長さの計算では、異なる単位が混ざっていると、そのままでは足し算ができません。
cmとmの関係を正しく理解し、同じ単位にそろえることがポイントです。
今回は、単位をそろえて長さを求める問題に取り組んでみましょう。
問題
180cmと1.6m、合わせて何mですか。
どのように単位をそろえればよいか考えてみましょう。
解説
今回の問題の答えは「3.4m」です。
まず、cmで表されている180cmをmに直します。
1m=100cmなので、
180cm=1.8m
となります。
これで両方ともmの単位になったので、足し算を行います。
1.8+1.6=3.4
したがって、合わせた長さは「3.4m」です。
ちなみに、今回の答えをcmで表すと「340cm」となります。
単位が異なる場合は、どちらか一方にそろえてから計算することが大切です。
まとめ
長さの計算では、単位をそろえることが基本です。
cmとmが混ざっている場合は、どちらに単位をそろえるかを考えてから計算を始めると良いですね。
単位変換を確実に行い、正しく計算できるようにしていきましょう。
※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。
文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」
スピード勝負!他の問題にも挑戦しよう!