霧烏
監督生がとあるユニーク魔法を翻弄する話 - 霧烏の小説 - pixiv
監督生がとあるユニーク魔法を翻弄する話 - 霧烏の小説 - pixiv
1,988文字
監督生の話
監督生がとあるユニーク魔法を翻弄する話
注意)登場人物がモブしかいない&オリジナルのユニーク魔法出てます。

唐突に浮かんだので、前回言ってた「現在浮かんでるネタ」そっちのけでガガガッと書いちゃいました。
1時間程度のクォリティなのでこれ以上の話が広がらず、文字数もなんとも悲しい事に…シクシク

次はもうちょっと長い話が書きたいですね。せめて3000字以上は欲しいな。目指せ5000字!なんちゃって(笑)

2021年9月2日:twst夢100users入りタグ追加ありがとうございます!
2021年9月10日:まさかのやり直しタグ追加ありがとうございます!
2021年9月19日:twst夢300users入りタグ追加ありがとうございます!
2022年8月13日:twst夢500users入りタグ追加ありがとうございます!
 
 
 
---------- 以下読後推奨 ----------
 
 
 
監督生
だって怖い物を思い浮かべるって言われたら某映画と某落語を思い出したんだもん!自分は悪くない!!!

なお、出現した饅頭が人間大程度の大きさだったのは、建物サイズの某ゆるキャラとノーマルの饅頭とピンクの一頭身のサイズを足して3で割った結果という裏設定があります。いや正確にはこの設定が本文に入れられなかっただけなんですが…一応補足までに。
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1,00892134,023
2021年8月9日 06:35

 NRCには1人、珍しくそして恐ろしいユニーク魔法を持つ生徒がいる。
 想像を具現化するそのユニーク魔法は、相手のイマジネーションを利用し、その人物の『恐怖の対象』を現実に呼び出すというものだ。
 相手のイマジネーションに依存すること、相手が呼び出す存在をなるべく具体的にイメージしていなければならないこと、発動までに数秒とはいえ時間が必要なこと、何より一度発動するだけで魔法石の半分以上がブロットで黒く濁る事から、有用ではあるが扱いが非常に難しい魔法でもあった。

 そんな魔法を扱える、とあるNRC生――プライバシー保護の観点から、以後は仮に生徒の事をAと呼ぶ――は、例に漏れず監督生がNRCに通うことに不満を抱いている1人であった。なぜNRCという魔法士の名門校に魔力無しが通っているのか、いずれの寮の精神にも属さない半端者が、なぜ各寮長や寮生達の中でも中心にいるような者たちとつるんでいるのか。妬み嫉みを抱き、そしてある日、ついに爆発した。Aは、他の監督生に不満を持つ生徒達と共謀して、監督生をNRCから追い出す計画を実行に移したのだ。
 計画と言っても内容は簡単なものだった。共謀者の生徒達にはいつも監督生とつるんでいるマブ達やグリムの相手をさせ、その隙にAが監督生にユニーク魔法をかけるというものである。その結果、監督生の恐怖の対象が具現化されなければイマジネーションが足りない、すなわちNRCの生徒として監督生はふさわしくないという証明になるし、逆に具現化されたとしても現れるのは監督生が恐怖を抱く存在だ、そんなヤツをけしかければ監督生とて無事ではいられないだろう、そう踏んでの計画であった。
 おいおい名門校の生徒がそんな行き当たりばったりで大丈夫か?と思わないでもないが、そこはそれ、高いプライドと己のユニーク魔法に絶対の自信を持ったNRC生である、この計画は絶対に成功すると信じて疑わなかったのだ。

 そうして共謀者達とタイミングを見計らい、監督生の無様な姿を衆人環視の元で晒してやろうと決行場所を中庭に決め、Aは監督生に告げた。

「――さあ、お前の恐れる相手は誰かな?」

 そう告げ、ユニーク魔法を発動させる。あとは動揺する監督生のイマジネーションを具現化させるだけだ。が……

 残念ながら、Aの言葉に監督生のイマジネーションが思い浮かべたのは、監督生が恐怖する相手では無かった。





(恐れる相手、を思い浮かべる…? そういえば似たようなシーン見たような……あ、あれだ、某幽霊退治映画のマシュマロマンか。あれビルくらいおっきくて圧巻だったよなー見た目超ゆるキャラだけど。っていや、怖い物といえばあれでしょ落語! 饅頭こわい! 定番定番! 饅頭か…フォルムいいよねあれ。まる。なんか大食漢のピンクの悪魔思い出すな。あの子なら自分よりも大きい饅頭でも目の前にあれば食べて合体しそう。饅頭を吸い込んだピンクの悪魔か…ビジュアル的には額辺りに焼き印みたいなマークついてて、能力は甘い香りを発生させて敵をおびき寄せるとかかな? いやこれだと某コピーみたいに攻撃能力なさそうだけど…いやでもちょっと見てみたいかも…?)
※ ここまでで約3秒経過





 そう、この監督生、思い浮かべたのは指定された“恐怖の対象”ではなく、その問いかけに対して故郷で起こったとある出来事を思い浮かべてしまったのだ。そのまま連想ゲームのように思考は順繰りに移っていき――ついつい反応が遅れ、ユニーク魔法が発動される。そうして現れたのは……











「饅頭…に、手が生えてる?」

 そう、全体的には饅頭のフォルムだが、側面に両手、底面に両足が生えたような饅頭がそこにいた。
 サイズは人間大よりやや大きい程度、てっぺんには監督生が饅頭の焼き印という事で真っ先に思い浮かんだ温泉記号を刻み、甘い香りをふりまくそいつは何故か全体的に薄ピンク色をしている。

「……………ナニコレ?」

 呟いたのは件の生徒Aである。それもそうだろう、恐怖の対象と聞いて誰が手足の生えた饅頭を思い浮かべるなどと予想出来ようか!

 中庭で、生徒同士の決闘というNRCではよくある光景が始まり、しかもその中には何かと話題になる監督生が居ると知り、野次馬として集まっていた生徒達は、突然現れた饅頭(人間大の姿)に思考が固まる。突然現れた手足の生えた饅頭に静まり返った中庭に気付き、何事かあったのかと校舎内の窓から顔を出す生徒も現れだす。
 そんな、困惑の広がる現場の中央で、被害者兼(饅頭を思い浮かべたという意味で)加害者である監督生が叫んだ。

「いろいろ混ざってる! やり直し!!!」

 ええぇ~~~!!???
 その時、中庭を見ていたNRC生の心は図らずも一つになった。

監督生がとあるユニーク魔法を翻弄する話
注意)登場人物がモブしかいない&オリジナルのユニーク魔法出てます。

唐突に浮かんだので、前回言ってた「現在浮かんでるネタ」そっちのけでガガガッと書いちゃいました。
1時間程度のクォリティなのでこれ以上の話が広がらず、文字数もなんとも悲しい事に…シクシク

次はもうちょっと長い話が書きたいですね。せめて3000字以上は欲しいな。目指せ5000字!なんちゃって(笑)

2021年9月2日:twst夢100users入りタグ追加ありがとうございます!
2021年9月10日:まさかのやり直しタグ追加ありがとうございます!
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2022年8月13日:twst夢500users入りタグ追加ありがとうございます!
 
 
 
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監督生
だって怖い物を思い浮かべるって言われたら某映画と某落語を思い出したんだもん!自分は悪くない!!!

なお、出現した饅頭が人間大程度の大きさだったのは、建物サイズの某ゆるキャラとノーマルの饅頭とピンクの一頭身のサイズを足して3で割った結果という裏設定があります。いや正確にはこの設定が本文に入れられなかっただけなんですが…一応補足までに。
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1,00892134,023
2021年8月9日 06:35
霧烏
コメント
ぽやっと
ぽやっと
なるほど饅頭怖いw
2022年10月4日
たき
たき
2022年9月9日
夢枕
夢枕
日常の大福
2022年3月6日

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