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許嫁との婚約破棄をすると許嫁がヤンデレになった/Novel by カモめ

許嫁との婚約破棄をすると許嫁がヤンデレになった

3,082 character(s)6 mins

さっき考えて書いたばかりなので、おもしろくないかもしれませんが、すみません。
すみません。(土下座)

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俺には許嫁がいる
ミユリだ
ミユリは、俺にはもったいないぐらいの美少女であり……ミユリは俺の事が嫌いだ
一応そのミユリは幼馴染で、長く一緒にいるのだが、ずっと睨んでくるし、いつも罵倒もしてくる。パシリにも使われる
めちゃくちゃ嫌われている

だが…不思議なのが、ミユリは婚約破棄しないのだ
すごく不思議

なにか企んでいるのだろうか?
怖い


「ねぇ!ジュース買ってきて!」
そう言ってくるのは……許嫁…ミユリだ
怖い顔だ……みんなには優しい顔なのに


「聞いてる?ジュース買ってきて欲しいんだけど?」
「なんで?」
反抗はする
だが。ミユリはクラスでは女神で陽キャ
俺はそこら辺のホコリの隠キャ
勝敗は最初から決まっている

「は?買ってきて?」
俺の反抗は無視された
さすがに怖いので買いに行く事を決意する

「なんのジュースを買えばいいの?」
「いつものジュース」
いつものってなんだよ!
なんなんだよ!
そろそろ怒ってきたぞ!

だが怖いので自販機に行く

「はぁ……なんのジュースだよ…」

「あ!君!」
「……え?あ!」
それは最近仲良くなったサツキだった

「今日は何してるの?」
「あ……ちょっと友達から頼まれてね」
自販機を指す

「あ〜!そうゆうことだね!君はパシリってことだね!」
バッサリと言ってきたなーこの野郎

「サツキ?俺はパシリじゃないけど?」
もちろん!俺は立派なパシリ!

「でも……それって!パシリだよ?」
「違うよ!」
「パシリだよ!!」
諦める
「そうだよ!俺はパシリだよ!」

「そうだっただね……大丈夫?それっていじめ?」
「いやいや!違うよ!……幼馴染にパシリをされてるんだ。決していじめじゃないぞ!」

「ふーん……それってミユリって子?」
「あーーそうそう!……って知ってんのか?」

「……まぁね!……でもさ。確かだけど……」
「うん?どした?」

「そのミユリって子は君の許嫁らしいね」
「あははは……そうらしいね」

「………君はさ…その子が好きなの?」
「え!?…………好きだよ……だけど、あっちからすごく嫌われているから」
「ならさ!婚約破棄すればいいんじゃない?」
「え?でも……申し訳ないし」

「何が申し訳ないの?」
「え?それは……」
あれ?何が申し訳ないんだ?

「そうか……そうだ!俺から婚約破棄すれば関わらなくなるのか!」

「そうだよ!」

「ありがとう!サツキ!」
「うん!………あのね!今日さ。君の弁当を作っただけど……食べてくれない?」

「おう!いいぞ!」
「ありがとう!……一緒に食べれる?」

「………でも幼馴染がなにか言ってくるかも」
「大丈夫!無視すればいいんだから」




「昼だ!」
サツキの弁当の時間だ!!
サツキが庭で食べようとかなんとか言っていたので庭に行こうと思う!

「おい……どこ行こうとしてるの?」
クラスから出ていこうとすると
ミユリから肩を掴まれた


「あ……トイレだよ」
いつもの昼だったら
ミユリにパシリとして働いているが
流石に今日はサツキと一緒に弁当を食べるんだ!
さらっと!呼吸をするように自然に!
嘘をつく

「ふーーん。ならついでにパンも買ってきて」
「え?いや…………ちょっとお腹の調子が悪くて!」

「は?それでも買ってきなさいよ。
 それでも私の婚約者なの?」
…………婚約者?
婚約者だからって……おかしいだろ

「わかったから……」
クラスから出て行く

「なんなのかしら………もう!昼食の時間がちょっとだけ減ったじゃない!……一緒に昼食を食べる時間が……」



「おい!サツキ!待たせたな!」
「あ!やっと来たよ!」
「すまんすまん!ちょっと遅れた」

「なにかあったの?」
「いや……ミユリがしつこくて」

「で?まだ婚約破棄はしないの?」
「………するよ。流石に……もう耐えられない」

「うん!それが一番だよ!……じゃあ!弁当食べましょ!」
俺に弁当を渡す

弁当はすごくおいしくて、絶品だった


クラス
「あ!あんた!何してたの!」
ミユリに聞かれる
「ミユリ」
言おう
「何よ?」
婚約破棄の事を

「ミユリ……婚約破棄をしたい」

ミユリは絶望した顔だった
やっぱ…自分のパシリが消える事がそんなに嫌なのか?

「え………?なんで……?」
「だってさ……俺たちって別に愛し合ってるわけじゃないし、ミユリ……俺の事嫌いだろ?」

「いや……!違う!違うの!」
「いや……わかってるよ。………両方の親の事もあるから……その時に話し合おう」

「ちょっと……!待ってよ……」
俺は本当にトイレに行きたくなり、トイレに行ってきた


「なんでよ……なんでよ……なんで婚約破棄なんかしなきゃいけないのよ!」
私の物なのに……私の婚約者なのに

愛してるのに……愛してるのに!!
愛し合ってるよ
…………絶対取り返す


いろんな事があったが
無事に親達から婚約破棄は認められた

なぜかだが
ミユリはその時泣いていた

まぁ別にどうでもよかったので無視した
あれ?俺すっげぇ悪い奴じゃん

まぁ……一件落着!


「……婚約破棄しても私達は結ばれてる!」
と言われた

一件落着はできなかったらしい
ミユリはストーカーになってしまった

俺の跡をつけてるし
俺の部屋に盗聴器やカメラを仕掛けたり
俺の物を盗んだり
夜這いしてこようとすることもある

一言で言うと怖い

サツキもミユリを説得すると言って

2人がミユリの部屋で話し合っている



「ねぇ……あんたが私の婚約者を奪ったんでしょ!」
「は?奪った?違いますけど?」
「じゃあ……あなたは誰よ!」

「うーーん………まぁ婚約破棄させた女ですかね?」
「ふざけるな!!」

「なんですか?ふざけるな?なにがですか?」
「私達の幸せな人生を壊したんだ!!」

「いやでもあなたの元婚約者から
あなたに嫌われている
と思われていたんですよ?そんなの絶対
幸せになりませんよ!だから!もう元婚約者は諦めましょう!」

「そんなのいや!」

「……まずもうあなたの元婚約者はもうあなたの事が好きじゃありません」

「そんなの!嘘に決まってる!」

「は?嘘じゃありませんけど?」
「だって!私達は愛し合ってるのよ!!」

すっげぇ声がする……
白熱してんな……

「じゃあなんで婚約破棄されたんだろう?」
「……………それはあなたが!」
「私は背中を押してあげただけ
 あなたの元婚約者はもう限界だったらしいですよ?」

「……………」
「だから!もうストーカーとかやめてくださいね!邪魔されたら困るので」
「え………?」

「私達の幸せな人生が壊れるので!」
「まさか……!あなた!やっぱり!私の婚約者を奪ったのね!」

「じゃあ!あなたが成功できなかった事を私が受け継ぐので見ててください!」


「私の婚約者なのに………!」

「じゃ!イチャイチャしてきまーーす!」



扉が開き、サツキが出てくる
「あ!サツキ!……ミユリを説得できたか?」
「はい!できましたよ!……それより〜これからどっか行きません?」

「え?」
「デートですよ!デート!ほら!今日はデートのついでにあの人と話したんですから!行きましょ!」

「あぁ〜わかった!行こう!」


「婚約破棄……婚約破棄……認めない……認めない。絶対に認めない…………!」

Comments

  • 煩悩魔神

    夜這いって普通に不法侵入やん。向こうの親にもきつく言っておかないと。

    November 25, 2025
  • NINJ1N12

    2025年に続編を希望します2

    April 9, 2025
  • 純愛厨

    2025年に続編を希望します

    April 7, 2025
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