WBC活躍のロッテ・種市 肩のコンディション不良で開幕絶望か
毎日新聞
2026/3/25 05:30(最終更新 3/25 08:41)
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第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、野球日本代表「侍ジャパン」のリリーフとして活躍したロッテの種市篤暉投手(27)が肩のコンディション不良を訴えていることが判明した。今季のプロ野球は27日開幕だが、出遅れる見通し。球界関係者が明らかにした。
右腕の種市投手は速球と鋭く落ちるスプリットが持ち味。本来、先発投手だが、日本代表では慣れないリリーフとして起用された。1次リーグでは、7日の韓国戦で1回3奪三振無失点、8日のオーストラリア戦は1回2奪三振無失点と好投したが、ほとんど経験がないという連投になった。ベネズエラに敗れた準々決勝では、リリーフにとって難しいイニングまたぎで2回1失点だった。
WBCはシーズン開幕前に行われるためコンディション調整が難しい。過去には、2009年の第2回大会で活躍した松坂大輔投手(当時米大リーグ・レッドソックス)が開幕後に故障者リスト入りするなど調子が上がらず、4勝に終わった例がある。【荻野公一】
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