島根県立大の男性教員が学生にハラスメント 深夜に連れ出し叱責、時間帯に関係なくLINEでメッセージ… 停職の懲戒処分
島根県立大は23日、学生に指導を超えた叱責(しっせき)を繰り返すなどのハラスメント行為をしたとして、浜田キャンパス(浜田市)の男性教員を停職3カ月の懲戒処分にしたと発表した。県立大は被害学生の特定につながるとして、教員の所属や肩書、年齢を明らかにしていない。 県立大によると、男性教員は2024年4月ごろから25年1月ごろまでの間、担当科目を履修した男子学生を深夜に自宅外へ連れ出し、繰り返し叱責。時間帯に関係なくLINE(ライン)でメッセージを送ったり、長時間通話をしたりした。 男子学生が学内の相談窓口に被害を訴え、発覚した。男性教員は「大変申し訳ない」と行為を認めているという。 県立大の教員の懲戒処分は07年の法人化以降、初めて。
中国新聞社