巨人から育成ドラフト7位で指名されたベイサイドリーグ・千葉の平山功太外野手が10日、下克上を誓った。この日、千葉・船橋市役所を訪れ、松戸徹市長に表敬訪問した19歳は「一日でも早く1軍という舞台で活躍できるように頑張りたい」と意気込んだ。
平山は185センチ、82センチの大型野手。広島・瀬戸内高から環太平洋大を中退して千葉スカイセイラーズに入団した。高い身体能力が魅力で、今季はリーグ戦全40試合に出場して、リーグ最多本塁打&盗塁をマーク。MVPも獲得した。本職は外野ながら、プロ入り後は内野で起用される可能性もあると伝えられている。
ドラフト会議で名前が呼ばれたのは巨人では一番最後。「育成で一番最後で、僕より若い選手が多いので、強い気持ちを持ってくらいついていきたい。最後なので上がるぶんしかないと思います」と覚悟をにじませた。しんがりから、先頭を目指して己を磨いていく。









