広陵野球部暴力問題で「加害」生徒側が「告訴」 SNS投稿は誇張と主張 甲子園辞退などの実害訴え 広島
広島市の広陵高校の硬式野球部で起きた暴力問題で、加害者とされた1人がSNSへの投稿で名誉を傷つけられたとして、被害生徒の保護者などを刑事告訴しました。 【写真を見る】広陵野球部暴力問題で「加害」生徒側が「告訴」 SNS投稿は誇張と主張 甲子園辞退などの実害訴え 広島 この問題は去年1月、広陵高校の校内の寮で、規則で禁止されていたカップ麺を食べた当時の1年生が、複数の当時2年生の部員から暴力を加えられたものです。 この事案で加害者とされた生徒の1人が、被害生徒の保護者などによるSNSの投稿で名誉を傷つけられたとして広島県警に刑事告訴しました。 告訴状によりますと、「10人以上に囲まれて死ぬほど蹴ってきた」、「合計100発を超える集団暴行」など、誇張された内容が投稿されたと主張しています。またこれらの投稿が原因で、生徒が誹謗中傷を受けたほか、夏の甲子園への出場や大学野球部の受験の辞退を余儀なくされるなどの実害が出たとしています。 代理人弁護士によりますと、23日付で刑事告訴が受理されたということです。
中国放送
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