金尽き銀行に融資相談で発覚 SNS型投資詐欺で4千万円超被害
福岡市西区に住む81歳の女性がSNSでニセの投資話を持ち掛けられ、4350万円を騙し取られました。 資金がつき、金を借りに銀行へ行ったことで被害に気づいたということです。 警察によりますと、無職の女性(81)は、去年11月、参加していた投資関連のSNSグループで、100万円を振り込み、さらに自宅を訪問してきた財務担当者を名乗る女に500万円を手渡ししました。 女性は「振り込み上限額が100万円までなので自宅に取りに来てほしい」と、自ら連絡したということです。 また女性は別のSNSグループに絡み、去年11月から今年2月まで8回にわたり、投資資金名目などで合計3750万円を受け取りに来た男に手渡ししました。 ニセのサイト上では2750万円の投資に対して1億9000万円に増えていると確認していましたが、「引き出すにはさらに手数料がいる」と言われたということです。 資金が無くなっていたため、福岡市西区の銀行に金を借りに行った際、行員が警察に通報、被害が発覚しました。
九州朝日放送