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限界大学

18歳人口の急減で、大学の淘汰が本格化します。大学は「限界」を乗り越え、活路を見いだせるのでしょうか。

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横浜国立大、他大と異例の付属校連携を模索 進め方に疑問の声も

「東京科学大と横浜国立大の付属学校における戦略的連携について」と題した内部文書=東京都千代田区で2026年3月18日、新宮巳美撮影
「東京科学大と横浜国立大の付属学校における戦略的連携について」と題した内部文書=東京都千代田区で2026年3月18日、新宮巳美撮影

 横浜国立大(横浜市保土ケ谷区)と東京科学大(東京都目黒区)が付属校を連携させる検討をしていることが、関係者への取材で明らかになった。

 全国の国立大で付属校の見直しや縮小が進む中、大学の枠を超えた取り組みは異例だ。どんな思惑があるのか。

「一気通貫」の教育が可能に

 横国大の付属校は、横浜市と神奈川県鎌倉市内に計5校の小中学校と特別支援学校がある。東京科学大は東京工業大と東京医科歯科大が2024年に統合し誕生した。付属校は科学技術高校(東京都港区)だけだ。

 高校と大学の連携をさらに進めるため、同高は27年春に統合前の旧東工大の本部があった大岡山キャンパスに移転する。

 これらを連携させれば、お互いに足らないパーツを補い、小学校から大学まで「一気通貫」の教育が可能になるというわけだ。

 関係者によると、…

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