幹部自衛官が単独で中国大使館に侵入するのみならず、「自決」覚悟だったと述べたとか。極めて由々しきことが起こっている。
こういう勘違いな正義感をもって独断で行動する幹部自衛官がなぜ隊内に生じたのか。
自衛隊こそ、なかで平和ボケしているのではないか。威勢のいいことを言って”ごっこ”をしているような事態ではない。
本来ならば民間人と同じ基準ではなく軍規違反として軍事法廷で厳しく処断すべき案件だが、日本の法制度の不備のため、民間人と同じ扱いになる。
長年、自衛隊の位置付けを軍として各国並みに扱ってこなかった結果、軍人としての厳しい自覚も規律も罰則も及ばないという皮肉。
中国大使館に侵入疑い、23歳の陸自隊員逮捕 「大使に面会するため」 - 日本経済新聞