ジェフリー・エプスタインにそっくりな男「パームビーチ・ピート(Palm Beach Pete)」の歯並びが、エプスタインと一致していることが分かり、実は本人ではないかと物議を醸しています。
パームビーチ・ピートと名乗る男は、車を運転している様子がSNS上で拡散されたことを機に、ジェフリー・エプスタイン本人ではないかとの噂が広がりました。
この騒動を受けて、パームビーチ・ピートは20日に動画を投稿し、「すごいことになってる、電話がカオスだ!俺はジェフリー・エプスタインじゃない!」「知らない男が勝手に運転中の俺を撮影して、それで動画がバズったんだ」「俺じゃない、ただ島とプライベートジェットが大好きな普通の男だ」と語りました。
ところが、SNS上ではパームビーチ・ピートとエプスタインの口内を比較した画像が出回り、下顎の前歯6本の歯並びが一致しているとの意見が相次いでいます。
エプスタインは2019年7月6日、未成年の少女数十人に対する性的虐待の疑いで逮捕され、ニューヨーク州の矯正施設に勾留されていましたが、同年8月10日、監房内で死亡しているのが見付かり、首吊り自殺と断定されました。
しかし、その後の調査によって、エプスタインの死には不審な点がいくつもあることが明らかになっています。
エプスタインの監房には本来、同房者がいることになっており、さらに看守が30分ごとに見回りを行う規則でしたが、死亡した当日は何らかの理由で同房者が不在となっていた上、見回りも行われていませんでした。
また、監房の前に設置されていた2台の監視カメラは、自殺したとされる当日の夜に故障しており、別のカメラの映像も「使用できない状態だった」と報じられています。
さらに、遺体を調べた検視官によると、舌骨(ぜっこつ)など複数の首の骨が折れており、このような損傷は「自殺としては珍しい」とのことです。
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そのため、エプスタインの自殺は偽装されたものであり、本人はどこかで生き延びているのではないかと噂されており、自殺直後の遺体はヒラリー・クリントンの実弟であるトニー・ロダムだった可能性があるとも言われています。
トニー・ロダムはエプスタインと顔立ちがよく似ており、エプスタインが自殺するおよそ2か月前に死亡しています。
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また、パームビーチ・ピートが自身の交友関係について語る動画も拡散されており、「昔いくつかのパーティーに行ったけど、そこにエプスタインもいたよ」などと話していることから、「やはりエプスタイン本人なのではないか」との疑いがますます強まっています。
こうした情報が出回る中、パームビーチ・ピートは22日、自身のインスタグラムのアカウントが停止されたと報告し、「おい、ザッカーバーグ――今朝、なんで俺のインスタがアカウント停止されたのか分かるか?動画がめちゃくちゃバズっていたから、俺はただ『俺はエプスタインじゃない』とはっきりさせたかっただけなのに、気づいたら消されていたんだ」などと訴えました。
疑惑の真相がすべて明らかになりますことを心から祈ります。
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