5月末でもってプリチャンシリーズが完結し、その後を経て新しい作品がスタートするという発表がなされました。プリティーリズムシリーズは3年、プリパラシリーズは4年(実質は3年半)だったことを考えると、おおよそ3年周期でシリーズ転換を行っている中で順当な流れにそって新シリーズへ移行するのかなという印象です。
しかし、プリティーリズムの外伝がヒットしたり、プリパラが復活したりといった、再び続編が作られる!!という機運も「奇跡」もあまりプリチャンには感じられないという印象も一方で持っています。
プリチャンのヒットしなかった原因について
以下本題です。偉そうなタイトルですが、いち視聴者の中でこんな風に考えている人もいるんだという程度で思っていただけると幸いです💦
①「地に足がついたストーリー」だった?
ストーリーが面白くなかったからヒットしなかったといえばそれまでの話ですが、なぜ面白くならなかったのかという点を考えるのが重要かと思います。
プリパラからプリチャンに代わった際に直感的に感じることとして、舞台がVRの世界から現実世界になったこと。初期の監督インタビューに「地に足がついたストーリー」(あんな達を除いて)という表現が数回用いられておりました。
個人的に、常識人を探す方が大変な笑いあり涙ありの展開よりも、あくまで現実的に起こり得る展開にフィクション要素である「プリチャン」が融合し、時折クスリと思わせるシーンが流れるみたいなロジックだったのかなと思いましたが、実際のところ現実的に起こり得る展開?と思うところは多かったです。一例として、プリチャン1期のクライマックス。あるレジェンドプリチャンアイドルの引退を阻止するために主人公たちが戦いに挑み、(6人vs2人で競争して)勝利をつかむことで引退を再考させるという流れですが、現実的にあり得る?ということです。勝って引導を渡すのが一般的だから、勝って引退を撤回させるって凄い違和感があるんですよね(数的不利ですし...)。1期最終回近くでTwitterに感想を述べていましたが、その中の一言に「空疎」(見せかけだけで内容がないってことぷり~)という文字が入っていました。上に人気キャラのかなめちゃんやじゅのん様が入っていないのであくまで参考程度ですが、人気キャラトップ10にプリチャンアイドルが2人しかランクインしていないこと、主人公格3人のいずれもランクインしていないことを踏まえると、現在進行形でアニメを放映しているにもかかわらずだいあちゃん関連を除いてあまりプリチャン関連のグッズって売れないものなのかなという印象を持ってしまいます。
正直、みらいちゃん自体にあまり主人公としての魅力が感じられないです。元々のスペックが高いから1年を通した成長が分かりにくい、2期の時点で完璧人間として憧れの対象にされる、これといったとび抜けた特徴がない...これだと主人公キャラを自分に置き換えて世界観を共感するということがやりづらいんですよね。
③「プリチャン」とTwitterで検索しても検索候補に公式アカウントが表示されない?
公式アカウント名は「キラッとプリ☆チャン」であり、「プリ」と「チャン」の間に☆を挟まないとTwitterの検索候補に出てこないという仕様になっています。要は「プリチャン」と「プリ☆チャン」は別ワードとして認識されているということです。これが地味に厄介で、「プリチャン」を検索候補ではなく検索までしないと公式アカウントを探すことができないということのみならず、「プリ☆チャン」アカウントが呟いた内容へのリアクションが「プリチャン」と記載するファンと相乗されないために、「プリチャン」がTwitterでトレンド入りしづらくなっていること、Googleトレンドなどの分析ツールで「プリチャン」と「プリ☆チャン」が混在するせいで、人気度が見かけ上小さくなってしまうということなども考えられます。
Twitterのトレンド入りというのは広告効果としては絶大で、新規層への布教にも繋げられますが、そのチャンスをみすみす狭めてしまっているのはコンテンツとしてとても勿体ないように感じますね。
他にもいろいろ書けそうですが、長々としても仕方がないので特に書きたいと思ってた3点に留めておきます。
プリチャンの今後の展開の可能性について
上で記述した人気投票では、少なくともだいあちゃん自体は他のプリティーシリーズキャラを抑えて1位を取っているので、だいあちゃんを主体にした外伝作品が出ることはあるかもしれませんが、プリチャン自体のコンテンツが売れるものと判断されていない限りは厳しいものと思われます。
気になっている点として、プリチャンが単独で映画化されなかったこと、ライブでも単独ライブがたった一度しか行われなかったことがあります。プリチャンだけでは集客を見込むことが厳しかったのか、I☆Risメンバーで出演する人としない人の差異が出てきまうことを嫌ったのかなどが考えられますが、仮に1例目が理由だった場合にはキャラグッズとして展開されるのがメインで、作品展開されることはまずないということになると考えられます。2例目だった場合はプリチャンはデリケートな作品ゆえに展開しづらかったということで、コンテンツ自体の人気はそこそこだからまだ可能性ありといったところと思います。
個人的にはだいあちゃんの外伝作品は見てみたいと思っていますが、どうなっていくのかは全然読めないですね。
しかし、プリティーリズムの外伝がヒットしたり、プリパラが復活したりといった、再び続編が作られる!!という機運も「奇跡」もあまりプリチャンには感じられないという印象も一方で持っています。
プリチャンのヒットしなかった原因について
以下本題です。偉そうなタイトルですが、いち視聴者の中でこんな風に考えている人もいるんだという程度で思っていただけると幸いです💦
①「地に足がついたストーリー」だった?
ストーリーが面白くなかったからヒットしなかったといえばそれまでの話ですが、なぜ面白くならなかったのかという点を考えるのが重要かと思います。
プリパラからプリチャンに代わった際に直感的に感じることとして、舞台がVRの世界から現実世界になったこと。初期の監督インタビューに「地に足がついたストーリー」(あんな達を除いて)という表現が数回用いられておりました。
個人的に、
また、きらりヶ丘にスターアイドルが集結しすぎるのもあまり現実的ではないように思えます。なるちゃんはディアクラウン繋がりだし、あいらちゃん出しておいて残り一人出さないのも...というのはありましたが、それ以降のはさすがにプリティーシリーズ10周年に無理やり繋げたのかなと勘ぐってしまうくらい、ストーリーにねじ込んで登場させたと思ってしまいました。
このように、せっかく「地に足がついたストーリー」という点でプリパラと差別化を図ろうとしていたのに、中途半端になってしまったことでプリチャンらしさというものがあまりよく分からず、どんどん別の流れにのまれていったように感じられてしまいました。
②だいあちゃんはみらいちゃんよりも人気?
一般的に主人公格のキャラを中心にグッズ展開がされる以上、主人公が人気キャラとなるようストーリー展開が進むのがと普通と思われます。キャラの人気度を調べる上で、参考となるものにプリマドンナ杯の結果があります。投票権がプリズムストーンでの商品購入者であるこのように、せっかく「地に足がついたストーリー」という点でプリパラと差別化を図ろうとしていたのに、中途半端になってしまったことでプリチャンらしさというものがあまりよく分からず、どんどん別の流れにのまれていったように感じられてしまいました。
②だいあちゃんはみらいちゃんよりも人気?
正直、みらいちゃん自体にあまり主人公としての魅力が感じられないです。元々のスペックが高いから1年を通した成長が分かりにくい、2期の時点で完璧人間として憧れの対象にされる、これといったとび抜けた特徴がない...これだと主人公キャラを自分に置き換えて世界観を共感するということがやりづらいんですよね。
③「プリチャン」とTwitterで検索しても検索候補に公式アカウントが表示されない?
公式アカウント名は「キラッとプリ☆チャン」であり、「プリ」と「チャン」の間に☆を挟まないとTwitterの検索候補に出てこないという仕様になっています。要は「プリチャン」と「プリ☆チャン」は別ワードとして認識されているということです。これが地味に厄介で、「プリチャン」を検索候補ではなく検索までしないと公式アカウントを探すことができないということのみならず、「プリ☆チャン」アカウントが呟いた内容へのリアクションが「プリチャン」と記載するファンと相乗されないために、「プリチャン」がTwitterでトレンド入りしづらくなっていること、Googleトレンドなどの分析ツールで「プリチャン」と「プリ☆チャン」が混在するせいで、人気度が見かけ上小さくなってしまうということなども考えられます。
Twitterのトレンド入りというのは広告効果としては絶大で、新規層への布教にも繋げられますが、そのチャンスをみすみす狭めてしまっているのはコンテンツとしてとても勿体ないように感じますね。
他にもいろいろ書けそうですが、長々としても仕方がないので特に書きたいと思ってた3点に留めておきます。
プリチャンの今後の展開の可能性について
上で記述した人気投票では、少なくともだいあちゃん自体は他のプリティーシリーズキャラを抑えて1位を取っているので、だいあちゃんを主体にした外伝作品が出ることはあるかもしれませんが、プリチャン自体のコンテンツが売れるものと判断されていない限りは厳しいものと思われます。
気になっている点として、プリチャンが単独で映画化されなかったこと、ライブでも単独ライブがたった一度しか行われなかったことがあります。プリチャンだけでは集客を見込むことが厳しかったのか、I☆Risメンバーで出演する人としない人の差異が出てきまうことを嫌ったのかなどが考えられますが、仮に1例目が理由だった場合にはキャラグッズとして展開されるのがメインで、作品展開されることはまずないということになると考えられます。2例目だった場合はプリチャンはデリケートな作品ゆえに展開しづらかったということで、コンテンツ自体の人気はそこそこだからまだ可能性ありといったところと思います。
個人的にはだいあちゃんの外伝作品は見てみたいと思っていますが、どうなっていくのかは全然読めないですね。
コメント
コメント一覧 (1)
BSテレ東でプリチャンが途中で打ち切られたのをきっかけにプリティーシリーズがBSテレ東で非ネットとなるとはね。
この件に限らず、テレ東(パズドラなど)やほかの系列(TBSの自縛少年花子くん2やフジテレビ系列に移籍にした逃げ上手の若君シーズン2)などで何らかの理由(主に編成上の都合)で無料BSで打ち切られたアニメは何作品もありますが。
ちなみにブリティーシリーズの円盤を一部持っています(レンタル落ちですが)。
Mireille
が
しました