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虚偽の申請で給付金約3000万円を不正受給 障害福祉サービス事業者を指定取り消し処分【長野・安曇野市】

2026年3月25日 19:19
虚偽の申請で給付金約3000万円を不正受給 障害福祉サービス事業者を指定取り消し処分【長野・安曇野市】

県は25日、虚偽の申請で給付金およそ3000万円を不正に受給したなどとして安曇野市の事業者に対して障害福祉サービス事業者の指定を取り消しました。

25日付で指定取り消しの処分を受けたのは安曇野市の「合同会社きずなグループ進」です。関係者からの通報を受けた県による監査で発覚したもので、「きずなグループ進」は運営する障がい者向けの「訪問介護事業所」で、偽造した個別支援計画書などの書類を監査に提出したほか、資格を満たさない事業者がサービスを提供していたということです。

さらに県は2023年3月から去年8月にかけて少なくとも県内9つの市町村から給付金およそ3000万円を不正に受給したと認定しました。

障害福祉サービス事業で、県内で事業者が指定取り消しとなるのは5件目です。

最終更新日:2026年3月25日 19:32
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