巨人育成22歳は「もう、開幕センターでもいいんちゃう?」阿部巨人、1軍合流2戦連発の新星にファン大注目「救世主現れた」

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平山は1軍合流後、2戦連発と勢いを見せている(C)産経新聞社

 巨人の新星が注目を集めている。

 巨人は3月17日に行われたヤクルトとのオープン戦(東京ドーム)に3ー2と勝利。「1番・中堅」で先発した育成の平山功太の活躍も光った。

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 0-2で迎えた5回の第3打席、フルカウントから松本健のフォークを完璧に捉え、文句なしのホームランを左中間スタンドに突き刺した。これには本拠地を訪れたG党も大歓声をあげた。
 
 控え目にガッツポーズを出しながら、ダイヤモンドを1周。ベンチの阿部慎之助監督も圧巻のアーチにうなづいた。27日の開幕まで10日を切った時点で猛アピールだ。

 1軍合流初日だった15日の日本ハム戦では、「1番・中堅」で先発出場。相手先発の有原航平から3回に先制のタイムリー三塁打を放つと、4回には左中間スタンドに今季のオープン戦チーム1号となるソロ。3安打2打点1本塁打と鮮烈な印象を残していた。

 この平山の連日の活躍にはファンの間からも「支配下どころか、開幕スタメンもある」「もう、開幕センターでもいいんちゃう?」「シンデレラボーイになれる」「これは本物」「救世主現れた」など、続々と声が上がっている。巨人らしい爽やかなルックスもブレイクを予感させる。

 2023年育成ドラフト7位で入団。俊足、強肩を武器とし、185センチの恵まれた体格を備えた右の長距離砲が、一気に注目を集め始めた。オープン戦は残り4試合。まずは3桁背番号から2桁へ、その後は開幕までの道を突っ走れるか。さらなる大暴れを期待したいところだ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]