4月に統合される富山市浜黒崎小学校で15日、閉校式が行われた。152年の歴史に幕を下ろすとともに、児童らが学びやとの別れを惜しんだ。
学校の歩みをスライドで紹介。荒屋輝久校長が「学校がなくなっても、心の古里として永遠に生き続ける」とあいさつした。
壇上に並んだ全校児童69人が、学校行事などを振り返り「小学校で過ごした日々は、私たちの宝物です」「どこに行っても輝く“はまっ子”」と、メッセージを発表した。合唱曲「ぼくらのふるさと」を歌い、思い出の詰まった体育館に声を響かせた。
同校は、4月に同市大広田小学校に統合される。