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山の神のすり餅(猿地蔵)(やまのかみのすりもち(さるじぞう))

詳細情報

番号 4798 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 動物の援助 猿地蔵 -
日本昔話大成 本格昔話 呪宝譚 猿地蔵 195
日本昔話通観 むかし語り 天恵 猿地蔵 103
世間話 - - - -
AT分類 cf.480

執筆者名 常光徹/黒沢せいこ 編者名 常光徹/黒沢せいこ
書名・誌名 鳥海山麗のむかし話 佐藤タミの語り
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 イズミヤ出版
発行年月日 平成21年8月23日 発行年(西暦) 2009年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 216 終了頁 224
文体 方言
冒頭文 むがーし。
結末文 とっぴんぱらりん。

あらすじ 爺がすり餅を持って山に木を伐りに行く。口のまわりにアンコを付けたまま居眠りしてしまう。そこへ猿が遊びに来て、爺を山の神だと思って手車に乗せてお堂に置き祭る。爺はお供えされたお金を持って家に帰る。隣の爺がそれを真似するが、猿達の歌があまりにもおかしいので笑ってしまい、川に落とされる。爺は猿達に殴られ、血だらけになって家に帰るが、隣の婆は宝物をあてにして家の物を全部焼いてしまっていたので、ますます貧乏になった。
追記 話者は佐藤タミ。明治35年5月23日、由利郡鳥海村(旧川内村)上平根に生まれる。明治39年9月に両親と共に満州(現在の中国東北部)の長春で生活する。大正4年7月に日本へ帰国し、鳥海村へ帰る。この頃から祖母ののぶの(安政5年 鳥海山小川生まれ)からから昔話を聞くようになった。大正8年頃から失明し、大正13年に婿養子を迎え2人の子どもに恵まれる。昭和55年2月6日、78歳で逝去。
本書は1976年7月、8月、12月、77年8月に聞いた話を文字化したもの。
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 鳥海村
地域(現地名) 由利本荘市鳥海町
史跡等 -

音声データ 音声収録年月日 1976年~1977年 音声収録年(西暦) -
話者名 佐藤タミ 聞き手常光徹 話者情報 -

PDF -

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