【カーリング】日本代表ロコ・ソラーレ 10年ぶりメダル獲得ならず 3位決定戦でスウェーデンに敗れる
◇カーリング女子世界選手権最終日 日本5―8スウェーデン(2026年3月22日 カナダ・カルガリー) 【画像あり】本橋麻里さん “コーチデビュー”した藤沢五月との2Sに「激レア」と反響 日本代表ロコ・ソラーレは3位決定戦でスウェーデンに5―8で敗れ、準優勝した2016年以来10年ぶりのメダル獲得はならなかった。 リード吉田夕梨花、セカンド鈴木夕湖、サード吉田知那美、スキップ藤沢五月の4人で臨んだ。予選リーグでは8―2と完勝していた相手に対し、第4エンドまでは有利な後攻チームが1点ずつ取る形の中、第5エンドにダブルテイクアウトを狙った藤沢の一投がわずかにずれ、スウェーデンに1点をスチールされた。 第6エンドは相手に石をためられる苦しい展開となったが、藤沢が1球目にトリプルテイクアウトで石を減らし、最終投でダブルテイクアウトで何とか1点をとった。第8エンド。序盤から細かいミスが相次ぎ、5点のビッグエンドを献上してしまった。第9エンドで大量得点を狙い2点をとったが、3点差ということもあり、チーム内で相談した上でスウェーデンに負けを認めるコンシードとなった。 ロコは1次リーグ(L)を9勝3敗の3位で通過。プレーオフ(準々決勝)では1次Lで敗れていたトルコに7―5で逆転勝ちし、準決勝進出した。準決勝では、地元・カナダに3―11で完敗し、3位決定戦に回っていた。