インスタで1投稿目からバズるアカウントの作り方、全部言うわ。
これを読んでもできなかったらもうインスタは諦めてもいいと思います。
今回はそれくらい事例モリモリでお送りします。
まず最初に1つ聞かせてください。
あなたのアカウント、他の人と差別化されたコンセプトがありますか?
アカウントの差別化って聞くと「変なことやらないといけない」と思う人が多いですが、実は逆で『ちょっとズラすだけ』で圧倒的な再生回数を叩き出すことができます。
いつも僕は基本的にインスタアカウントを差別化するために、ある3つの方法を使用しています。
これを知らないと、どれだけ投稿しても埋もれてしまって伸びることはありません。
逆に、差別化がハマれば1投稿目からバズる可能性もあります。
そもそも差別化されていないアカウントはまず見てもらえませんからね!
量産やTTPでどうにかなるほどSNSは甘い世界じゃありません。
そこで今日は特別に、普段僕が意識している差別化の方法を3つご紹介します。
それぞれ僕が実際に関わって結果が出たアカウントをもとに解説するので、机上の空論は一切なし!
全部実例ベースで話します。
少し長くなりますが、ここを理解するとアカウント設計の見え方がかなり変わると思います。
なので、ぜひ最後まで見てください!
「この差別化いいな」と思った事例があれば、ぜひ引用で教えてくださいね!
ではいきます!
まず最初に、その差別化の方法はこの3つです。
①ジャンルの穴で差別化する
②運用者の個性で差別化する
③周りの人や環境で差別化する
まずは一番再現性が高い『①ジャンルの穴で差別化する』からいってみましょう!
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①ジャンルの穴で差別化する
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レッドオーシャンのジャンルの中で、まだ誰もやっていないことをやって差別化する方法です。
ただしここで勘違いしてほしくないのは
「誰もやってない=自分のやりたいこと」ではないということです。
そうじゃなくて、そのジャンルをしっかり分析して、再現性のある“穴”を見つけることが重要です。
そもそも差別化っていうのは、変なアカウントのことではありません。
そのジャンルの大多数に対して、“少し違って見えれば”それで十分です。
例えば、1クラスの生徒が全員黒い服を着ている中で、1人だけ白い服を着ていたらめちゃくちゃ目立ちますよね。
それと同じです。
■ 事例①
あやか:一撃ヘルシー食堂
当時、炊飯器レシピジャンルはすでにバズっていて、方向性としては
・炊飯器ギャル
・炊飯器ブラザーズ
・炊飯器で作ったご飯が実は犬のご飯だった
みたいに、「誰がやるか」「誰に向けるか」で差別化するフェーズに入っていました。
つまり、そこに行くと“運用者の個性勝負”になるので、かなり尖っていないと勝てません。
そこで炊飯器レシピを徹底的に分析すると、ごく一部だけど、異常に再生されている投稿がありました。
それが
炊飯器で3品同時調理するレシピ
でした。
他の炊飯器ジャンルは、基本的に1品しか作っていませんでした。
でもこの「3品同時調理」は、バズっているのに投稿数が極端に少なかった。
なぜか。
理由はシンプルで、難易度が異常に高いからです。
普通に考えて炊飯器レシピはズボラ向けで、全部炊飯器にぶち込むので「3品同時調理」なんて至難の業です笑
だから誰もやらない。
でも逆に言えば、ここに特化すれば一気に突き抜けられるわけです。
そこで「炊飯器で同時に3品作る専門アカウント」をコンセプトにしました。
さらにそこに、みんな大好き「ヘルシー」を掛け合わせたことで、バズ確定の初期設計完成です。
結果、10投稿でフォロワー10万人達成!
その時点でKADOKAWAから書籍化の連絡も来て、おそらくインスタ史上最速レベルで書籍化が決まったアカウントになりました。
■ 事例②
まい|1食200円の平日冷凍弁当
冷凍弁当ジャンルはすでに
・シンプルな冷凍弁当
・ヘルシー冷凍弁当(ダイエット系)
が市場の大部分を占めていました。
つまりここにそのまま入っても確実に埋もれてしまいます。
でもみーーーんなヘルシーな冷凍弁当で参入していました。
僕としてはこうやって勝手にパクって市場を偏らせてくれるのは非常にありがたいです笑
そこで今回やった差別化が
「1食200円以下」
という金額制約の掛け合わせです。
ここが重要なんですが、この掛け合わせは勘とかではないです。
そもそもレシピジャンルには「節約レシピ」という市場が存在していました。
でも、『冷凍弁当 × 節約(価格制約)』この組み合わせは、まだ市場にありませんでした。
だからこんな簡単な掛け合わせでも先行者になれたんです。
結果として
・フォロワー6万人時点で書籍化決定
・テレビ出演
ここまで一気にいっています。
つまり、中ジャンル(冷凍弁当)に対して、まだ存在していない大ジャンルの掛け合わせを見つける!
これがジャンルの穴です。
■ 事例③
なーみん|肉の鎧を脱ぎ捨てた主婦
当時のダイエット系プロセスは最初に目標を掲げて、あとはひたすらトレーニングを続けるだけでした。
でも僕はそれに違和感を感じていました。
「そもそもショート動画でダイエット情報を見ている人は、本気で痩せる気あんのか?」
という違和感です。
本気ならジムに行くし、YouTubeの長尺を見ます。
ショートで見てる人は、“今すぐの快楽”が欲しいだけです。
サクッとやった気になりたいだけ。
つまり、100日後のプロセスなんかじっくり追いかけてくれるはずがないんです。
そこでこんな案を思いつきました。
100日のプロセスをそのまま見せるのではなく、3日間ごとの検証に分解する。
・なかやまきんに君の食生活は痩せるのか
・田中みな実の食事は痩せるのか
・韓国アイドルのトレーニングは効くのか
こういった“ネットでバズった短期で結果が見える検証”を繰り返す形にしました。
3日ごとに快楽を与えながら、最終的に100日後の大きな変化につなげる設計です。
今ではこの「3日間検証」は当たり前になっていますが、最初にやったのはこのアカウントです。
結果このインフルエンサーはカリスマ的ダイエットアカウントに生まれ変わり
・書籍化
・Yahooニュース掲載
・アフィリエイト月900万円
などなど、インスタで叶えられることはほぼ全て達成し、最終的にはマイホームまで購入しちゃいました笑
ここで豆知識ですが、インフルエンサーは住宅ローンの申請がなかなか通らないらしいです笑
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②運用者の個性で差別化する
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ジャンルの穴が見つからない場合や、すでにジャンルが埋まりきっている場合は運用者の個性で差別化する必要があります。
ただしここも勘違いしやすくて、“キャラを作る”とか、“無理に面白くする”ではありません。
重要なのは、その人がすでに持っている一次情報をどれだけ深く引き出せるかです。
■ 事例①
まお⌇100日後に逆プロポーズする女
ダイエットのプロセスはそもそも主人公が太っていないと成立しません。
最低でも80kgくらいは欲しいです。
でもこの人は、160cmで55kgしかありませんでした。
つまり普通に痩せることを目的にしても、プロセスが成立しない。
そこでヒアリングした結果、ゴールを「体重」ではなく、逆プロポーズに設定しました。
この人はもともと彼氏と出会ったときは痩せていて、同棲してから太り始めて体型が変わっていました。
その状態で結婚の話をすると、彼氏に避けられるようになってしまった。
このままでは捨てられるかもしれない、という焦りから、ダイエットを決意。
そして、出会った頃の体型に戻って、自分からプロポーズする。
このコンセプトで初期設計を組みました。
体重が低い場合、ビフォーアフターではインパクトが出ません。
だからこそ、生活や感情のマイナスを、プラスに変えていく物語をダイエットに掛け合わせる必要があります。
ここで大事なのは、プロセスのゴールが「どれだけ気になるか」です。
結果、最終的に
プロポーズのリールが2本立てで200万再生と430万再生という大バズ!
無事プロポーズも成功しました。
ただ…このアカウントは生み出してはいけないコンセプトでした…。
なぜなら…
太っていない人たちがこのアカウントを見て「めっちゃ太ってなくてもダイエットアカウントできるじゃん!」と思って参入して爆死しまくってるからです笑
結局、逆プロポーズほど強いゴールや環境を作れる人って滅多にいないんですよね。
結果、中途半端に真似して失敗するケースがかなり多いです。
ちなみに最近、60kgくらいの人のダイエットプロセスもバズらせています。
そのアカウントは、1投稿でフォロワー5,000人を突破。
物語も主人公もかなり僕っぽい世界観で作っているので、もし見つけた人は教えてください。
■ 事例②
あち⌇子どもがいても叶う白基調の暮らし
この方はもともと収納の投稿で少しバズっていました。
ただ、その投稿は他のアカウントを参考にした要素が多く、このままだと伸び続けない状態でした。
そこで改めて運用者の個性を深掘りしました。
すると、この人は異常なレベルで「物が出ている状態」を嫌うという特徴がありました。
実際、家に来た友達にも突っ込まれるレベルです。
この個性をそのままコンセプトに落とし込み、子どもがいるのにいないように見えるレベルの家を作るための収納アカウントに再設計しました。
さらに
・暮らしアカウントの“綺麗な世界観”
・ライフハック系の“実用的な収納ノウハウ”
この2つを掛け合わせました。
収納系のアカウントは意外と
・ノウハウだけで世界観が弱い
・綺麗だけど実用性がない
このどちらかに偏っていることが多いです。
そこを両立させたことで、唯一無二のポジションを作れました。
結果、56投稿でフォロワー27万人。
モンスターアカウントになりました。
■ 事例③
ぬん𓂃−5kgを叶えた毎日スープ🥣⸝⸝
もともとはスープを作る動画に乗せて、スープダイエットのメリットを語るアカウントでした。
でも伸びていませんでした。
次に、スープの作り方を解説するアカウントに変更しましたが、それでも伸びなかったそうです。
そこで運用者の個性を深掘りすると、昔は旦那さんに追いかけられていたのに、今は自分が追いかける側になっている
という関係性がありました。
僕はここに着目しました。
スープの作り方は映像とテロップで伝えつつ、このアカウントに属人性を持たせるために、「どれだけ旦那が好きか」をナレーションで語る構成に変更しました。
ただ最初は、「好き」という感情がありきたりで、どこかで聞いたことがあるような内容ばかりでした。
そこでさらに深掘りして一次情報を引き出しました。
例えば
・旦那が好きすぎて、帰宅後の枕の匂いを嗅いでいたら1日が終わる
・旦那が好きすぎて、育児を任せた日に見守りカメラでずっと監視している
こういった、『その人にしかない感情』を語ってもらいました。
この一次情報に変えたことで、一気に共感が生まれ、結果バズアカウントに成長しました。
感情を語る系で面白くないケースはほとんどが「どこかで聞いたようなありきたりな話」が原因になっています。
自分にしか語れない自分だけのストーリーを語ってくださいね。
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③周りの人や環境で差別化する
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これは結構見落としがちじゃないでしょうか。
多くの人が「自分一人で完結するアカウント」を作ろうとしますが、実は一番強い差別化は、“自分の周りにある環境”を使うことだったりします。
■ 事例①
みっふん⌇ぽちゃ妻の旦那はボディビルダー
もともとは1人でダイエットアカウントをやっていて、スタンダードな3日間検証を繰り返していました。
ただ、この人も体重がそこまで重いわけではなく、差別化ができていない状態でした。
完全なる量産型アカウントになってしまっていたわけです。
そこでヒアリングすると、旦那さんがボディビルダーで、大会に出るレベルのバキバキのマッチョという強い要素がありました。
「なんでこれ使ってないの?」と聞くと、旦那のNGがあるわけでもなく、ただ単にダイエットアカウントは1人でやるものだ思っていたという固定概念でした。
こういうの実はめちゃくちゃ多いです。
自分の周りに強い武器があるのに、それに気づかず量産型をやってしまっているケースですね。
そこでボディビルダーの旦那を登場させる設計に変更!
作り直した1投稿目は285万再生の大バズ!!
このアカウント以降
・理学療法士の旦那
・トレーナーの彼氏
など、周りの人のスキルを掛け合わせたアカウントは爆発的に増えました。
ただ…どれも爆死ばかりです。
まぁスキル持ちの旦那とはいえ“使えば伸びる”ほど単純ではないんですよね。
ちゃんと設計しないと普通に埋もれます。
■ 事例②
うき¦106kgの旦那をバレずに痩せさせる主婦
これも「周りの人」をうまく使ったケースです。
この運用者はもともとセラピストで、その個性を活かして1人で発信しようとしていました。
でもあまり伸びていませんでした。
ヒアリングしてみると、旦那さんが106kgある!という情報が出てきました。
100kgを超えているので、当然健康面にも問題があり、病院からも痩せるように言われていました。
そこで設計を変更。
『セラピストの知識を使って、旦那を痩せさせるアカウント』というコンセプトにしました。
さらに
・夫婦アカウント要素
・ドッキリ要素
を掛け合わせるために、「旦那にバレずに痩せさせる」という設計にしました。
例えば、旦那はただ水を飲まされているだけなのに、実はそれが「1週間、毎日4リットルの水を飲んだら痩せるのか」
という検証になっている。
こういう企画を繰り返した結果…
・体重はしっかり減少
・健康診断で肝機能が回復
・数年ぶりに再検査なし
という結果まで出ました!
これは単なるSNSの成功だけじゃなく、家庭の問題解決にもつながっているアカウントなんです笑
■ 事例③
ぱんこ|👴🏻のボロ汚ねぇ遺産を復活させる孫
もともとは、主婦のあるあるを発信するアカウントでした。
ただ正直、男性の僕が見てもそのあるあるはピンとこなくて、サロンメンバーの主婦に見てもらっても同じ反応でした。
「共感」を狙う発信は多いですが、実はここはかなり難易度が高いです。
日常会話でも、「それそれ!」「それめっちゃ分かる!」って言われる人じゃないと、動画で知らない人に共感させるのはかなり難しい。
そこでヒアリングすると、最近おじいちゃんが亡くなり、ボロボロの家が残っていることがわかりました。
本来は取り壊す予定だったけど、実はおじいちゃんはその家を家族が集まれる場所にしようとして、少しずつ改装していました。
でも志半ばで亡くなってしまった。
これやん!と思い設計を変更。
『おじいちゃんの想いを引き継いで、孫が初めてのDIYに挑戦しながら家を再生するアカウント』というコンセプトにしました。
結果、1投稿目で420万再生!
そして最終的に、おじいちゃんの願いも形として実現しました。
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番外編
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商材が決まっている企業の場合、ここまでの3つの差別化が使えないケースもあります。
この3つが使えないどころか、上場企業など大きい企業になるとレギュレーションも厳しいので基本的にプロセスやストリート企画なんかも論外で使えません。
その場合に考えるべきなのは
・その商材をどのターゲットに届ければ母数が取れるか
・どうやってエンタメで終わらず、価値を伝えるか
この2つです。
1つ事例を出します。
オーダースーツのメーカーで、2年半でYouTube登録者10万人を突破し、銀の盾を獲得した実例があります。
オーダースーツはかなりニッチで、当時は成功事例もありませんでした。
そこで、オーダースーツが必要な層=ビジネスパーソンまでターゲットを広げました。
さらに、当時まだなかった「縦型ショートドラマ」というフォーマットを開発。
・仕事ができる上司
・ダメな部下
この構図で、仕事とスーツの着こなしを絡めた動画を作りました。
これが空前絶後の大ヒット!
初投稿で800万再生!!
一気にフォロワーが伸びました。
今見ると普通に感じるかもしれませんが、当時はショート動画市場に存在しないフォーマットでした。
おそらく、企業にショートドラマを提案して、実際にバズらせて結果を出したのは自分が最初だと思います笑
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まとめ
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そしてここまで見てくれた人は分かると思いますが、インスタで伸びるかどうかはセンスでも努力量でもなく、ほぼ「初期設計」で決まります。
ここを外したまま投稿を頑張っても、正直かなり遠回りになります。
実際よくある↓
・毎日投稿してるのに伸びない
・バズってもフォロワーが増えない
・マネタイズにつながらない
これ全部初期設計(コンセプト)が原因です。
逆に初期設計がハマれば
・1投稿目からバズる
・少ない投稿数で一気に伸びる
・そのまま収益化までいく
これが全部叶います。
今日紹介した方法の中で「この差別化いいな」と思った事例があれば、ぜひ引用で教えてくださいね!
そして僕のコンセプト設計は
令和の虎・林さんのインスタも1投稿で150万再生のバズを起こして、かなり評価をもらってます。
林さんのインスタをバズらせた方法⏬
令和の虎・林さんを「稼働0」でバズらせた真似できるショート動画戦略
今日は、あなたの常識をぶち壊す
『リソース0で100万再生を叩き出す方法』
を公開します。
今のあなたは
「SNSで影響力を持ちたい」
「林さんや溝口さんのように、発信で人生を変えたい」...
ただこれは1人でやると高確率で失敗します。
自分のことって自分が一番分からないんですよね結局…笑
なので本気で伸ばしたい人向けに、カイシャイン顧問をやってます。
・初期設計
・コンセプト設計
・台本添削
・動画添削
・マネタイズ動線改善
などなど…インスタやショート動画に必要なものを全部見ています。
この実例を見て、僕に興味を持って「顧問お願いしてみようかな」と思ってくれた方は以下のフォームから詳細を確認して申し込みお願いします。
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