【辺野古転覆事故】保護者会のやり取り明らかに
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亡くなった武石知華さんの母親
「辺野古のコースを選んだ時に、(娘に)『何で辺野古を見る必要があるの』って聞きました」
「『お友達と綺麗なサンゴ礁がみたいから』と言っていました」
「航行ルートについて、学校側はどこまで把握していたのか」
「リーフの外に出れば波が高いことはわかっていたはずで、サンゴ礁を見るだけなので、外洋に出る必要ないですよね」
同志社国際高校 西田喜久夫校長
「私も外洋に出ていくとはちょっと想像していませんでした。むしろびっくりしている部分ではございます」
▼引率教員は乗船せず…“体調不良”で
生徒たちは先発隊、後発隊に分かれ、『不屈』と『平和丸』に乗船
→引率教員がそれぞれ1人ずつ乗船する予定だった
同志社国際高校 西田喜久夫校長
「1名の教員が乗り物酔いと体調不良のため、乗船を見送りました」
先発隊の教員は乗船せず、後発隊の引率教員も、先発隊の教員の体調不良を把握していなかった
後発隊の引率教員
「前半の引率教員が船着き場のところに行っていたので、船が出航するまで乗るものだと私は思っていました」
▼亡くなった武石さんと同じ船に子どもが乗船していた保護者は―
「引率の先生が乗らなかったことで『コースちょっと回っていこうか』みたいな感じで、船長さんからコースを変えられたという認識でいる」
「あと、生徒たちが船を操縦させてもらっている。船長さんたちのサービス精神だったかもしれないですけど、もしそこに引率の先生が乗っていたら『それはやめてください』とか言えたのではないか」
同志社国際高校は
「引率である限りは生徒たちの安全確認だけではなく、監視の部分、何かあった時の緊急対応ということを含めて責任を負っていると思います」
「それを十分に果たせるような状況になかったことは本当に申し訳ないと思っています」
とコメント
今後、事故原因を究明する第三者委員会を立ち上げるとしている
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