中畑清氏 巨人ドラ1竹丸の開幕投手抜てきに「苦肉の策かな」、落合博満氏は「データなく相手は嫌」
元中日監督の落合博満氏(72)と、元DeNA監督の中畑清氏(72)が22日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜前8・00)に出演。巨人で球団新人64年ぶりの開幕投手に決まった竹丸和幸投手(24=鷺宮製作所)についてコメントした。 【写真あり】巨人 64年ぶり新人開幕投手の竹丸和幸が“プロ初失点” 竹丸は20日の楽天とのオープン戦(東京ドーム)に登板。初回は先頭の中島に中前打されながらも後続を打ち取り無失点で立ち上がったが、2回1死から浅村への2球目のスライダーが高めに浮き、左中間スタンドへの先制ソロを被弾。キャンプ中から続けてきた実戦での連続無失点記録は14でストップした。それでも、3、4回は安打を許さず、4回まで2安打1失点と安定した投球を見せた。 2リーグ制以降、巨人の新人の開幕投手は1962年の城之内邦雄以来64年ぶり3人目。巨人のOB会長でもある中畑氏は「苦肉の策かなという感じはしますけどね。でも、開幕カードが阪神なんですよ。今年も阪神が優勝候補だとみんな見てますので、開幕戦でうまくハマったら面白いなと。勢いがつくなというぐらいの期待感は持っていいと思いますよ。力はあると思ってますよ、開幕投手に抜てきするんだから」と話した。 一方、落合氏は、「新人を使うってことは相手にとってはデータがないですからね、嫌ですよ。うまくハマるかハマらないか、どっちかですよ」とコメントした。