県内の市町村が2024年度に家族や親族、養介護施設の職員らによる高齢者虐待があったと判断した件数が150件(前年度比23件増)に上り、過去10年で最多となったことが県のまとめで分かった。相談・通報件数も372件(同40件増)で、過去10年で2番目に多かった。県は「施設職員や社会全体の虐待防止への意識が高まり、早い段階で相談や通報が行われるようになったことが増加の主な要因」と分析している。
宮崎県内 高齢者虐待150件認定 24年度、過去10年で最多
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県内の市町村が2024年度に家族や親族、養介護施設の職員らによる高齢者虐待があったと判断した件数が150件(前年度比23件増)に上り、過去10年で最多となったことが県のまとめで分かった。相談・通報件数も372件(同40件増)で、過去10年で2番目に多かった。県は「施設職員や社会全体の虐待防止への意識が高まり、早い段階で相談や通報が行われるようになったことが増加の主な要因」と分析している。