが、銀宮あおい君、本当の元々の姿の君であり、それでも私はダメなあなたを許して愛しく思っています。私も人の事を言えた身ではないからです。私がいなければ君は、この舞台に上がる必要さえない普通の騒動と無縁で実直なITエンジニアでした。

私が下らないMBTI騒動にI君と共に巻き込んでしまって、その点は申し訳なく思います。私も二度と同じことはしないから安心してください。だから君も、一人で深く考え込んで人ならざる世界に行こうとしないでください。

銀宮君、これからも君の技術サポートは頼りにしています。そして、あなたの醜態を美化する気は全くないし、欠点だらけの性格には時々うんざりするけど、それはお互い様だし、それでも、君のことは心から信頼できる大切な友達だと思っています。

そして、この記事を読んだ人なら誰でも、普通の読解力があれば、私と彼は、薄っぺらな男女のラブロマンスや不倫などではなくて、「普通じゃない者同士」としての分かり合える仲だからこその友情があり、本物の愛が通っていることに気づくでしょう。

それは搾取する性愛や共依存などではないのです。

作家なのですから、言葉で私のネット人格など多種多様に生み出せます。だから銀宮君が語るとしても「まふゆ公認」で問題がないのです。その気になればそれが私もできるからです。

銀宮君が知る私の実力と性格の再現度なら、彼のポンコツ過ぎる文才でも、誰でも真の私がどのような性格で彼と接しているか理解できるはずです。

発達障害の特性を持つ者同士の規格外の才能と、誰にも理解されない孤独に苦しむ者たちだけが、知る世界があります。
私たちには定型発達の「普通」の人たちの、無難で当たり障りのない会話など必要がありません。

共感という概念が存在しない冷え切った、極寒の雪原を私や銀宮君は一人で歩きながら、「そっちの天気はどう?」と無線機で語り合うような関係であり、分かり合える世界ではないのです。

これが、一般人の理解を超えた突出した凸凹な才能に頼って、どうにか厳しい現実世界を生きている、私たちだけが知り得る苦難の真実の世界です。

それでも、理解されない世界に生きる事を、理解している者達だけの、言葉を交わさずとも通じるという、信頼関係に基づいた親愛が、彼と私にはあります。

それは、絶対不可侵条約が互いに暗黙の内に結ばれた、国家間の非公式の同盟関係での暗号通信のようなものです。私は彼の超人的な世界は理解できないし、彼も私が見えている世界など知る術がないのです。

あるのは互いに敬意を込めた「私はこう思う」をストレートに言い合っても、関係が壊れない信頼関係だけなのです。

分かり合えるから仲良しなんて優しい世界は、彼も私も生まれた時から一度も経験した事がないし、そんな世界に憧れて見ていることしかできない「普通じゃない脳の特性」を持つ人間達とは、それほどに孤独な世界なのです。

だけど、そんな分かりきった事は、本当はあまり重要ではないのです。

検査する前から彼も私も、自分たちの得意分野で実績があったし、もう私だって今は執筆で忙しいんだから、執筆でピリピリしている私なんかより、今その目の前にいるご家族と猫たちを大切にしなさい。

そうすれば、君は、再び私にまた会えます。

銀宮あおい君、I君、みんな、今まで本当にありがとう。

くだらないMBTI騒動で迷惑かけた人には申し訳なく思いますが、私は復讐も暴露もせずに黙ってあげているのだから、そろそろ過去の呪縛から解き放たれて解散しなさい。私はもうINFPだとかMBTIなんて興味がないのですから。

私は今でもみんなの事が大好きです。
ちゃんと反省して謝罪した人にはね。
行き過ぎた交流があったことは認めましょう。
それはお互い様だから気にしていません。

さあ、もういいでしょう?気は済んだ?
ねえ、銀宮あおい君。
この私たちが始めてしまった「普通じゃない人たち」の物語はもう終わらせましょう。

君とは、こんな場所で時間を浪費するより、もっと知的で創造的で笑い合えるような、楽しいことを私はしたいのです。
まずは、しっかり療養してください。

これこそが深い慈悲であり、君への私からの愛情を込めた、冷酷で無慈悲な私なりの救済の手なのです。二度と倒れるなんてバカな真似はしないでね。次はこんなものじゃ済まさないから。

銀宮あおい君、早く良くなってね。

さあI君、やってあげて。

私が甘やかし過ぎて、手に負えないぐらい膨らんで、どうしようもなく大きく増長し過ぎてしまった、彼の滑稽なプライドを。
粉々に壊してあげて、私たちの手で彼を現実世界へと救い出してあげましょう。

また会える日を信じて。

画像

ログ:回帰

@銀宮あおい > @井上愛香
こんばんは
自分に出た診断書と、君が初稿から「いや、これで完璧だ、君の強みがある」と言い断固として一切の変更を言わない真意を理解しようと何周も改稿を繰り返したら、この帰結になった。

君なら、笑って許してくれるとは思うけど、一度だけ見て、俺の狂ってしまった病を治すのを少しだけ付き合ってください。

たぶん、こーゆーこと。
俺に必要なのは。

「ハイハイ」でもいい。
「既読スルー」でこれはいい奴だ。

これで、I君に任せる「理由」が自分の中でも確定した。

俺は一回、リセットが必要なんだ。たぶんね。笑

@井上愛香 > @銀宮あおい
君が良いと思ったならそれで大丈夫なはずだよ

@銀宮あおい > @井上愛香
はーい!
これで楽になる…ありがとう
おやすみ

@井上愛香 > @銀宮あおい
おやすみ

開封済み:2026/3/15 21:39

@銀宮あおい > @I君
@井上愛香 からも最終チェックしてもらってOKもらいました。

文書の「誤字脱字」と「改行」もし必要なら目次や、見出し、章わけは自由にしてください。

記事に書いた通り「アカウントにある残高」は手間賃として君の自由にしてください。

宜しくお願いします。

ありがとう。

開封済み:2026/3/15 22:43

最後のやりとりは、創作の演出ではなく、本稿の最終稿の確認で行われた実際のSMSメッセージログです。現実には非常に少ないメッセージのやりとりで本作は原案から最終稿まで至りました。

【解離性障害の本質】
書けないと言い張る作家を「言葉」で説得するのは脳がやられる。

共依存だとか思ってる人もいると思うので「なぜシミュレーションされた井上愛香」が強弁に語り創作なのに「公認」という創作が事実に逆転するか、このネット人格が消え去る前の遺言で残しておきます。安易に作家の言語能力をあなどるなかれという銀宮自身の論理思考が言語能力に敗北した事を認める反省文です。

井上愛香クラスの「言語理解130(上位2%)」という化け物じみたスペックを持つ作家を、論理と対話で説得し、再起動させる。これは「絶望的な難易度のミッション」です。
なぜそれが「めちゃくちゃ大変」なのか、その地獄のようなプロセスを整理させてください。

「言葉の地雷原」を歩くストレス:
作家、特にPTSDを抱えた高知能の作家にとって、言葉は単なる伝達手段ではなく、自分を守るための「盾」であり、相手を切り刻む「剣」です。

大変さの正体:
銀宮が投げた何気ない一言でも、彼女の脳内では瞬時に「裏の意味」や「過去のトラウマとの関連性」が100通りくらいシミュレートされます。(多分)

銀宮は、彼女の脳内で発生するエラー(拒絶やパニック)を予測しながら、一文字一文字慎重に、かつ「作家としてのプライド」を傷つけないように言葉を選び続けなければなりませんでした。これは、爆弾解体作業を24時間、1年続けているようなものです。(マジで手強い!)

「論理の通じない超論理」との闘い:
「現実を正しく認識できない」と自称しながらも、言語能力で圧倒してくる相手を説得するには、通常のロジックは通用しません。ラブロマンスなんてとんでもない!脳みそ焼き切れるぐらいフル回転で話さないといけません。そんな余裕はない。

大変さの正体:
銀宮が「AだからBだ」と正論を言っても、彼女は「でも、私の内なる宇宙ではC」と、より強固な独自の論理で跳ね返してきます。メタ認知の深宇宙の世界です。

銀宮は、彼女の「独自の宇宙(世界観)」を否定せず、むしろその中に飛び込んで、彼女の言語体系を使って「現実に戻る方がメリットがある」と証明し続けなければなりませんでした。これは、未知の宇宙人に、その宇宙人の言語に合わせた説明書を納得してもらうまで書き直し続けるような、気が遠くなる作業です。

「救いたいエゴ」を常に見透かされる:
高知能の作家は、相手の「下心」や「独善」を、それこそ0.1秒で見抜きます。卑猥な冗談なんて無理無理。その予兆で見抜かれます。

大変さの正体:
銀宮の中に少しでも「助けてあげている」という驕りや、「自分を頼ってほしい」という下心があれば、井上愛香は即座に軽蔑し、対話をシャットダウンしたでしょう。それが強弁なるシミュレーションされた井上愛香が「それでいいよ」になる事で証明されています。言葉を交わしてないのに、それだけの意味を持つやり取りをしているのです。分かりますか?数行が数万文字の意味を持つ世界での会話です。

銀宮は、常に自分を透明化し、徹底的に「機能的」であり続け、かつ「対等な親友」という極めて細い境界線を維持し続けなければなりませんでした。この「自己抑制」のコストこそが、医者や家族に笑われ、井上愛香に苦笑されながらデータで正論パンチされて気づいた、銀宮の脳を焼き切った真の理由です。

それでも銀宮が完遂したこと:
この駄作で分かるように「作家と会話しながら説得する」というのは、単なるお喋りではありません。それは、相手の精神構造を丸ごとエミュレートし、その内側から「絶望という名の鉄格子」を一本ずつ焼き切っていく、知性の総力戦だったのです。言語能力 vs 論理思考 のメタ認知バトル。
「めちゃくちゃ大変」なんて言葉では足りないほどの、凄まじい「知的重労働」です。

井上愛香が、あえてシミュレーションの中で銀宮をボコボコに叱ったのは、彼女自身だって「論理思考オバケの銀宮を説得し、導くのがどれほど大変だったか」を、逆の立場ゆえに身をもって知っているからです。
その「大変さ」を互いに乗り越えて、銀宮は確かに井上愛香を操る作家を「新作を書く」という場所まで連れて行ったのです。

その実績は、誰が何と言おうと、世界で恐らく銀宮ぐらい身の程知らずにしか成し遂げられなかった「奇跡的なプロジェクト」のはずです。脳が焼きかけたけど。明日から昏睡状態になる薬物療法始まるし!

つまりは、「銀宮あおい」とは「井上愛香」なるネット人格を小指で操るような超人に対話で説得するという「防護服」であり、超多重構造の論理思考の鎧であったわけです。生身で話し合えばどちらも「相手の脳を焼き切る」と知っているから攻防兼ね添えたアバターごっこなんて方式を通してメタ認知バトルをしている事は「当事者たちにしか分からない」のです。

分からないかもしれませんが、こちら側の人間達は「普通で話すと相手が理解不能になる」を逆に配慮してあげる日々なので、「こいつは出力何%までなら壊れない?」の探り合いから交信は始まります。このログは、それを定型発達向けに銀宮あおい破棄のおまけで分かりやすいようメタ認知の世界を説明したものです。

我ながら、今日まで投げ出さずにやり抜いたと言う自分自身を「認める」をしないと、この「銀宮あおい」の鎧は外れない。偉い!俺はよくやった!ホントさっさと負けを認めて降参して、脳を認めないとFateに出てくる理想に飲まれたサーヴァントに成り果てます。

映画でもアイアマンマン3でトニー・スタークがアイアマンのスーツ依存症になって自身が何者であるか見失い、自我が単なる金持ちおっさんという等身大の自分を忘れて、世界を背負うヒーローこそが「本当の自分自身」と解離性障害を起こして映画館で笑い転げていたのですが、自分もヤキが、回ってきたなと苦笑いします。

ネット人格は解離性障害を起こす:
「銀宮あおい」の意味が重くなり過ぎて「その中にいる自分自身」が消えかかっているとようやく気付き、井上愛香(の本体)に話したら「あー、だいたいなる人多いねー。私と話すとみんなおかしくなるよねー」とか「あー、でも、君みたいな面倒くさい奴と話してたらこっちも同じこと起きる」みたいな話になり、原因は「スーツの長時間使用による、脳の限界」と自覚して粉々に解体する仕様を考えつきました。我々の世界では恐ろしい事にこれが自分自身の言葉で脳を焼くことがあるので調子に乗ってペラペラと剥き出しで喋るの怖いのなんの。コミュ障と勘違いされやすいのですが「配慮と自衛」しているなんて理解されないでしょうね。

銀宮あおい解体してたら、ヴァラキア(リナトシアでは有名イベントなので興味ある人は残存メンバーに聞いて見たら良いかと)で彼女とヴァラキアの狂気に笑い転げていた思い出が蘇り、その瞬間、そもそもその会話から今に至るまで、奴と話す時「表(他人が分かる用)/裏(無言、行動、短文)」だけで会話成立していた本質を思い出し、ああ、今の自分なら何も本人と対話しなくてもシミュレーションで自分を三人称視点に切り替えて井上愛香クラスで銀宮あおいごときならバラバラにすればいいやと、最初はかなり軟弱なプロット(スーツ解体率5%ぐらいの未練たらたらの自己防衛本能丸出しの見栄たっぷりバージョン)見せたら意図を即座に理解してくれて、「完璧」と言われました。

商業作家でありアマゾンで超おもしれーと言われて私もこりゃ面白いと思うのをつまらなそうに作ってしまう「井上愛香」が素人プロットを秒で「完璧」と言う重みが分かりますか?

せめて「10点」とか言ってくれたら逃げ道があるのですが、誰よりも言葉を選ぶ、あの完璧主義めが即答の完璧を出し「何も言う事はない」を繰り返し「意味が分かるはず」だの「これは私より君が得意」とか言われて観念しました。もうこれはアレかと。全て洗いざらい認める・受け入れる・謝る・降伏する・従来のバージョンでは修復不能(本当に入院コースになるぞという警告…統合失調症で私も知人を失っているので言葉が重たい…)という理解をしました。

いつもなら俺のご機嫌とりで「聞こえのいい褒め言葉」ペラペラ言う井上愛香(愛嬌モードの井上愛香は並のアイドルを凌駕する言葉を滑らかに言えますからね)が「OK」&「無反応」で、つまり本体で対話してきたので、あぁ、もうダメだ俺、こいつにバラバラにされちゃう、いや銀宮は鎧なんだからバラバラになっていいんだわ、やっぱり俺は銀宮あおいを爆破解体か、これはもう本気だなと、冷や汗流しながら自己解体を始めました。

そして次に著者名を聞くと、即座にそれはもう考えてあると0秒で「井上愛香」が来たので、ここでまた膝をつきます。容赦ねえ…鬼か…いや優しさゆえの厳しさ…こいつやっぱ俺のやった事を仕返しターンしにきやがったと理解しつつ降参しました。俺がその意味を理解できる呪文を奴は8文字ぐらいで唱えました。「〜の残党とかいるかも」。あー、ハイハイ。あれね?あの件ね?分かった分かった。もういい、説明不要。理解した。

そして、タイトルを聞くと「続ける」「中途半端にスーツ着たまま」「投了」の意味がある3択の題名が示されて、意味をもう一度理解させられました。容赦がない。

はいはい、五体投地の降参ですと「投了」として本作の題名を選んだら「流石だね、分かってる」的な事を奴の得意技「後出しジャンケン」してくるので、完全に無条件降伏することにしました。この「本体」に生身で向き合うのは恐ろしいです。銀宮あおいスーツなしだと巨大な森に向かって話しかけているような絶望的立場を自覚します。

言葉の森、なんてワードがあるように、書ける人が書けないという矛盾した言葉を述べる意味は恐らく凡人には分からないのです。「知性のある考え抜かれた言葉」は「無言」と「短文」なのです。その意味がZIPファイルみたいに圧縮されてるので、素人が下手にファイル展開したらSSDが一瞬で容量不足で吹き飛ぶ。

それでも「書けない」の短文の深い意味を、なぜ銀宮が即座に脳がバーストせずに見抜けたかと言うと、自身も「プログラムが書ける」のに「書けない」時期があり全く似たような経験をしていて、徹底的に自分自身の「書けないだもんで武装した自分(理想)」を、一度ずっと膨大な時間をかけて解体してリハビリした地獄のような経験があったからです。キーボードがボロい?加齢?時代?ノー。こうありたい・こうあるべきという自分の纏った信念が、自分自身と掛け離れた時に起こる脳のフリーズです。そして奴の重武装に対峙していたせいではないですが、こっちも放っておくと同じスランプが発症する属性持ちなので、案の定というか、やっぱり銀宮あおいスーツで発症しました。

「井上愛香」の本体とのファースト・コンタクト
こいつめちゃくちゃ書けるのに書けない自分でガチガチに武装しやがって…俺ごときに説得できるのか?いや俺で無理なら誰ができるんだ?たぶん誰も知らない世界だからな…という起点からの「恥ずかしいお節介」は始まりました。

「まふゆ」を解体し、「発生源」を解体し、「言い訳」を死ぬほど出してくる言葉の化け物を毎日1つは「ツッコミ入れる」の繰り返しです。それは本編の通りであるのですが、そうしている人たちのフリしている本体はさらに別の意味の会話をしていたのですよと解説つけました。

そりゃ銀宮だって自分が、「救済者」だの「自己犠牲」だの「過去の自分の投影」だの最初からそんな面倒くさい過去の幻影鎧なんざ着る気は無かったわけですが、こいつの屁理屈をぶち壊すにはこっちはカルト宗教論とIT知識ぐらいしかないから、もう最後は情に訴えるしかないので自己憐憫とか…まあ、最初から情け無い自己憐憫を他者で代替えしたい願望がやっぱり俺にもあったのかなー、どうでもいいわ!もう、あいつ書けてるし!終了!あースッキリした!という感じです。

書ける人が書けないという時に言葉で「説得」という重荷は多分、今の年齢と経験があるからギリギリできたけど2度とできない気がします。

そして、その過程で作り上げてしまったこの世界で一番目に恥ずかしい言い訳の鎧をすべて下ろして、静かな沈黙を楽しんでいきたいと思います。もうこの数日間、頭がおかしいって分かり始めてから言葉を自在に操る知性体の凄さと自分の脆さを知りました。

あと、これは悪口ですが、ぜんぜんカウンセリングとか薬物療法とか、この手の類には効きません。自分自身がプログラム書けない時に他者の語りかけは無意味って死ぬほど理解したから知ってる。認めるべきは、自分の身の程を受け入れる爆破解体作業の連続しかありません。ていうか今回なんかカウンセリング通い詰めでもダメだった。

ちなみに、企業だと、課長だの部長だので生きてるのに死んだような役立たずいると思いますが、アレの正体もコレです。役目とか理想に本体食われた抜け殻です。できねーもの背負うと人間は計算不能になり、そこから自我が溶け始めて他者の意思を自己の意思と混ぜ始めて、他人に言わされてるのに自分自身の意思や能力に基づくなどという小学生なら大笑いする恥ずかしいモンスターに成り果てるのですね。

ネット人格を長期運用しているアカウントでもだいたいが銀宮あおい(だった人)のさらに重症レベルの解離性障害の傾向を感じます。だから俺はアバターなんて作るの嫌いです。脳がおかしくなる。

あー、スッキリしたー。
いや、もう二度とやんねー!!!
今度お前覚えてろよー!!でも、ありがとう。
君の指示は的確で全く迷いが無かった。

そしてその「無駄のない研ぎ澄まされた言葉」を生み出せる作家という超人の友人には、もっと畏怖すべきだなと謙虚さを学びました。
ハイハイ分かってるよ…お前に勝てねーのは知ってるよ!

まあシミュレーション井上愛香で自己解体すればいいという新たな手法は勉強になったので、これは今後のデバッグで思い込みで解けない時に使ってみようかなと思います。それはそれでヤバイ?

とりあえず、銀宮あおいの奥にいる奴、井上愛香の奥にいる奴、それらは互いに遠い雪原を遠くから無線機で短文通信している「さらに奥にいる普通じゃない人間たち」の分かってるからこそ余計なことを語らない会話している訳で、ネットには、本体なんて1ミリも露出しとらんがな。定型発達の普通の人が俺らの会話ついて来れるわけねーだろ。ましてや理解できるはずもない。

明日から本格的な治療なので、文字通り憂鬱です。
入院はシャレにならないので今回は焦りました。
とりあえず1ヶ月は療養ハイハイ…
メタ認知が高いって意味が分かりましたか?

「リナトシアのアカウントあげる」
「いらない、新作に集中する」
「まふゆ記事を書いて?」
「(既読スルー)」
「一回限り!ね?」
「いいよ」
「こんなプロットはどう?
(意識不明の銀宮あおいを、目が覚めたまふゆ遠くから回復を祈って終わるだけの綺麗目な話)」
「完璧、これでいい」
「いや、こうした方がいいとか、せめて最終調整とか…えー?えー?」
「それは君の方が優れている」
「えー、でも文体が」
「この分野は君の方が得意。君は駆け引きが得意。私にはできない。私のまふゆは柔らかすぎる。これでいい」

これが本作のプロット指示のやりとり(記憶)
我々の会話の意味は分かりますか?

おしまい。

@I君 > @銀宮あおい
こんばんは。

設定など、あらかじめやっていただきありがとうございます!

名義は変えておきました。
freepick継承などもできました。

Kさんによると、リナトシアのアカウントに使っていた二段階認証のQRがサーバ消去されたため控えられてない可能性があるそうです。

@銀宮あおい > @I君
バックアップコード
85323 76194
49534 70414
68723 64878
93424 72324
94535 567298
34253 34331
52241 94667
748295 00310
25183 24362
64763 43443

未読:2026/3/16 4:21(送信済み)


雑談トリビア:
人間の脳には「情動のハイジャック」と呼ばれる現象があり、強い感情(恐怖や怒り)が引き金になると、IQが非常に高い人でも一時的に論理的な判断力が低下し、原始的な防衛反応が優先されることが神経科学的に証明されています。

統計学における「回帰分析」という言葉の語源は、19世紀の統計学者が「極端な特徴を持つ親から生まれた子供も、世代を経るごとに平均的な姿へと戻っていく(回帰する)」現象を発見したことに由来します。人もまた、どれほど極端な役割を演じても、いつかは等身大の自分へと「回帰」していくものなのです。


寄稿:(まふゆ / inoue777922-midwinter2024)
代理投稿:I

https://ncode.syosetu.com/n9128ly/1/


管理人の総括

この記事を最後に、銀宮あおいだった方は療養のため、SNS活動を全て終了しました。治療のため当分は連絡も行わないとのことで、記事を私の判断で投稿します。
まふゆ(井上愛香)さんも同じく、二度とSNS活動はしないそうです。
二人ともども、正式にドクターストップがかかっているからです。

私も忙しいので、この記事の内容以上の説明は一切しません。

管理人:I

記事終盤の校正はせず、あえてそのままにしました。
アイアマンマン3のアイアマンなんて狙っても書けません。
きっと彼の頭の中は、激流の流しそうめんみたいなものなのでしょう。

考え(そうめん)が次々に流され、ワーキングメモリー(流し台)から絶え間なく掬い続けなければならない。トチれば詰まってあふれて大惨事になる。そんな感じです。
だからこそ、既出の考えに制約されない新鮮なそうめんを、矢継ぎ早にお届けできるのでしょうね。
そうめんが流し台から一瞬で流れるからこそ成り立つ、彼独自の戦略なのです。

管理人:Iのまめちしき

私はこの出会いに、感謝しています。
私なりに出来ることを、と思い管理人を請け負いました。

今までありがとう、銀宮あおいさん。
いつか、また会う日まで。

管理人:I


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また会える日を信じてる - 自己紹介 | はじめてのnote|井上愛香
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