インド旅行記その1です
まずはマザーテレサの家(マザーハウス)でのボランティアについて。
ボランティアをするには
マザーハウスではなく、シュシュババン(説明は下にあります)がある場所で行われている
毎週月・水・金曜日の15時からの登録会(オリエンテーション)に参加します。
そこで
ボランティアが出来る施設の説明
ボランティアの諸注意を聞いてから
・ボランティア期間
・どこでボランティアをするか
をシスターと話し合って決めます。
この時、登録用紙にパスポート番号を書くので
パスポートを忘れずに持っていって下さい!
(何人も持ってきていない人がいました)
ボランティアが出来る施設は
・シュシュババン(Shishu Bhavan)
・・・ベンガリ語で「孤児の家」という意味。 マザーハウスから徒歩5分くらいのところにあります。
・プレムダン(Prem Dan)
・・・ベンガリ語で「愛の贈り物」という意味。ディスエイブルド(後天的)の人たちの家。マザーハウスからバスで移動します。
・シャンティダン(Shanti Dan)
・・・ベンガル語で「平和の贈り物」という意味。女性、精神障がい者の家。 マザーハウスからバスで移動です。
・ニルマルヒルダイ(Nirmal Hriday)カリガートとも呼んでいました。
・・・ベンガル語で「清い心」。「死を待つ人の家」のことです。病気の症状の重い人たちの家。 私が行ったときは施設の改築中で、プレムダンの一角にカリガートが間借りしている様な状態でした。
・ダヤダーン(Daya Dan)
・・・ベンガリ語で「親切な贈り物」という意味。ハンディキャップの子供たちの家。 マザーハウスからバス移動です。
・ナボジバン(Nabo Jibon)
・・・「新しい人生」という意味。ハンディキャップ(先天)を持つ人たちの家。年齢層は幅広い。
・グリーンパーク
・・・10歳以上でハンディキャップを持つ女の子たちの家。
・ガンディセンター(ガンディスクール)(Gandhiji School)
・・・ストリートチルドレンに英語や算数を教える。
の8つでした。
このうち、
・シュシュババン
・シャンティダン
・グリーンパーク
は女性のみ
・ナボジバン
は男性のみを受け入れているそうです。
私は
ボランティアの期間が数日あったので
前半をシュシュババン(午後)で、
後半をプレムダン(午前)で行うことにしました。
シュシュババン(午後)では
食事のお手伝い、ベットメーキング、子供たちと遊ぶのが主な仕事です。
みんな人懐っこくて、とっても元気。
左手に1人抱っこして
右手でもう1人と手をつないで
施設の敷地内にある公園で遊びました。
ぶらんこやシーソーを押したり
公園内を動きまわりました。
ちなみに午前中のシュシュババンでは
英語を教えたりすることもあるそうです
プレムダン(午前)は
洗濯(手洗い・干す・たたむ)、食事の配膳&介助・お皿洗い、掃除
男性は入浴介助をしている人もいました。
食事介助などは日本の老人ホームで
経験があったのですが
シーツなどの大きなものを手洗いしたのは初めてでした。
ボランティアは
午前は
朝7時 マザーハウスに集合
朝食(パン、バナナ、チャイ)を無料で受けられます。
朝食後はお祈り。そして、同じ施設に行く人たちと一緒に移動です。
施設に着き次第、作業開始です。
途中、休憩の時間が入って(バナナとチャイが頂けます)
12時 ボランティア終了。各自で帰宅します。
午後は
15時からボランティア開始。各自で施設に向かいます。
17時半 ボランティア終了です。
ちなみに、
午前6時からマザーハウスでミサが行われているので
ボランティア前にミサに参加する人もいました。
朝食のとき、移動中、作業中、休憩中と
他のボランティアの人たちと接する時間が沢山あるので
すぐに友達に&仲良くなれます
私が喋っただけでも
アメリカ、ドイツ、スペイン、アイルランド、ニュージーランド、中国、台湾、スコットランド、フランスから
年齢も学生から社会人、主婦、リタイアした人など
国籍も年代も様々なメンバーで活動しました
作業をしながら・・・
自己紹介
出身国の話
ボランティアに来たキッカケ
はたまた世界経済の話まで
色んなことを話しました
1週間以上ボランティアをしないと施設の写真が撮れないので
マザーハウス近くを紹介します。
マザーハウスの場所は、
大通りから少し奥に入ったところなのですが
大通り沿いに看板があって分かりやすいです
ハウス前の路地はこの様な雰囲気です。
ハウスの入り口を入ったところに
シスターがいて
分からないことがあると親切に案内して下さいます
次は観光編です