横浜国立大、他大と異例の付属校連携を模索 進め方に疑問の声も
毎日新聞
2026/3/25 05:01(最終更新 3/25 05:01)
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横浜国立大(横浜市保土ケ谷区)と東京科学大(東京都目黒区)が付属校を連携させる検討をしていることが、関係者への取材で明らかになった。
全国の国立大で付属校の見直しや縮小が進む中、大学の枠を超えた取り組みは異例だ。どんな思惑があるのか。
「一気通貫」の教育が可能に
横国大の付属校は、横浜市と神奈川県鎌倉市内に計5校の小中学校と特別支援学校がある。東京科学大は東京工業大と東京医科歯科大が2024年に統合し誕生した。付属校は科学技術高校(東京都港区)だけだ。
高校と大学の連携をさらに進めるため、同高は27年春に統合前の旧東工大の本部があった大岡山キャンパスに移転する。
これらを連携させれば、お互いに足らないパーツを補い、小学校から大学まで「一気通貫」の教育が可能になるというわけだ。
関係者によると、…
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