【SNS型投資詐欺】動画のスクリーンショットを送る副業で稼げると言われ…20代女性が77万円被害 青森・八戸警察署発表
八戸警察署によりますと、今月中旬、県内に住む20代の女性が、スマートフォンでSNSの「TikTok」を見ていたところ、副業に関する動画に興味を持ち、サイトにアクセスしてLINEアカウント「浅子玉依」を登録しました。 女性は「浅子」を名乗る人物から、「動画のスクリーンショットを送る副業で稼げる」と言われ、指示に従いトークアプリをインストール。数十回、画像を送信したところ、専用サイトに報酬が表示され、実際におよそ1万円が振り込まれました。 その後、メッセージで「一定の費用を支払えば、支払った額以上の報酬が得られる限定特典業務がある」と勧誘され、3月22日に3回にわたり、指定されたアカウントに合計5万1,011円を送金しました。 すると、専用サイトに報酬が表示されたため出金手続きを始めたところ、今度は「出金審査担当者」を名乗る藤原という人物から、「手続きにミスがありシステムが停止した。復旧費用を払ってほしい」と言われました。 女性は3月22日から24日までの間、指定されたアカウントに18万円を送金したほか、県内の金融機関のATMから個人名義の口座に合計54万4,922円を振り込みました。その後、連絡が取れなくなったことから家族に相談し、被害に気付いたということです。 警察は、副業で「簡単にお金が稼げる」「必ずもうかる」という誘い文句には用心し、詐欺を疑うよう呼びかけています。