メインダンサー&バックボーカルグループ・超特急の最年少メンバーで、俳優としても活躍中の柏木悠。月刊ザテレビジョンで連載中の「はる。のれんさい」24回目は、ドラマで共演した小関裕太さんを招いて、お互いを撮り合いっこしました。
「台本を読んですぐに僕の所に『ヒドい』って言いにきたよね(笑)」(小関)
――今回はスペシャル企画で、「パンチドランク・ウーマン ―脱獄まであと××日―」(日本テレビ系)で共演した小関裕太さんをお招きしました。小関さんは悠さんを、悠さんは小関さんをそれぞれ自身のカメラで撮影し合いましたね。
悠「まさかゲストに来ていただけるなんて…。夢のようです」
小関「こちらこそ。ドラマの現場以外で会うのはなんか不思議だね。現場ではみんなの弟のように愛されてにぎやかなイメージだったので、真剣な表情が見られて新鮮だった。現場の雰囲気とはまた違って楽しかったです」
悠「そんなに違いましたか?」
小関「メイク中とか静かで、あれ?いるの? なんて思いました(笑)」
悠「朝だったので(今日は朝からの撮影)。ちなみに小関さんは現場と変わらず。いつお会いしても優しいお兄さんです」
――ドラマで初共演でしたがどちらから話しかけたのですか?
悠「実は僕、皆さんとお話をするのは大好きなのですが、一歩踏み込むことが苦手で、自分から連絡先を教えてもらうことができないタイプなんです。その壁を小関さんは破ってきてくれて…。すごくうれしかったです」
小関「意外。ドラマの現場はすごく温かい雰囲気だったのですが、気が付いたら2人だけ笑っているみたいな時間もあって…。きっと笑いのツボが同じなんだと思う(笑)」
悠「それもうれしくて」
小関「でもドラマの撮影は仲良くなったときはもう終盤ということも多いのでなかなか寂しいよね。今作は、泊まりの撮影の際、時間が合ったメンバーと1回お食事に行けたからよかったけど」
悠「すごく楽しかったです! またみんなとも行きたいし、2人でも行きたいです。誘っていいですか?」
小関「もちろん、今度行こう!」
――現場はいかがでしたか?
小関「初日から盛り上がっていたよね。僕は“はじめまして”の人が多い現場だったのですが、明るい雰囲気ですぐに打ち解けました」
悠「刑務官チームで動くことが多かったのでチーム感がありました。ただ、小関さんは裏切り者の役で途中まででしたが…。ヒドいですよね。めちゃくちゃショックでした」
小関「台本を読んですぐに僕の所に『ヒドい』って言いにきたよね(笑)」
悠「知らなかったですから。話数が進むたびに、もしかして…とは思っていたんですが、まさか過ぎて。僕が演じている知念と同じ気持ちになって、『何で裏切るんですか』って小関さんに言っちゃった。言っても仕方がないのに」
小関「反応が面白かった(笑)。でも他の人は知ってたんだよ」
悠「えっ!? ショック!」
小関「でも逆に視聴者の方には知念が裏切り者かもと思わせることができて良かったのかも」
悠「そうですね。知念としてはこの出来事を乗り越えて一人前になっていったような気がします」
小関「現場で一緒にいられないのは寂しいけど、今度はまた違う作品で一緒になれるといいね」
悠「違う作品でも出会えるように頑張ります!」