「これはドラ1でしょ」甲子園で衝撃の一発 「うちに来ないか」X上は勧誘合戦「体格から違う」
第98回選抜高校野球
第98回選抜高校野球(甲子園)第4日は22日、1回戦の第3試合で山梨学院は長崎日大と対戦し、5-3で山梨学院が勝利した。投打で注目の今年のドラフト1位候補・菰田陽生投手(3年)が初回に先制ソロを放った。左翼席への特大アーチにプロ野球ファンはSNSで「うちに来ないか」などの“オファー”の大合唱となっている。 【動画】「これはドラ1でしょ」 一目瞭然の身体 菰田陽生の特大アーチの動画 初球から迷いなくフルスイングした。「2番・一塁」でスタメン出場。1回1死、長崎日大先発の古賀の高め106キロカーブを逃さなかった。菰田は両手に残る好感触で確信。打球は左翼席中段付近まで届いた。菰田の1発を皮切りにチームは初回に5点を先制した。 今大会初打席、初スイングから力を示した。X上のファンにも衝撃が走った。 「待ってます菰田」 「うちに来ないか」 「菰田まじで欲しい。愛してる」 「大谷になれ、菰田」 「ハムが大好物な二刀流なので取りましょう」 「これはドラ1でしょ」 「今年のドラフトで取ってほしい」 「体格含めてレベチやな」 「打った瞬間すぎて声出た。菰田陽生凄い選手やで」 「これはNPB界のスラッガー最後の希望」 菰田は5回の一塁守備で、三塁からそれた送球を捕球した際に、打者走者と接触。6回の守備からはベンチに退いた。試合後は患部を強く固定し、テーピングが巻かれる痛々しい姿がNHKの中継に映し出され、中継インタビューでは「大丈夫」とした上で「守るだけで少し痛かった。『無理はしないように』と言っていただいた。それで代えていただきました」と話した。この後病院に行くと続け、次戦以降の出場可否は診断を受けてからの判断となるとみられる。
THE ANSWER編集部