中京大中京の主砲が盟友との準決勝対決を熱望!次戦から快音打てるか【センバツ】
<第98回選抜高校野球大会:中京大中京3-1阿南光>◇19日◇1回戦◇甲子園 19日から第98回選抜高等学校野球大会が開幕し、16年ぶり出場の帝京は4対3で沖縄尚学を破り、16年前に続き、初戦突破を決めた。 【動画】荻田の豪快な打撃!! 5年ぶり33度目出場の中京大中京は3対1で阿南光を破り、春59勝目となった。 主軸・荻田 翔惺外野手(3年)は4打数0安打に終わったが、第1打席から大きな中飛を放つなど鋭い打球を見せていた。 「第1打席は相手のセンターに捕られてしまったんですけど、次はヒットを打ちたいです」と苦笑いを見せた。 昨秋は公式戦14打点を記録し、勝負強さを見せた右のスラッガーだが、「単打ばかりで自分としてはあまり良い内容ではありませんでした。長打にこだわって、打撃練習をしてきました」と長打志向の打撃スタイルを求めた。 解禁明けの練習試合から本塁打を打つなど、高校通算11本塁打に達した。 東海中央ボーイズ出身の荻田は小野舜友内野手、江坂 佳史外野手(ともに横浜)、山田 凜虎捕手(智弁和歌山)、坂本亮太投手(享栄)とともに23年の中学BIG5と騒がれた。 1年夏に甲子園出場を経験し、これが自身二度目の甲子園。センバツ決勝を戦いあった小野、江坂、山田については「凄いですし、尊敬しています」と語り、センバツ出場校決定後も互いに報告し、そして開会式でも会話を交わしたという。 両校が勝ち進めば、準決勝で対戦する。「そこまで勝ち進んで横浜と対戦したいですね」と語った主砲は2回戦の帝京戦で豪打を発揮できるか。
高校野球ドットコム編集部