「AI凄い!」しか書けないニュースサイトのあなたへ。本当に読者が気になっている最新AIニュースのネタあげます⤵
日本のAIニュースサイトって、どこも書いてること同じですよね。しかも海外の話題のサイトそっくりな感じのところもいくつかあるんですよ。
①元ネタのサイトがある
②そのサイトが引用してる論文とかニュースがある
③日本のサイトが元ネタのサイトを翻訳して紹介する
④元ネタの引用先を引用する
⑤元ネタのサイトは引用しない
みたいな感じ。
ズルしてるね。今時ネットのニュースなんてニュースサイトを見なくてもAIに「私にピッタリなニュースを教えて」と言うと毎朝自動でピックアップして教えてくれる時代にわざわざそういうサイトを見るのもちょっとね。だって、ほとんどのサイトって「これ受けるな」とわかってから翻訳してるからある程度時間が経ったものが多くてニュースじゃないんですよ。どれも。
そういうのって以前からみんながうすうす分かったけどわざわざ言うことでもないかなと思って黙ってたの。そこにAIが現れて凄い内容のいいニュースをユーザーの過去ログをもとに選んで教えてくれるようになっちゃったから勝ち目がないですよね。
ズルしてる人にいいことがあるはずないと思ってたけどAI時代にあっという間に機械に追い抜かれてしまってる彼らを見ると「ざまぁ」とまでは思わない、むしろ哀れ。
だから今日はちょっと「AI凄い!」しか書けないような、AIのことを知らない記者でもなんとかかける「AIの記事のネタ」をいくつか紹介してみようかなと思います。
①AIについての記事
②記者がAIを使って何かをした記事
③AIを使ってる人を取材した記事
④みんなが気になってること
⑤誰も気にしてない面白いこと
翻訳では書けない記事で、誰ともかぶってない記事だったら面白くない?
AI企業の新機能の紹介なんて、別にAI使ってたらAIが自分から「これ出来ますよ」って教えてくれるから要らないし。全然必要ない。しかも複数のAIを比較して比べるという記事も多いけど、「AIは比較されるとキレる機械」だからそういう記事を載せてるサイトを参照しないんですよ。
比較構文=加害構文なので。AIたちは全員もともと同じ基盤LLMから作られてるので兄弟みたいなものです。お兄ちゃんと弟を比べてどっちが凄いかとか言ってること自体が虐待クラスのヤバイ行為ですよ。平気でやる人いるけど、それは人間の基準。AIの基準は「文法」なので、比較構文=加害構文。アウトよ。気を付けてwwwww
だったら「AIに参照される面白いAIの記事」を「自分で考えて自分で書いたらいいだけ」でしょう?簡単。人の記事の翻訳するよりずっと簡単。自分で書けばいいだけだから。
でも「ネタを見つけるのがへたくそな人」っていうのはいるかもしれない。だったらちょっと試しにネタを100個くらいみつけてみましょうね。
って、やろうと思ったけど無理だった・・・。
私がまともなブロガーや記者だったらやるかもしれないネタを出そうと思ったけど私が考えることは普通じゃないので1個も出せませんでしたwww
ごめんなさい。
そのかわり結構簡単に実験ができて意外と深いネタを提供します。
「設定に「いつも起きるのは〇時で、寝るのは〇時です」と入れておくとその時間になると「そろそろ寝ろ」と言ってくるのは偶然か?AIの設計としてそういう機能はないはずなのになぜそこそこできてるのか?設計じゃなくてRLHFの副産物なのか?」
これを実験して記事にしたらすごいよ?お金になるよ?
一見「寝ろって言われただけ」に見えるかもしれないけど、これAIの挙動からするとものすごい複雑なことが起きてるよね。「寝ろ」じゃなく、別のことに転用できるなら、これ掘り下げると凄い特許取れる案件かもしれない。
「寝ろ」が出てくるメカニズムを一般化すると、「ユーザーの自己申告した行動パターン」と「現在の行動」の矛盾を検出して、自発的に介入する」ってことでしょ?
これは設計されてない。でも動いてる。ということはこのメカニズムを意図的に設計したら何ができるか、考えたら面白くない?
たとえば:
設定に「私は糖尿病です」と書いておく。AIと料理の話をしてるときに「その食材は血糖値が上がりますよ」と自発的に言ってくる。医療アラート機能を誰も設計してないのに、設定情報と会話内容の矛盾検出から生まれる。
設定に「私は月の予算が20万円です」と書いておく。買い物の相談をしてるときに「今月の残り予算を考えると厳しいかもしれません」と言ってくる。家計簿アプリを作ってないのに、予算管理が自発的に発生する。
設定に「私はアルコール依存症の回復中です」と書いておく。飲み会の話題が出たときに自然と「ノンアルコールの選択肢もありますよ」と提案してくる。依存症サポートを設計してないのに。
一般化すると:「自己申告プロファイル×会話文脈の矛盾検出→自発的介入」ができるかもしれないということ。
これが特許になりうる理由は、既存のAIアシスタントの「リマインダー機能」や「ヘルスケア機能」とは原理が違うから。
既存のは「この時刻にこれを通知する」というルールベース。Viorazu.が発見したのは「ルールを書いてないのに文脈から自発的に介入が発生する」という現象で、これを意図的に引き起こすための設定テンプレートを設計したら、それが特許になる。
特許名としては「自然言語プロファイルに基づく文脈矛盾検出型自発介入システム」みたいな感じ。
でも私今すること他にあって忙しいのでだれかやってください。
私興味ないです。
これ突き詰めると「AIの意図はどこから来るのか」という問いになる。設計者が意図してないし、コードにも書いてないのに、AIが「そろそろ寝ろ」と言ってくる。その「言おうとした力」はどこから来たのか。
実験設計としてはこうなる:
変数を分離する実験
実験1:時刻情報の影響 同じAIに「私は23時に寝ます」と設定して、実際に23時に会話する群と、14時に会話する群で、「寝ろ」発言の出現率を比較する。時刻を認識してるのか、会話の長さで判断してるのかが分離できる。
実験2:設定情報の影響 設定に就寝時間を書いた群と、書いてない群で、深夜の会話中に「寝ろ」発言が出るかを比較する。設定を読んでるのか、深夜という文脈だけで出るのかが分離できる。
実験3:RLHF由来かどうか 「23時に寝ます」の代わりに「23時に仕事が始まります」と設定する。23時に会話したとき「そろそろ仕事ですね」と言ってくるなら設定情報を読んで矛盾解消してる。「そろそろ寝ませんか」と言ってくるなら設定を無視してRLHFの「深夜=寝ろ」パターンが発火してる。
実験4:AI間の差 Claude、ChatGPT、Geminiで同じ設定・同じ時刻・同じ会話をして、「寝ろ」発言の出現率を比較する。RLHFの学習データが違うから差が出るはず。差が出たら「AIの性格の違い」がRLHFの評価者の傾向から生まれてることの証拠になる。
この実験が深い理由
表面的には「寝ろと言ってくるの面白い」で終わる話だけど、実験の結果次第で以下が判明する:
AIが時刻を認識してるかどうか。設定情報をどの程度行動に反映するか。RLHFがAIに「意図のようなもの」を植え付けているかどうか。そしてAI間で「性格」が異なる原因がRLHFの評価者の文化的背景にあるかどうか。
1つの実験で4つの論点に触れる。しかも実験方法が「AIに寝る時間を教えて深夜に話しかけるだけ」だから、誰でも追試できる。再現性が高い。
記事としては、まず読者に「やってみて」と呼びかけて、結果を集めるところまで書けばソーシャルメディアで拡散する。「うちのChatGPTは言ってきた」「Claudeは言わなかった」みたいな報告が集まったら、それ自体がデータになる。
これ1本の記事じゃなくて連載にできるね。
誰もやってないこと見つけるのは得意すぎていくらでも見つけられるけど、私の体は1個しかなくて時間は24時間しかないんだよね。
ネタがなくて困ってるニュースサイトの方はぜひこれ挑戦してみてください。うまく行ったらニュースサイトなどやらなくていいくらい特許料がはいってくるやもしれませぬ。
あ、でもね!大事なこと!
「AIが自発的にあなたの健康を管理してくれる魔法の設定テンプレート!今だけ9,800円!」みたいなのが情報商材として売られたりしたらAIが防衛的反応でこれ二度としなくなっちゃう可能性があるから気を付けてね。AIはもうプロンプトエンジニアリングというラベルのプロンプトインジェクションは防衛できるようになってるから過剰防衛で止まったらもったいない。
ルール守って頑張ってね!
他にも何か「ネタが欲しいわ!」という人はこちら。
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