智弁学園、タイブレークに春夏通じて3戦全勝 2試合以上で全勝はこれで史上4校目【甲子園記録メモ】
◇25日 第98回センバツ高校野球大会2回戦 神村学園1―2智弁学園(甲子園) 智弁学園(奈良)がタイブレークとなった延長10回に1点を勝ち越して8強入りし、春は初めてタイブレークで白星を挙げた。夏は2023年の1回戦で英明(香川)に7―6で延長10回サヨナラ勝ち、24年の1回戦で岐阜城北に9―6で延長11回逃げ切り勝ちと2戦2勝で、春夏通算では3戦3勝となった。 ◆第98回 センバツ高校野球組み合わせ【トーナメント】 春夏を通じてタイブレークに2試合以上で全勝は、全て春で3戦3勝の報徳学園(兵庫)、全て春で2戦2勝の八戸学院光星(青森)、全て夏で2戦2勝の大社(島根)に続く4校目となった。 また、春のタイブレークで両投手が完投したのは、延長13回からタイブレークとなっていた2022年の1回戦で延長13回に2―1でサヨナラ勝ちした木更津総合(千葉)の越井颯一郞と敗れた山梨学院の榎谷礼央、現行のルールになった後の25年の1回戦で延長10回に3―1で逃げ切った健大高崎(群馬)の下重賢慎と敗れた明徳義塾(高知)の池崎安侍朗に続く3試合目。夏は24年の2回戦・早実(西東京)1―0鶴岡東(山形)(延長10回サヨナラ)と25年の3回戦・沖縄尚学5―3仙台育英(延長11回)の2試合。今大会は5試合目のタイブレークで、春では24年の4試合を上回り一大会最多となった。
中日スポーツ