【いつ玉山富士子としての活動をやめるの?】
長年にわたり高雄市長だった陳菊氏は、在任中の11年間に、台湾の監察院から30回も是正勧告されていた。高雄ガス爆発事件もそのうちの1つ。
そして、この高雄ガス爆発の寄付金の濫用が監察院に是正勧告されたことは、台湾では周知のことであり、そのことは、日本人の方々にも馴染み深い中央社フォーカス台湾でも報道されていた。
そうした中での虎ノ門ニュース藤井厳喜氏のこの発言。
聞けば誰でもそれとおわかりになるようなデマ情報を発してしまわれたのは、私でなく、藤井厳喜氏のほうだった。
皆さんはここ数年私の台湾についての記事を読んで来られ、私がどういう人間なのかについてご認識してくださっているのではないかと思います。
私は嘘をつかないし、デマを発しません。
しかし、過去の数年間において、わさびちゃんをはじめ、八洲子氏、八度氏、尾浦氏、、、そして広本さんなど、「深田氏曰くの『呉思国軍団』」の方々は、高雄ガス爆発事件の例のように、
私の書いた台湾の記事について憤慨されたり反発されたり
→しばしば罵詈雑言などを言われ
→私の記事はデマだ、との主旨を大々的に拡散されていた。
「深田氏曰くの『呉思国軍団』」の方々から何年にも渡ってなされてきたそのような行為によって、私が受けてきた風評被害や精神的ダメージは、深田氏が拡散してきた私についてのデマと同等なぐらい甚大なものである。
マルチリンガルの私は、自分が生まれた台湾の事実は多くの日本人の方々が認識していることと大きく異なる、ということや、台湾市民が苦しんでいる様子や、日本人が大きく台湾を誤解してる様子、を見たり聞いたり読んだりして、いても立ってもいられなくなり、台湾について書くようになった。
私の目的は、日台の本当の理解である。お金も名声もいらない。
が、「深田氏曰くの『呉思国軍団』」の方々がなさってきた、
私を明確な根拠や理由なく侮辱したり誹謗中傷したりデマを拡散したりする行為や、
台湾について誤解したり、私が書いた記事を何の検証もせずに端から「デマだ」と言い、日本社会に台湾の事実の情報を流すことを入り口でシャットダウンしようとするような行為は、受け入れられません。
名誉やプライドはプライスレスです。
皆さんの、まるで相手本人がこの世の中に不在かのような投稿手法も、到底受け入れられません。
広本さんの本件投稿の日付は、2021年4月。
去年私にこの投稿の問題点を指摘された時、広本さんはすぐにはアクションされず、公での謝罪もしてくださいませんでした。
この1年間期待していましたが、つい先日までは何もありませんでした。
心情的には、発信時から誤解されたままだった5年間じゃなくても、1年間ぐらいはフロントページに固定して、皆様の誤解を解いていただきたいくらいです。
台湾の話に少し戻ります。
監察院は2020年6月16日に高雄市政府に対し、ガス爆発の件の寄付金についての不当運用について是正勧告しました。
そして、なんと、それから約2ヶ月後の2020年8月1日に、監察院から是正された本人である高雄市長の陳菊氏は、「監察院長」になりました!
つまり、陳菊氏を是正していた監察院の公務員たちが、ある日頭を見上げて見たら、当の陳菊氏が自分達のボスになっちゃってた、ということ。
なんじゃこりゃ!と、本件は台湾では結構有名な話である。
そして、是正相手がボスになっちゃったので、その後はいろんな問題点もボスの意のままに。。
ちなみに、陳菊氏は監察院長を長年続け、昨年からは13ヶ月も病欠をしていて(お給料はそのまま)、台湾市民の怒りを受けてか、2026年2月1日にお辞めになられた。また、批判を受け、お給料の468万元を戻されたそうです。
そしてもう一つ。
藤井厳喜さん、
「中国時報は国民党系のメディア」「デマ記事」とのご発言についてですが、そのような決めつけをしてしまって大丈夫ですか?
中国時報の創業者 故余紀忠氏は、日本に旅行に来られたこともあり、また日本の読売旅行社との合弁会社 中時読売旅行社を作られた方でもあります。中国時報は、今でも多くの読者を抱える台湾の代表紙の一つである。
で、藤井厳喜さん、もう一つ間違ってます。「2014年」は蔡英文政権ではありません。馬英九政権です。
高雄の件、私が当時書いた投稿を添付します。本当はもっと詳しく書きたかったのですが、なかなか余裕がなくて。。
高雄ガス爆発事件についての説明は一旦以上です。
先日、子供に突然次の一言を言われた。
「ママ、いつ玉山富士子としての活動をやめるの?」
親として心が痛い。
自分が発信を始めたことによって、一部の日本人の方々がそのままの台湾やそのままの深田氏をお知りになることができるようになり、ほっとしています。
しかし同時に、玉山業に費やした時間は、子供からママ業の時間を奪うことになっている。
このままでいいのか?と常に自分に問いかけている。
今日から休みをいただきます。
しばらくなのか?ずっとなのか?
やらなきゃいけないことはまだまだいっぱい残っているが、
正直、今は…答えが出ません。
広本さん、「深田氏曰くの『呉思国軍団』」の中で、唯一謝罪らしい謝罪をしてくださって、ありがとうございます。
以上。


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