兵庫・斎藤知事「感謝の気持ちと謙虚な姿勢で県政運営に取り組む」県職員のエンゲージメント調査結果受け
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兵庫・斎藤知事「感謝の気持ちと謙虚な姿勢で県政運営に取り組む」県職員のエンゲージメント調査結果受け
兵庫県の斎藤元彦知事は24日午後、県庁で定例記者会見を行った。 【拡大写真】会見中、外からの抗議の声で質問が聞こえず体をかがめる兵庫県の斎藤元彦知事
記者からは、昨年11月に県が行った職員の組織や仕事などへの期待度、満足度を把握するためのエンゲージメント調査で、64項目のうち「首長に対する信頼」が最も低かったという調査結果の受け止めについて質問があった。 それに対し、斎藤知事は「色々ご指摘いただいた点はしっかり受け止めていきたい。これからも風通しのよい職場づくりに向け、職員のみなさんとのコミュニケーションを感謝の気持ちと謙虚の姿勢を十分に持ちながら県政運営に全力で取り組んでいきたい」と答えた。
続けて記者から「昨年5月に行われた同調査でも同じ結果だった。今後の改善に向け取り組むことは?」という質問があった。 質問に対し斎藤知事は「ポイントとしては、政策立案をしっかりやることが大事。県民のみなさんにとっての政策を作り上げていくことが大事ですから、令和8年度の当初予算やこれまでの補正予算においても、県民のみなさんや事業所のみなさんに届くような政策というものは確実に作り上げてこれたので、、引き続き成果として出していきたい」と答えていた。
斎藤知事をめぐる一連の告発文書問題で、告発者に対する県の対応を違法と認定した第三者委員会の報告書の公表から、今月19日で丸1年を迎えた。 別の記者からはこの文書問題に関連し、県議会との議論をどう受け止めているかという質問があった。 斎藤知事は「文書問題については、議会においても百条委員会の設置、そして調査、そして報告書をとりまとめていただきました。その点については敬意を表させていただきたいとおもいます」と答え、「様々なご指摘については真摯に受け止めているという状況です。研修の充実、外部窓口を設置するなど、議会からの提案を踏まえた対応も、しっかりやっていくことが大事と思っています」と続けた。
また「県議会においては引き続き多様な議論が今議会でもありましたが、引き続き議題として出れば、そこの議論を続けていくのは大事だと思っています」とも述べていた。
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