博多阪急の惣菜店で消費期限ラベル貼り替え発覚 「廃棄を減らそうと」従業員が不正を申し出る
博多阪急(福岡市博多区)の地階で営業する鉄板焼店「グルメ風月 the delicatessen」(運営:風月フーズ株式会社)で、テイクアウト商品の消費期限ラベルが従業員によって無断で貼り替えられていたことが明らかになりました。 【写真で見る】惣菜店で消費期限ラベル貼り替えが発覚した博多阪急
阪急阪神百貨店によりますと博多阪急(福岡市博多区)の地階で営業する「グルメ風月」では、商品の製造から7時間を消費期限として設定し、消費期限の2時間前に販売を終了するルールを設けていました。 しかし今回の消費期限ラベルの張り替えは、午前10時に製造し消費期限を午後5時としていた商品について、販売終了時刻の午後3時になっても売れ残っていた一部商品に対し、従業員が廃棄を減らそうと消費期限午後10時のラベルに貼り替えたうえで販売を継続していたことが確認されました。 不正行為は、3月11日に「グルメ風月」の従業員が本社に申し出たことで発覚しました。 現時点で、顧客からの健康被害の報告はありません。
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