北照のアルプスでは、同じ小樽の小樽潮陵高チアリーディング部の女子7人が「助っ人」
選抜高校野球3日目の21日、第3試合に登場した北照(北海道)の応援団に、頼もしい助っ人が加わった。同校と同じ北海道小樽市にある小樽潮陵高校のチアリーディングで活動する女子生徒のメンバー7人が、アルプススタンドに登場した。 【表】選抜高校野球、これまでの結果と今後の予定
野球部の部員でつくる応援団とは今大会の前に合同練習を重ねた。この日は部員たちとダンスを披露し、スタンドを盛り上げた。「おたる潮音頭」に合わせ、ニシン漁で網を投げる動きなどを表現したユニークな踊りも見せた。
メンバーの一人、石沢柚花さん(17)は「北照の野球部とは地方大会で戦うことが多く、不思議な感覚だが、小樽一丸で応援している」と話した。応援団長の寺島希海さん(17)は「他の高校からも来てもらい、北海道全体で応援している気持ちになれる」と誇らしげだった。