「娘は泣いていた。うがいをさせ、汚れた身体をシャワーで洗い流して…」斉藤慎二の不同意性交裁判、被害者・Aさんの母親が涙ながらに証言した“被害当日のAさんの様子”
事件後の娘の姿「とてもメンタルが乱れていました」
Aさんの母親はその後、警察に行くことを提案したという。Aさんは『証拠がないよ』と言いその日は行かなかったが、数日間泣いたりため息が止まらない娘の姿を見て、母親がメンタルクリニックの予約をした。 事件発生から4日後メンタルクリニックを受診した結果、「警察に行ったほうがいい」と助言され、その翌日、Aさんは母親とともに警察を訪れたのだという。 「Aさんについて、母親は『事件後、とてもメンタルが乱れていました』『娘はどんな思いでいるのか。今後、生きていく中でずっと思い出すことがあるのかと思うと、とてもかわいそうです』など、時折言葉を詰まらせながら訴えていました。 この証人尋問中、斉藤被告は表情を変えることなく、やや下を向いて聞いていました」 母親の証言が終わると、Aさんへの証人尋問が行なわれた。Aさんはロケバスで起きた出来事について、詳細に証言したのだった——。 (第3回につづく)
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