【センバツ】北照エース島田爽介 123球投げ抜くも遠かった白星 春夏通じ出場4大会連続初戦敗退
◆センバツ第3日 ▽1回戦 専大松戸4―0北照(21日・甲子園) 13年ぶり6度目出場の北照(北海道)が専大松戸(千葉)に敗れ、8強入りした2013年以来の白星を逃した。 【イラスト】戦力分析つき!出場32校一覧 昨秋の北海道大会全4試合を完投したエース右腕・島田爽介(3年)は、序盤3回を無失点に抑えた。しかし、4回1死からの中前打を皮切りに四球でピンチを広げると、2者連続適時打、犠飛で一挙4点を失った。島田は5回以降0点に抑え、123球を投げ抜いたが打線の援護なく、勝利には届かなかった。 打線は、140キロ台中盤の速球を投げ込む相手先発の右腕・門倉昂大(3年)に対し、5回まで3安打無得点。後半も相手の失策などで走者を出したが、最後までホームを踏むことができなかった。 北海道勢は、今大会前まで1勝5敗と苦戦中だった千葉県勢にまたもや敗戦。北照としても13年ぶりの勝利を逃し、甲子園では春夏合わせて出場4大会連続初戦敗退となった。
報知新聞社